男のラーメン 麺屋 わっしょい 情熱のトマトつけ麺セニョリ~タ
2011/02/20


本日は、大阪府は大阪市生野区生野西にある男のラーメン 麺屋わっしょいさんにお邪魔してきましたです。
何とこの2月18日で1周年を迎えられたそうで…(パチパチパチッ~、おめでとうございます!!)
それを記念して裏メニューで大人気を博していた「トマトつけ麺セニョリ~タ」がシルバー会員以上でなくても賞味できるとの事でいてもたってもいられなくなり、訪問した次第であります。
ちなみに「トマトつけ麺セニョリ~タ」は2月19日(土)20日(日)のみの限定(昼、夜ともに販売で限定数各日100食です)…そしてなんと2月18日(金)は生ビール(中)が無料!!アルコールが飲めない方にはコーラが無料だったです。
店主さんのブログでは、一周年を記念してささやかなイベントを…なんて書いてありましたが、生ビールが無料なんてささやかどころか超太っ腹!!な企画じゃぁございませんか!!
店主さんの豪儀さに涙がこぼれまくりであります…!!
ん~っ、実は金曜日も生ビール狙いで突撃したかったんですがどうしても仕事の都合がつかずに涙を流しつつ断念。
会社の一歯車であるサラリーマンとしてはコレばっかりはね…_| ̄|○
コインパーキングに車を停めてお店の近くに来たのはオープンの3分前ほどでしょうか…?
お店を目指していると、足早に店内に入っていく方が2名ほど…。すでにお店はオープンしていたようです。
今日はお店に入った入口付近でしばらく待たされた後にカウンターに案内される。


今日の狙いはレギュラーメニューではなく1周年記念の特別メニューでもある2日間限定のトマトつけ麺セニョリ~タ(替え飯無料(チーズ付き))!!
麺は150g~300gまで同一料金で食べれるとの事なので迷いなく300gをチョイス!!
ニンニクの有無も聞かれたので当然有りをオーダー。
普通ならニンニク超増量をお願いするところなんですが、今日はメニューそのものの味を素直に堪能する…ってな感じで、ニンニク有りか無しか…? ⇒⇒有りってな事でオーダー!!
先客も大勢いましたし、調理に時間がかかるのか20分ほどかかってようやくオーダーした物が到着する。
情熱のトマトつけ麺セニョリ~タ 880円

見た目も旨そうなつけ汁であります。
浮いている具材は、ほうれん草とホールトマト?、タマネギ…、そしてレギュラーメニューでトッピング可能な肉…あたりでしょうか?
その肉がかなり少なかったのは残念無念…w

上にかかっているのはブラックペッパーでしょうか?
見た感じがパスタのような感じの麺であります。

さすがに麺が300gですので、ボリューム感の無さは否めませんね…w

まずはつけ汁をそのまま飲んでみる。
つけ麺なので器が熱いのは当たり前なんですが、オリーブオイルをスープに足しているせいかそれが上手い具合に上部に膜を張るような形になり、めちゃくちゃスープが熱くて旨い!!
今はあまり名前を聞かなくなりましたが、トマト味系のスープパスタのスープって感じがしますですね!!
黒醤油とトマトの酸味が物凄いレベルで融合されておりかなり旨いです。
個人的な好みとしてはやや酸味が効きすぎているような気もしますがかなりレベルが高いつけ汁です!!
最初スープに浮いている赤い具材は梅干しかとおもったんですが、トマトの果肉でありましたw
よくよく考えればイタリアンなメニューなのに梅干しはないですよね…w
麺は、キンキンに〆られており、コレはサラダなんかに使う冷製のパスタだよ!!…何て言われればそのまま信用してしまいそうな感じの食感であります。
スープに絡めて食べてみると、これまた文句無しにうんまいであります。
ミネストローネ風でもあり、ピザソースな感じの風味も感じたり、スープパスタを喰っているような感覚に捉われてしまうマジカルな味ですね。
アクセントとしてタバスコとかの調味料があるとさらに旨みが増すかもですね!!
あっ、でもタバスコを使っちゃうと、つけ汁の酸味×タバスコの酸味でさらに酸っぱくなりそうなので、ここは粗挽きの唐辛子(宅配ピザを頼むと付いてくるアレです!!)…なんかを用意して頂くとかなり嬉しいかもですね!!(七味や一味じゃ頼りないですからね!!)
そして余りの旨さと麺の量の少なさに3分ほどで麺を完食してしまふ…w
麺を食べ終わっちゃったので、チーズ付きの替え飯を頼んで届いたのがこちら。

さすがにサービスなんで御飯の量は…w
有無を言わさずつけ汁にドボンッです!!

そして見た目のビジュアルは悪くなりますが、混ぜ混ぜした状態がこちら!!

黒醤油和えトマトソース風リゾットの出来上がりでございます!!
コレが不味い訳はないですよねぇ…w
商品名にあるようにお店側の情熱が伝わってくる味であります!!
さすがにつけ汁も冷めてきており、チーズがいやらしく糸を引く程にトロットロッ…ってな訳にはいきませんがビールをグビグビと飲むようにそしてあおるように黒醤油和えトマトソース風リゾットを飲み干す!!(リゾットなのに飲み干すなんて…w)
撮影におけるタイムラグや替え飯オーダーの待ち時間を差っぴいても6分程で無事に完食!!

いやぁ、旨かったです!!
スープを一口飲んだだけで仕込みや調理の時間がかなりかかるのは理解できる一品でしたが、これは是非レギュラーメニューに入れてもらいたい商品ですね。
昼、夜限定各5食とか10食とかでもいいので何とかレギュラーメニューに喰い込ませてほしい商品であります。
替え飯をするにあたって個人的な希望ではありますが、各々の食べるスピードに違いがあるのは当然ですが、やはり時間が経つにつれてつけ汁が覚めてしまうのは抗えない事実であります。
他店のようにつけ汁を熱くするために“焼き石”の投入などの手立てもありますが、折角ライスにプラスしてチーズまでつけていただきますので、最初からご飯の上にチーズをトッピングして、軽くレンジアップしてチーズとご飯に熱を加えた状態で提供すればつけ汁の冷めも多少は緩和されて熱々トロットロのリゾットとしてお客さんの口に入って幸せな状態になれるんじゃないかと思われます。
店舗さん側の利点として、レンジでチンするだけで焼き石などの手間が省ける上でチーズそのものを入れる器を使わなくて済む(コスト・手間の削減)なんかがあげられるんではないでしょうか?
上記にあるトッピングとしての“粗挽きの唐辛子”と合わせて一お客の希望として従業員さんの目に止まってもらえれば幸いであります。
実は、“男のラーメン 麺屋 わっしょい”さんは今日訪れる2店舗目の予定だったんですよね…w
「トマトつけ麺セニョリ~タ」の提供が1日100食限定だったもんで、もし2軒目に来ていて完売していたらかなりショックだったのでこちらをダブルヘッダーの一発目にしちゃいましたw
それにしても旨かったであります。
その思いを胸に次のお店(本来なら1軒目w)に車を西へ移動させる!!
●○●お店のデータ●○●
男のラーメン 麺屋 わっしょい
大阪府大阪市生野区生野西2-1-33
電話番号/ 06-6715-6700
営業時間/ 11:30~23:00
定休日/ 木曜(祝日の場合は営業)
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)


本日は、大阪府は大阪市生野区生野西にある男のラーメン 麺屋わっしょいさんにお邪魔してきましたです。
何とこの2月18日で1周年を迎えられたそうで…(パチパチパチッ~、おめでとうございます!!)
それを記念して裏メニューで大人気を博していた「トマトつけ麺セニョリ~タ」がシルバー会員以上でなくても賞味できるとの事でいてもたってもいられなくなり、訪問した次第であります。
ちなみに「トマトつけ麺セニョリ~タ」は2月19日(土)20日(日)のみの限定(昼、夜ともに販売で限定数各日100食です)…そしてなんと2月18日(金)は生ビール(中)が無料!!アルコールが飲めない方にはコーラが無料だったです。
店主さんのブログでは、一周年を記念してささやかなイベントを…なんて書いてありましたが、生ビールが無料なんてささやかどころか超太っ腹!!な企画じゃぁございませんか!!
店主さんの豪儀さに涙がこぼれまくりであります…!!
ん~っ、実は金曜日も生ビール狙いで突撃したかったんですがどうしても仕事の都合がつかずに涙を流しつつ断念。
会社の一歯車であるサラリーマンとしてはコレばっかりはね…_| ̄|○
コインパーキングに車を停めてお店の近くに来たのはオープンの3分前ほどでしょうか…?
お店を目指していると、足早に店内に入っていく方が2名ほど…。すでにお店はオープンしていたようです。
今日はお店に入った入口付近でしばらく待たされた後にカウンターに案内される。


今日の狙いはレギュラーメニューではなく1周年記念の特別メニューでもある2日間限定のトマトつけ麺セニョリ~タ(替え飯無料(チーズ付き))!!
麺は150g~300gまで同一料金で食べれるとの事なので迷いなく300gをチョイス!!
ニンニクの有無も聞かれたので当然有りをオーダー。
普通ならニンニク超増量をお願いするところなんですが、今日はメニューそのものの味を素直に堪能する…ってな感じで、ニンニク有りか無しか…? ⇒⇒有りってな事でオーダー!!
先客も大勢いましたし、調理に時間がかかるのか20分ほどかかってようやくオーダーした物が到着する。
情熱のトマトつけ麺セニョリ~タ 880円

見た目も旨そうなつけ汁であります。
浮いている具材は、ほうれん草とホールトマト?、タマネギ…、そしてレギュラーメニューでトッピング可能な肉…あたりでしょうか?
その肉がかなり少なかったのは残念無念…w

上にかかっているのはブラックペッパーでしょうか?
見た感じがパスタのような感じの麺であります。

さすがに麺が300gですので、ボリューム感の無さは否めませんね…w

まずはつけ汁をそのまま飲んでみる。
つけ麺なので器が熱いのは当たり前なんですが、オリーブオイルをスープに足しているせいかそれが上手い具合に上部に膜を張るような形になり、めちゃくちゃスープが熱くて旨い!!
今はあまり名前を聞かなくなりましたが、トマト味系のスープパスタのスープって感じがしますですね!!
黒醤油とトマトの酸味が物凄いレベルで融合されておりかなり旨いです。
個人的な好みとしてはやや酸味が効きすぎているような気もしますがかなりレベルが高いつけ汁です!!
最初スープに浮いている赤い具材は梅干しかとおもったんですが、トマトの果肉でありましたw
よくよく考えればイタリアンなメニューなのに梅干しはないですよね…w
麺は、キンキンに〆られており、コレはサラダなんかに使う冷製のパスタだよ!!…何て言われればそのまま信用してしまいそうな感じの食感であります。
スープに絡めて食べてみると、これまた文句無しにうんまいであります。
ミネストローネ風でもあり、ピザソースな感じの風味も感じたり、スープパスタを喰っているような感覚に捉われてしまうマジカルな味ですね。
アクセントとしてタバスコとかの調味料があるとさらに旨みが増すかもですね!!
あっ、でもタバスコを使っちゃうと、つけ汁の酸味×タバスコの酸味でさらに酸っぱくなりそうなので、ここは粗挽きの唐辛子(宅配ピザを頼むと付いてくるアレです!!)…なんかを用意して頂くとかなり嬉しいかもですね!!(七味や一味じゃ頼りないですからね!!)
そして余りの旨さと麺の量の少なさに3分ほどで麺を完食してしまふ…w
麺を食べ終わっちゃったので、チーズ付きの替え飯を頼んで届いたのがこちら。

さすがにサービスなんで御飯の量は…w
有無を言わさずつけ汁にドボンッです!!

そして見た目のビジュアルは悪くなりますが、混ぜ混ぜした状態がこちら!!

黒醤油和えトマトソース風リゾットの出来上がりでございます!!
コレが不味い訳はないですよねぇ…w
商品名にあるようにお店側の情熱が伝わってくる味であります!!
さすがにつけ汁も冷めてきており、チーズがいやらしく糸を引く程にトロットロッ…ってな訳にはいきませんがビールをグビグビと飲むようにそしてあおるように黒醤油和えトマトソース風リゾットを飲み干す!!(リゾットなのに飲み干すなんて…w)
撮影におけるタイムラグや替え飯オーダーの待ち時間を差っぴいても6分程で無事に完食!!

いやぁ、旨かったです!!
スープを一口飲んだだけで仕込みや調理の時間がかなりかかるのは理解できる一品でしたが、これは是非レギュラーメニューに入れてもらいたい商品ですね。
昼、夜限定各5食とか10食とかでもいいので何とかレギュラーメニューに喰い込ませてほしい商品であります。
替え飯をするにあたって個人的な希望ではありますが、各々の食べるスピードに違いがあるのは当然ですが、やはり時間が経つにつれてつけ汁が覚めてしまうのは抗えない事実であります。
他店のようにつけ汁を熱くするために“焼き石”の投入などの手立てもありますが、折角ライスにプラスしてチーズまでつけていただきますので、最初からご飯の上にチーズをトッピングして、軽くレンジアップしてチーズとご飯に熱を加えた状態で提供すればつけ汁の冷めも多少は緩和されて熱々トロットロのリゾットとしてお客さんの口に入って幸せな状態になれるんじゃないかと思われます。
店舗さん側の利点として、レンジでチンするだけで焼き石などの手間が省ける上でチーズそのものを入れる器を使わなくて済む(コスト・手間の削減)なんかがあげられるんではないでしょうか?
上記にあるトッピングとしての“粗挽きの唐辛子”と合わせて一お客の希望として従業員さんの目に止まってもらえれば幸いであります。
実は、“男のラーメン 麺屋 わっしょい”さんは今日訪れる2店舗目の予定だったんですよね…w
「トマトつけ麺セニョリ~タ」の提供が1日100食限定だったもんで、もし2軒目に来ていて完売していたらかなりショックだったのでこちらをダブルヘッダーの一発目にしちゃいましたw
それにしても旨かったであります。
その思いを胸に次のお店(本来なら1軒目w)に車を西へ移動させる!!
●○●お店のデータ●○●
男のラーメン 麺屋 わっしょい
大阪府大阪市生野区生野西2-1-33
電話番号/ 06-6715-6700
営業時間/ 11:30~23:00
定休日/ 木曜(祝日の場合は営業)
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
中華そば 高安 からあげ定食(スジ&チャーシュートッピング)
2011/02/13


本日は雪が舞い散る中、京都府は京都市左京区東大路北泉通下ル一乗寺高槻町にある中華そば 高安さんに突撃してまいりましたです。
デカ盛り…とまでは申しませんが、かなり大ぶりの迫力のある唐揚げを食べさせてくれ+ライスの盛りも希望通りに盛ってくれ且つお代わりがおkとの良心的なお店との事で前々からチェックしていたお店であります。
ラーメン激戦区の京都は一乗寺近辺でもいつも行列が出来ているような超人気店であります。
その行列から今までヌルーしてきた理由がある訳なんスがね…w
(注意とお詫び)上の画像を見てもらえれば理解して頂けると思うんですが、凄まじい行列と店内の狭さ(1人当たりの所有空間が少ない)…、超満席状態で普通にしていても隣のお客さんと肘が当たってしまうほど…、他の方への迷惑を考慮…つか遠慮していたのであまり上手く写真が撮れておりません。ハッキリ言って駄目駄目です。家で撮影した画像を見て記事をアップするのを止めようかと思うほどボリューム感が伝わらないほどの画像です。僕の撮影技術がないのも原因の一つなんですが、その辺りはご了承願いたいと…m(__)m
午前中で何とかその日の仕事をやっつけて、お店に到着したのは12時20分位か…!?
日曜日だし混んでいる事は予想していたんですが、順番待ちのお客さんがすでに30人以上に…w
その日は前日徹夜で朝食も早く(午前3時頃w)かなりの腹ペコ状態の親父.com…。
予定では高安さんで食べた後にお向いさんである“つけそば 一乗寺ブギー ”さんにも行く算段を立てていたんですが、まず高安さんで並ぶか、たまたま行列の無かった一乗寺ブギーさんに先に入るか小一時間迷うw
…が、一応計画通りに事が運ばなかったら気分が悪くなりそうだったのでw時間の余裕もあった事もありそのまま高安さんに並ぶことにする。
少しづつ行列は前に進みつつあるんですが、時間が経つだけで中々…w
結局店内に入るまで1時間半ほど待つ事になりますたです。
店内に入ると、そこはオサレなカフェが…w
と見紛うばかりであります!!
店内はラーメン屋さんとは思えないほどオサレな空間でありましたです。
一人だったので円卓のやうなカウンター?に案内される。
お店に行かれた方は何となく分かると思うんですが写真は撮影してないので想像し難いかと思われますが、カウンター(風)であり円卓なんです…w
まぁ、そんな事はさておきまずメニューをどんぞです。


勿論狙いはからあげ定食。
ちなみにラーメンはデフォルトで“中華そば”、そして他のメニューとして“スジラーメン”、“チャーシューメン”とあり、後者2つは定食でも追加料金を払う事によりチョイス可能!!
ここはダイゴロウさん絶賛のスジラーメンチョイスしたいところだが、欲張りな僕はチャーシューメンも喰ってみたい。
ってな訳でお店の方にからあげ定食でラーメンに“スジ”と“チャーシュー”を同時にトッピング出来るかを尋ねてみると大丈夫との事なので、迷うことなくオーダーw
そしてライスの量を尋ねてくれたのでこちらも迷うことなく多めを頼む事にする。
「お山のように盛ってもいいですか?」
と聞いてくださったので、
「はい、問題ないでし。」
と返答。
そしてしばし待ちながらテーブルや店内をキョロキョロと。
テーブルには旨そで辛そうな“にらごま”が…。

お隣のヤングカッポーさんの彼女さんがまだライスしか届いてないのにおもむろにこのにらごまを食べだす…。
そして数秒後に口を押さえ目をパチパチとさせながら悶絶w
そしてそれを見ていた彼氏さんが、
「コレって唐辛子入ってるやん、そりゃ辛いやろ!!」
と笑いながら自身も口に入れつつ、これまた数秒後に悶絶w
漫才を見ているようで、こちらも噴き出しそうになる!!
そんなに辛いのかしら…と思いつつも僕も食べてみるがいたって普通の辛さですたw
箸休めに丁度いい位の辛さですね!!
待つ事10分程でライスが届き、その後3分程でラーメンも到着!!
からあげ定食(スジ&チャーシュートッピング) 1200円

ライスも中々のマンガ盛りですねえ…
茶碗は小さいですが、1合ぐらいはありそうです!!
これぐらいの量でよろしいでしょうか…?と尋ねてくれるのでビジュアル重視の方はもっともっと盛ってもらうのも可能です!!(お代わりが出来るのでそこまでこだわる必要はないかと思われますがw)

写真では分かりにくいのですが、スジはかなりの量が入っております
…が、チャーシューがあまりにも寂しすぎる
大きくスライスはされておりますが、どう目を凝らして見ても3枚ほどしか入っておりません

唐揚げは想像以上にデッカイです!!
画像では伝わりにくいかもですが、大きいのはマジで大人の握りこぶし大位はありそうです!!

何にせよ取り敢えずラーメンにビックリであります。
僕の中での中華そば…ってのは真っ黒い(もしくは黒に近いような)スープに黄そば(いわゆる中華そば)ってのが当たり前だったんですが、これは普通にラーメンしてますw
パッと見た感じではスープの粘度も高そうで、比較的コッテリめかなぁ…なんて印象を受けます。
まずはスープを一口。
そんなにドロドロとはしてない感じの鶏がら系の豚骨ラーメンってとこでしょうか?
クリーミィーといいますかミルキィーといいますか、若干のトロみがあり麺との絡みはよさそうであります。
スープの色が所々違うのはスジを煮込んだ時の煮込み汁が入っているからみたいですね。その濃厚な甘辛さが非常にうんまいであります。味的には肉うどんの甘辛い感じのスープをさらに濃ゆくした感じと言えば何となくですがわかってもらえるかと思います。
そして麺ですが、ちょっと今回のは茹で過ぎ…つか、かなり柔らかめでしたね~。
モチモチっとした食感は楽しめ美味しいんですが、人によっては柔らかすぎるかも。実際お隣の家族連れの方が麺固めで頼んだらよかったぁ~なんてのがボソッと聞こえたもんですしw
中華そば…といふイメージからはかなり雰囲気の違う濃厚で美味しいスープでありまいた(スジ煮込みの出汁もプラス要素で!!)
お次は豚の旨味をギュッと濃縮しますた!!みたいなチャーシュー。
かなり薄切りではありますが、噛みしめた時に肉の食感を物凄く感じさせてくれますね。人によっちゃ少々固く感じるかもです。
癖のない味で、赤味と脂身のバランスもナイスであります。
ですが折角トッピングしたのに思っていたよりも量が少なかったのが残念ですね。(お店ではこんなもんなのかなぁ…なんて思ってたんですが、帰宅してから他の方の画像とか見てみるとどう見ても少なすぎですw ダイゴロウさんや、むーんさんが食べてらっしゃる追加のトッピングをされてない状態のラーメンとさほど変わらんみたいっす!!
折角トッピング料金も払っているのに…グスンッw)
そしてかなり濃厚な味付けをされたスジは歯で噛まなくてもいい位柔らかく煮込まれておりかなり旨かったです。
これならお年寄りでも安心して食べれそうですw
チャーシューと違いタップリと入っていたのも嬉しいですね。
これだけでビールがグビグビと飲めそうな位に濃旨でありますた。絶品です!!
さらにこちらがメインなのか…?と思ってしまうほどのからあげのボリュームにビックリであります。
上記画像では上手くボリューム感が伝わらないのが残念なんですが、兎に角めちゃデッカイですw
こないだ訪問したらーめん川藤屋さんで食べた春団治ラーメンにトッピングされていたメガ唐揚げなんて、メガどころか、プチじゃねえの!?、と思えるほどのデカさであります。
大三元さんの鶏の唐揚もかなり大ぶりだと思いますが、物によっちゃそれさえも凌駕しておりますね!!
一番大きなのは1個150g以上はあったんじゃないでしょうか?
外側はパリッパリッに香ばしく揚げられております。あまりの大きさにちゃんと中まで火が通っているのか心配でしたが絶妙な揚がり具合に拍手喝采!!
ムネ肉ではなくモモ肉を使用しているのも旨い理由でありましょうか!?
滅茶苦茶ジュースィーであります!!
賛否両論があるカレー風味な味付けもお店のオリジナリティと考えれば問題無し…ってよりも個人的にはアリアリで超旨かったです!!
ブログのカテゴリーとしては敢えてデカ盛り系には入れなかったんですが、これはデカ盛りでもいいんじゃないかと思えるほどのボリュームであります。
退店される方で紙袋を持って帰られている方が多かったんですが、食べきれずにお持ち帰りしている方が多かったんですねぇ…納得でありますw
まぁ実際食べている時も色んな席から持ち帰り用の袋のコールが多かった訳ですが…w
ライスの量にもよりますが、男性でも残してしまいそうなボリュームですね。(見た限りではスープを完飲されてらっしゃる方は皆無ですたw)
途中にらごまを大量に投下しつつ(旨すぎて入れまくっちゃいますたw)、その全体のボリュームからか意外と時間がかかり15分程で無事に完食。

順番待ちの長さと朝食から時間がたち過ぎていた事もあり腹が減りすぎていて食べた後はかなりの満腹状態。
ライスのお代わりが出来るのにお代わりしなかったのなんて初めてかもですねw
美味しく食べ切れそうではなかったので連戦予定の一乗寺ブギーさんは却下の方向で…。
でも一乗寺ブギーさんをヌルーしたからこそライスのお代わりしておけばよかったと今頃になって悔んでるんですが…_| ̄|○
からあげやスジのボリュームやスープの旨さなど感動は多かったんですが、果たして1時間30分以上も順番待ちして食べる価値があるのか…?と尋ねられると即答に悩みますw
まぁ日曜日のお昼時に行った僕もアレなんですが、30分位までの順番待ちで食べれるなら訪問する価値は高いんじゃないかと思われます。写真の撮り直しも兼ね再訪の意志はあるのですが、順番待ち状況次第ですかね…?
(アッ、ちなみに上記店舗画像は僕自身が退店した時に撮った写真なので2時半頃の順番待ち状態です。僕自身が並んだ時と変わりがない位の順番待ちの人数なので最後尾の方がラーメンにありつけるのは4時位って事なんでしょうか?w)
従業員さんの皆さんが何故かインカムをしていたのには驚き一瞬笑いもしましたが、サービスレベルはかなり高いと思います。
順番待ちしていてグズッているチビッコの相手をしてくれていたり、雪にさらされている順番待ちの方々に傘を貸し出してくれたりと…他のお店では見たことのないような接客に感動を覚えました。
それ以上の感動はやはりからあげのボリュームの良さであります。
100円のプラスマイナスでからあげの増減を出来るそうなので、セットメニューでからあげを2~3個増やし、ライスをさらに超大盛りにしてもらえば立派なデカ盛りメニューが出来上がりそうです!!
次回は平日を狙い、コンディションを整えた上で唐揚げを増量してもらいライスの量をさらにてんこ盛りにしてもらってデカ盛りメニューとして挑戦したいと思います。
…でも行列だけは勘弁…w
●○●お店のデータ●○●
中華そば 高安
京都府京都市左京区東大路北泉通下ル一乗寺高槻町10
電話番号/ 075-721-4878
営業時間/ 11:30~24:00
定休日/ 無休
駐車場/ 有り


本日は雪が舞い散る中、京都府は京都市左京区東大路北泉通下ル一乗寺高槻町にある中華そば 高安さんに突撃してまいりましたです。
デカ盛り…とまでは申しませんが、かなり大ぶりの迫力のある唐揚げを食べさせてくれ+ライスの盛りも希望通りに盛ってくれ且つお代わりがおkとの良心的なお店との事で前々からチェックしていたお店であります。
ラーメン激戦区の京都は一乗寺近辺でもいつも行列が出来ているような超人気店であります。
その行列から今までヌルーしてきた理由がある訳なんスがね…w
(注意とお詫び)上の画像を見てもらえれば理解して頂けると思うんですが、凄まじい行列と店内の狭さ(1人当たりの所有空間が少ない)…、超満席状態で普通にしていても隣のお客さんと肘が当たってしまうほど…、他の方への迷惑を考慮…つか遠慮していたのであまり上手く写真が撮れておりません。ハッキリ言って駄目駄目です。家で撮影した画像を見て記事をアップするのを止めようかと思うほどボリューム感が伝わらないほどの画像です。僕の撮影技術がないのも原因の一つなんですが、その辺りはご了承願いたいと…m(__)m
午前中で何とかその日の仕事をやっつけて、お店に到着したのは12時20分位か…!?
日曜日だし混んでいる事は予想していたんですが、順番待ちのお客さんがすでに30人以上に…w
その日は前日徹夜で朝食も早く(午前3時頃w)かなりの腹ペコ状態の親父.com…。
予定では高安さんで食べた後にお向いさんである“つけそば 一乗寺ブギー ”さんにも行く算段を立てていたんですが、まず高安さんで並ぶか、たまたま行列の無かった一乗寺ブギーさんに先に入るか小一時間迷うw
…が、一応計画通りに事が運ばなかったら気分が悪くなりそうだったのでw時間の余裕もあった事もありそのまま高安さんに並ぶことにする。
少しづつ行列は前に進みつつあるんですが、時間が経つだけで中々…w
結局店内に入るまで1時間半ほど待つ事になりますたです。
店内に入ると、そこはオサレなカフェが…w
と見紛うばかりであります!!
店内はラーメン屋さんとは思えないほどオサレな空間でありましたです。
一人だったので円卓のやうなカウンター?に案内される。
お店に行かれた方は何となく分かると思うんですが写真は撮影してないので想像し難いかと思われますが、カウンター(風)であり円卓なんです…w
まぁ、そんな事はさておきまずメニューをどんぞです。


勿論狙いはからあげ定食。
ちなみにラーメンはデフォルトで“中華そば”、そして他のメニューとして“スジラーメン”、“チャーシューメン”とあり、後者2つは定食でも追加料金を払う事によりチョイス可能!!
ここはダイゴロウさん絶賛のスジラーメンチョイスしたいところだが、欲張りな僕はチャーシューメンも喰ってみたい。
ってな訳でお店の方にからあげ定食でラーメンに“スジ”と“チャーシュー”を同時にトッピング出来るかを尋ねてみると大丈夫との事なので、迷うことなくオーダーw
そしてライスの量を尋ねてくれたのでこちらも迷うことなく多めを頼む事にする。
「お山のように盛ってもいいですか?」
と聞いてくださったので、
「はい、問題ないでし。」
と返答。
そしてしばし待ちながらテーブルや店内をキョロキョロと。
テーブルには旨そで辛そうな“にらごま”が…。

お隣のヤングカッポーさんの彼女さんがまだライスしか届いてないのにおもむろにこのにらごまを食べだす…。
そして数秒後に口を押さえ目をパチパチとさせながら悶絶w
そしてそれを見ていた彼氏さんが、
「コレって唐辛子入ってるやん、そりゃ辛いやろ!!」
と笑いながら自身も口に入れつつ、これまた数秒後に悶絶w
漫才を見ているようで、こちらも噴き出しそうになる!!
そんなに辛いのかしら…と思いつつも僕も食べてみるがいたって普通の辛さですたw
箸休めに丁度いい位の辛さですね!!
待つ事10分程でライスが届き、その後3分程でラーメンも到着!!
からあげ定食(スジ&チャーシュートッピング) 1200円

ライスも中々のマンガ盛りですねえ…
茶碗は小さいですが、1合ぐらいはありそうです!!
これぐらいの量でよろしいでしょうか…?と尋ねてくれるのでビジュアル重視の方はもっともっと盛ってもらうのも可能です!!(お代わりが出来るのでそこまでこだわる必要はないかと思われますがw)

写真では分かりにくいのですが、スジはかなりの量が入っております
…が、チャーシューがあまりにも寂しすぎる
大きくスライスはされておりますが、どう目を凝らして見ても3枚ほどしか入っておりません

唐揚げは想像以上にデッカイです!!
画像では伝わりにくいかもですが、大きいのはマジで大人の握りこぶし大位はありそうです!!

何にせよ取り敢えずラーメンにビックリであります。
僕の中での中華そば…ってのは真っ黒い(もしくは黒に近いような)スープに黄そば(いわゆる中華そば)ってのが当たり前だったんですが、これは普通にラーメンしてますw
パッと見た感じではスープの粘度も高そうで、比較的コッテリめかなぁ…なんて印象を受けます。
まずはスープを一口。
そんなにドロドロとはしてない感じの鶏がら系の豚骨ラーメンってとこでしょうか?
クリーミィーといいますかミルキィーといいますか、若干のトロみがあり麺との絡みはよさそうであります。
スープの色が所々違うのはスジを煮込んだ時の煮込み汁が入っているからみたいですね。その濃厚な甘辛さが非常にうんまいであります。味的には肉うどんの甘辛い感じのスープをさらに濃ゆくした感じと言えば何となくですがわかってもらえるかと思います。
そして麺ですが、ちょっと今回のは茹で過ぎ…つか、かなり柔らかめでしたね~。
モチモチっとした食感は楽しめ美味しいんですが、人によっては柔らかすぎるかも。実際お隣の家族連れの方が麺固めで頼んだらよかったぁ~なんてのがボソッと聞こえたもんですしw
中華そば…といふイメージからはかなり雰囲気の違う濃厚で美味しいスープでありまいた(スジ煮込みの出汁もプラス要素で!!)
お次は豚の旨味をギュッと濃縮しますた!!みたいなチャーシュー。
かなり薄切りではありますが、噛みしめた時に肉の食感を物凄く感じさせてくれますね。人によっちゃ少々固く感じるかもです。
癖のない味で、赤味と脂身のバランスもナイスであります。
ですが折角トッピングしたのに思っていたよりも量が少なかったのが残念ですね。(お店ではこんなもんなのかなぁ…なんて思ってたんですが、帰宅してから他の方の画像とか見てみるとどう見ても少なすぎですw ダイゴロウさんや、むーんさんが食べてらっしゃる追加のトッピングをされてない状態のラーメンとさほど変わらんみたいっす!!
折角トッピング料金も払っているのに…グスンッw)
そしてかなり濃厚な味付けをされたスジは歯で噛まなくてもいい位柔らかく煮込まれておりかなり旨かったです。
これならお年寄りでも安心して食べれそうですw
チャーシューと違いタップリと入っていたのも嬉しいですね。
これだけでビールがグビグビと飲めそうな位に濃旨でありますた。絶品です!!
さらにこちらがメインなのか…?と思ってしまうほどのからあげのボリュームにビックリであります。
上記画像では上手くボリューム感が伝わらないのが残念なんですが、兎に角めちゃデッカイですw
こないだ訪問したらーめん川藤屋さんで食べた春団治ラーメンにトッピングされていたメガ唐揚げなんて、メガどころか、プチじゃねえの!?、と思えるほどのデカさであります。
大三元さんの鶏の唐揚もかなり大ぶりだと思いますが、物によっちゃそれさえも凌駕しておりますね!!
一番大きなのは1個150g以上はあったんじゃないでしょうか?
外側はパリッパリッに香ばしく揚げられております。あまりの大きさにちゃんと中まで火が通っているのか心配でしたが絶妙な揚がり具合に拍手喝采!!
ムネ肉ではなくモモ肉を使用しているのも旨い理由でありましょうか!?
滅茶苦茶ジュースィーであります!!
賛否両論があるカレー風味な味付けもお店のオリジナリティと考えれば問題無し…ってよりも個人的にはアリアリで超旨かったです!!
ブログのカテゴリーとしては敢えてデカ盛り系には入れなかったんですが、これはデカ盛りでもいいんじゃないかと思えるほどのボリュームであります。
退店される方で紙袋を持って帰られている方が多かったんですが、食べきれずにお持ち帰りしている方が多かったんですねぇ…納得でありますw
まぁ実際食べている時も色んな席から持ち帰り用の袋のコールが多かった訳ですが…w
ライスの量にもよりますが、男性でも残してしまいそうなボリュームですね。(見た限りではスープを完飲されてらっしゃる方は皆無ですたw)
途中にらごまを大量に投下しつつ(旨すぎて入れまくっちゃいますたw)、その全体のボリュームからか意外と時間がかかり15分程で無事に完食。

順番待ちの長さと朝食から時間がたち過ぎていた事もあり腹が減りすぎていて食べた後はかなりの満腹状態。
ライスのお代わりが出来るのにお代わりしなかったのなんて初めてかもですねw
美味しく食べ切れそうではなかったので連戦予定の一乗寺ブギーさんは却下の方向で…。
でも一乗寺ブギーさんをヌルーしたからこそライスのお代わりしておけばよかったと今頃になって悔んでるんですが…_| ̄|○
からあげやスジのボリュームやスープの旨さなど感動は多かったんですが、果たして1時間30分以上も順番待ちして食べる価値があるのか…?と尋ねられると即答に悩みますw
まぁ日曜日のお昼時に行った僕もアレなんですが、30分位までの順番待ちで食べれるなら訪問する価値は高いんじゃないかと思われます。写真の撮り直しも兼ね再訪の意志はあるのですが、順番待ち状況次第ですかね…?
(アッ、ちなみに上記店舗画像は僕自身が退店した時に撮った写真なので2時半頃の順番待ち状態です。僕自身が並んだ時と変わりがない位の順番待ちの人数なので最後尾の方がラーメンにありつけるのは4時位って事なんでしょうか?w)
従業員さんの皆さんが何故かインカムをしていたのには驚き一瞬笑いもしましたが、サービスレベルはかなり高いと思います。
順番待ちしていてグズッているチビッコの相手をしてくれていたり、雪にさらされている順番待ちの方々に傘を貸し出してくれたりと…他のお店では見たことのないような接客に感動を覚えました。
それ以上の感動はやはりからあげのボリュームの良さであります。
100円のプラスマイナスでからあげの増減を出来るそうなので、セットメニューでからあげを2~3個増やし、ライスをさらに超大盛りにしてもらえば立派なデカ盛りメニューが出来上がりそうです!!
次回は平日を狙い、コンディションを整えた上で唐揚げを増量してもらいライスの量をさらにてんこ盛りにしてもらってデカ盛りメニューとして挑戦したいと思います。
…でも行列だけは勘弁…w
●○●お店のデータ●○●
中華そば 高安
京都府京都市左京区東大路北泉通下ル一乗寺高槻町10
電話番号/ 075-721-4878
営業時間/ 11:30~24:00
定休日/ 無休
駐車場/ 有り
TAKOSHU(タコシュー) とり丼ギガ盛り
2011/02/09


本日は生憎の雨模様ですたが大阪府は東大阪市東上小阪にあるTAKOSHUさんにコッソリとお邪魔してまいりまいたです。
ここは何のお店と言えばいいんでしょうかね…?
丼系が豊富で定食もありーの、カレーやうどん類なども種類があり、お好み焼きや焼きそばやたこ焼きまで…、しかも宴会も出来るほどのキャパがある上にテイクアウトもバッチリ出来てしまうジャンル分けがちょいと難しいお店でありますw
お隣には近畿大学と布施工科高があり、御多分にもれずメニューはボリュームがあり安いと学生の味方的なお店なんですよねぇ。
お店のオープンも朝の10:30からと学食に近いような感覚で使えるのも学生さんには嬉しい仕様なんではないでしょうか?
午前中の仕事に手間取りお店に到着したのは12時ちょいと杉。
もしかしたら一杯かも…なんて思ったんですが、2月に入りテスト期間に入っているせいかお客さんは学生さんらしき若者がチラホラと…。
取り敢えず混んでなかったので良かったですw
入ってすぐにカウンターを陣取りメニューをジロリと…。
↓↓↓↓クリックでメニュー拡大↓↓↓↓




オーダーする物はCPがかなり高いと噂されているとり丼のギガ盛り!!
最近麺類が多かったもんですから飯系が恋しくて…w(と言ってもこないだオムライス喰ってきますたがw)
注文を聞きに来てくれたお姉さんに“とり丼 ギガ盛り”を頼むも、制止も量の説明もなくすんなりとオーダーが通る…、が出てきたものはこれは注意か説明が必要だろ!!と突っ込みたくなるようなブツが届いて少し引いてしまうw
とり丼 ギガ盛り(マヨネ多め) 620円

予想していたのよりもかなりご飯の量が多いですね。
2合半ぐらいとの噂でしたが丼がかなりデッカイので3合近くはありそうです!!
友人にこの写真を見せたら某牛丼屋さんの牛丼キングの最低1.5倍以上はあるんじゃないかとドン引きしてますたw

マヨネーズ多めでオーダーしていたのでタップリとかかっております。

パッと見は、スライスされた唐揚げの量が多そうに見えますがよくみると隙間がイッパイで御飯の量に対してやや唐揚げが少なめですかね…。
1個40円、4個単位で注文できる単品の唐揚げをプラスしたほうが食べやすそうですね!!

味のほうですが、甘辛いタレが万遍無くご飯にかかってはいますが、こちらもご飯の量に対してややタレの量が少なめですかね…? 心配な方はタレ多めのオーダーをされたほうが無難かもです。
唐揚げの味付けは薄すぎず、濃いすぎず…ってとこですが、丼のトッピングとしてならも少し味濃い目のほうが旨そうではあります。
唐揚げのスライスの他にはネギと福神漬…そして画像では確認できないのですがご飯に刻み海苔が入って(かかって)おりいいアクセントになっております。
香り付けに胡麻油も少量ですが使用されているみたいです。(そんな香りがしたんですが、もしかしたら気のせいかもw)
マヨネーズをグリングリンに混ぜて食べると味に深みがでて非常にうんまいです!!
…ですが、予想以上のご飯の量に後半箸が鈍る鈍る…w
残り1/4位になってから唐辛子を沢山かけてラストスパート!!
予想以上に時間を喰ってしまい13分ほどかかって無事に完食。

いやぁ、結構舐めてかかってたので危うく足元をすくわれるところですたw
結局僕は最初から最後まで箸で食べてたんですが、非常に食べにくかったのでもしこれに挑戦されるならスプーンかレンゲを借りて食べる事をおすすめします。
お味噌汁、福神漬などがいい味変代わりになったんですが、漬物あたりもつけてもらえると嬉しいかなぁ…w
でもこのボリュームで620円ってのはグリルアローンさん並にコストパフォーマンス高いんじゃないかと感心しますたです。
次はこれに単品のとりのからあげかたこ焼きをトッピングして食べなきゃね…!!w
最初はお客さん少ないかなぁ…なんて思ってましたが、次から次へとお客さんがこられてますたです。(多分全員近近畿大学の学生さんかと…?)
…とそれ以上にビックリしたのが引っ切り無しにテイクアウトの注文があった事。
イートインのお客さん以上にテイクアウトのお客さんが多かったんですよね。
まぁこれだけ安価でボリュームがあれば近場の方なら利用しない手はないですからね…!!
主婦から会社員風の方、お爺さん、お婆さん勿論学生さんなど色んな方がテイクアウトして帰られてましたです。
家の近くにこんなお店があったら間違いなく通っちゃうんでしょうねぇ…w
●○●お店のデータ●○●
TAKOSHU
大阪府東大阪市東上小阪6-16
電話番号/ 06-6725-6145
営業時間/ 10:30~22:30(土曜は~22:00まで)
定休日/ 日曜・祝日
駐車場/ 無(近くにコインパーキング有)


本日は生憎の雨模様ですたが大阪府は東大阪市東上小阪にあるTAKOSHUさんにコッソリとお邪魔してまいりまいたです。
ここは何のお店と言えばいいんでしょうかね…?
丼系が豊富で定食もありーの、カレーやうどん類なども種類があり、お好み焼きや焼きそばやたこ焼きまで…、しかも宴会も出来るほどのキャパがある上にテイクアウトもバッチリ出来てしまうジャンル分けがちょいと難しいお店でありますw
お隣には近畿大学と布施工科高があり、御多分にもれずメニューはボリュームがあり安いと学生の味方的なお店なんですよねぇ。
お店のオープンも朝の10:30からと学食に近いような感覚で使えるのも学生さんには嬉しい仕様なんではないでしょうか?
午前中の仕事に手間取りお店に到着したのは12時ちょいと杉。
もしかしたら一杯かも…なんて思ったんですが、2月に入りテスト期間に入っているせいかお客さんは学生さんらしき若者がチラホラと…。
取り敢えず混んでなかったので良かったですw
入ってすぐにカウンターを陣取りメニューをジロリと…。
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オーダーする物はCPがかなり高いと噂されているとり丼のギガ盛り!!
最近麺類が多かったもんですから飯系が恋しくて…w(と言ってもこないだオムライス喰ってきますたがw)
注文を聞きに来てくれたお姉さんに“とり丼 ギガ盛り”を頼むも、制止も量の説明もなくすんなりとオーダーが通る…、が出てきたものはこれは注意か説明が必要だろ!!と突っ込みたくなるようなブツが届いて少し引いてしまうw
とり丼 ギガ盛り(マヨネ多め) 620円

予想していたのよりもかなりご飯の量が多いですね。
2合半ぐらいとの噂でしたが丼がかなりデッカイので3合近くはありそうです!!
友人にこの写真を見せたら某牛丼屋さんの牛丼キングの最低1.5倍以上はあるんじゃないかとドン引きしてますたw

マヨネーズ多めでオーダーしていたのでタップリとかかっております。

パッと見は、スライスされた唐揚げの量が多そうに見えますがよくみると隙間がイッパイで御飯の量に対してやや唐揚げが少なめですかね…。
1個40円、4個単位で注文できる単品の唐揚げをプラスしたほうが食べやすそうですね!!

味のほうですが、甘辛いタレが万遍無くご飯にかかってはいますが、こちらもご飯の量に対してややタレの量が少なめですかね…? 心配な方はタレ多めのオーダーをされたほうが無難かもです。
唐揚げの味付けは薄すぎず、濃いすぎず…ってとこですが、丼のトッピングとしてならも少し味濃い目のほうが旨そうではあります。
唐揚げのスライスの他にはネギと福神漬…そして画像では確認できないのですがご飯に刻み海苔が入って(かかって)おりいいアクセントになっております。
香り付けに胡麻油も少量ですが使用されているみたいです。(そんな香りがしたんですが、もしかしたら気のせいかもw)
マヨネーズをグリングリンに混ぜて食べると味に深みがでて非常にうんまいです!!
…ですが、予想以上のご飯の量に後半箸が鈍る鈍る…w
残り1/4位になってから唐辛子を沢山かけてラストスパート!!
予想以上に時間を喰ってしまい13分ほどかかって無事に完食。

いやぁ、結構舐めてかかってたので危うく足元をすくわれるところですたw
結局僕は最初から最後まで箸で食べてたんですが、非常に食べにくかったのでもしこれに挑戦されるならスプーンかレンゲを借りて食べる事をおすすめします。
お味噌汁、福神漬などがいい味変代わりになったんですが、漬物あたりもつけてもらえると嬉しいかなぁ…w
でもこのボリュームで620円ってのはグリルアローンさん並にコストパフォーマンス高いんじゃないかと感心しますたです。
次はこれに単品のとりのからあげかたこ焼きをトッピングして食べなきゃね…!!w
最初はお客さん少ないかなぁ…なんて思ってましたが、次から次へとお客さんがこられてますたです。(多分全員近近畿大学の学生さんかと…?)
…とそれ以上にビックリしたのが引っ切り無しにテイクアウトの注文があった事。
イートインのお客さん以上にテイクアウトのお客さんが多かったんですよね。
まぁこれだけ安価でボリュームがあれば近場の方なら利用しない手はないですからね…!!
主婦から会社員風の方、お爺さん、お婆さん勿論学生さんなど色んな方がテイクアウトして帰られてましたです。
家の近くにこんなお店があったら間違いなく通っちゃうんでしょうねぇ…w
●○●お店のデータ●○●
TAKOSHU
大阪府東大阪市東上小阪6-16
電話番号/ 06-6725-6145
営業時間/ 10:30~22:30(土曜は~22:00まで)
定休日/ 日曜・祝日
駐車場/ 無(近くにコインパーキング有)
ミスター・ギョーザ 餃子と生ビール
2011/02/06


本日は、京都府は京都市南区唐橋高田町にあるミスター・ギョーザさんへお邪魔してまいりますた。
…実は、今日はあるデカ盛り系のお寿司屋さんに突撃しようと思い午前中に無理やり仕事を終わらせて某お店にお昼過ぎに行ったところ、
“お昼の営業はやめました”
みたいな張り紙が入口にはってあり盛大にフラれることになりますたw
「ちょっ、ふざけんなよ!!」
なんて思わずムカッと来てしまいましたがお店の都合もあるでしょうから文句は言えないんですけどね…w
今日は朝から海鮮丼かあぶりのせ丼な気分だったのにガッカリさせないで下さいよ、すし・ごはん 馬ん場さん…
あっ、お店の名前言っちゃったw
お昼の営業無しなのは今日だけだったのかなぁ…。食べログじゃそんな事書いてなかったんですがねぇ…。
また電話して聞いてみなくちゃいけないっすね。
そんなこんなで車を少々東へ移動させて、ミスター・ギョーザさんへ…。
本来なら馬ん場さんで飯食った後にハシゴする予定だったミスター・ギョーザさんが本日のメインとなりますたですw
馬ん場さんにせよ、ミスター・ギョーザさんにせよかなりの人気店ですので行列覚悟だったんですが、ミスター・ギョーザさんへ到着した13時頃はお店の外にも順番待ちのお客さんもいなくて、
「日曜日だし今日はすいているのかな…? 」
なんて思ってシメシメと入店するも店内はボックス席が1つとカウンターが1席空いているだけの大盛況ぶりw
一人での来店だったのでカウンターのド真ん中にあいてる席に座ることになりまいた。
本日のメインであった馬ん場さんにフラれた事もあり気もそがれ、腹の減り具合もマックス状態ではなかったので餃子を何人前頼むか非常に悩む…。
餃子専門店系にありがちな罠なんですが、“追加注文が不可!!”ってなお店も多いので、
「(餃子の)追加注文は大丈夫なんですか?」
と、尋ねてみると
込み具合(餃子のオーダーの量)によって提供の時間は多少かかるかもですが、問題は無しとの事。
ってな事なのでまずは控えめに餃子5人前を頼む事にする。
そして本来のメインであった馬ん場さんにフラれた事でかなりムカ入ってたので生ビールも頼んでしまふw
さらに評判である、“特製きゅうりの丸漬”もオーダーしようかと迷ったんですが、今日は餃子をメインで食しちゃえってな訳で自粛する事に。
メニューはこんな感じに…、
カウンターの上部のメニュー

こちら二つはカウンター、ボックス席に常備されているメニューです。


撮影していたり、店内をキョロキョロとしているうちに10分程で餃子が焼きあがったやうであります。
あっ、餃子が焼きあがる前にビール飲みほしてお代わりしちゃいますた…w
餃子 240円(写真は5人前)

惚れ惚れするほどに絶妙な焼きあがりであります。
ある程度の数を頼んだら部分的に焼き色が甘くなっちゃったりするような某店舗なやう事はないようですね。

かなり大ぶりな餃子ですね。
CPにおいては最強(僕自身の中でですがw)とされる王将さんの餃子に引けを取らないほどのボリュームがあります。
食べてみると、
「まさに、肉!!」
と表現したくなるほどの肉感が溢れる餃子であります。
野菜とのバランスも良くジュースィーで旨いです。
ニンニクの効きもバッチリであります!!
ピー(皮)が王将さんのよりも薄いせいか、パリパリに焼きあがってますね。
そして残り2人前ほどになってからさらに追加で餃子5人前を追加する!!
追加の餃子の焼きあがり時間も頭にいれつつもゆっくりと喰っていたつもりなんですが、アッと言う間に平らげてしまふw

そして2杯目の生ビールも飲み干し3杯目をおかわりする。
んでもって程無く追加オーダーの5人前の内まず2人前が焼きあがる。

最初の5人前は酢醤油とラー油で食べてましたが、追加の5人前は味噌ダレと味噌ダレ+酢醤油+ラー油のミックスで食べてみる事にする。

意外と酸味がキツイ気がしますが、自家製味噌ダレもかなり旨いです。
ラー油の油分に飽きてきた時のアクセントになりそうですね!!
そして追加分5人前のうち残りの3人前も無事に届きますた

そして3杯目の生ビールも飲んでしまったので追加の4杯目であります!!
お店のキャラクターであろうお爺さん(先代の店長さんかな)のロゴ入りのジョッキ…、ちょっと欲しいかも…w

残り2人前ぐらいになった時にさらに追加で3人前程頼もうかと思ったんですが、初来訪のお店でそんなに喰ったらドン引きされそうだったので我慢する事にする。
そしてやや物足りなさも感じながら無事に餃子10人前を完食する。

ジョッキに半分ほど残ったビールを飲みながらマッタリとしてると店内のお客は僕1人にw
長居するのも申し訳ないかと思い、残ったビールを一気に飲み干し御馳走様と勘定をお願いすると、餃子10人前と生ビール4杯でしめて4400円。
餃子10人前と男性の方なら楽々と食べれそうな量なのでデカ盛りや大盛りとは少々ベクトルが違いますが、昼酒も含めてのお腹の満足度は高かったであります。
ランチとしては割高な気がしないでもないですが、心身ともにかなり充実したお昼ご飯ではありますたです。
声の渋い彫りの深い男前の50代ぐらいの男性の方(店長さんなのかな?)がレジしてくれたんですが、ビールも含めてだとはおもうんですが、
「10人前をこんなにペロッと食べられた方は初めてかも…」
なんて苦笑いしながら労い?の言葉を…w
ホールの女性の方も凄いです!!とコメントをw
「王将さんに行ったら(最近は)普通に餃子15人前ぐらい食べますね…(その他ビール以外は何も喰わんがw)」
「もう何人前か頼もうかと思ってたんですが、初の訪問でバカみたいに喰ったらドン引きされそうなので遠慮しました」
なんて言ったらさらにドン引きの苦笑いw
量を食べれるってのはそれだけ旨いって事ですからねぇ…(`・ω・´)
いやマジで旨かったとです!!
有名店にありきな雑で横暴な対応もなく接客も素晴らしくまた来てみたくなるお店でありますた。
餃子一人前が300円以上が当たり前のラーメン屋さんや餃子屋さんと一線を画す1人前240円の値段設定は拍手せずにはいられない嬉しいお値段であります。
この美味しさでセントラルキッチン・システムを使用(餃子など一部商品)しているの王将さんの餃子の価格に肉薄してるんですよ!!
食べている間も持ち帰りのお客さんが次から次へと来られておりますたです。
つくづく人気があるなと実感させられまいたです!!
さて車を運転してお店に来たのについ飲んでしまったのでコインパーキングで酔い覚ましの惰眠をむさぼることにするが、起きたら真っ暗になっておりビックリしてしまいますたです!!(パーキング代金にもビックリしてしまいますたがw)
まぁそのおかげでアルコールもスッキリと抜けておりますた…w
●○●お店のデータ●○●
ミスター・ギョーザ
京都府京都市南区唐橋高田町42
電話番号/ 075-691-1991
営業時間/ 11:30~20:30(L.O)(21:00まで)
定休日/ 木曜日
駐車場/ 無(近くにコインパーキング有)


本日は、京都府は京都市南区唐橋高田町にあるミスター・ギョーザさんへお邪魔してまいりますた。
…実は、今日はあるデカ盛り系のお寿司屋さんに突撃しようと思い午前中に無理やり仕事を終わらせて某お店にお昼過ぎに行ったところ、
“お昼の営業はやめました”
みたいな張り紙が入口にはってあり盛大にフラれることになりますたw
「ちょっ、ふざけんなよ!!」
なんて思わずムカッと来てしまいましたがお店の都合もあるでしょうから文句は言えないんですけどね…w
今日は朝から海鮮丼かあぶりのせ丼な気分だったのにガッカリさせないで下さいよ、すし・ごはん 馬ん場さん…
あっ、お店の名前言っちゃったw
お昼の営業無しなのは今日だけだったのかなぁ…。食べログじゃそんな事書いてなかったんですがねぇ…。
また電話して聞いてみなくちゃいけないっすね。
そんなこんなで車を少々東へ移動させて、ミスター・ギョーザさんへ…。
本来なら馬ん場さんで飯食った後にハシゴする予定だったミスター・ギョーザさんが本日のメインとなりますたですw
馬ん場さんにせよ、ミスター・ギョーザさんにせよかなりの人気店ですので行列覚悟だったんですが、ミスター・ギョーザさんへ到着した13時頃はお店の外にも順番待ちのお客さんもいなくて、
「日曜日だし今日はすいているのかな…? 」
なんて思ってシメシメと入店するも店内はボックス席が1つとカウンターが1席空いているだけの大盛況ぶりw
一人での来店だったのでカウンターのド真ん中にあいてる席に座ることになりまいた。
本日のメインであった馬ん場さんにフラれた事もあり気もそがれ、腹の減り具合もマックス状態ではなかったので餃子を何人前頼むか非常に悩む…。
餃子専門店系にありがちな罠なんですが、“追加注文が不可!!”ってなお店も多いので、
「(餃子の)追加注文は大丈夫なんですか?」
と、尋ねてみると
込み具合(餃子のオーダーの量)によって提供の時間は多少かかるかもですが、問題は無しとの事。
ってな事なのでまずは控えめに餃子5人前を頼む事にする。
そして本来のメインであった馬ん場さんにフラれた事でかなりムカ入ってたので生ビールも頼んでしまふw
さらに評判である、“特製きゅうりの丸漬”もオーダーしようかと迷ったんですが、今日は餃子をメインで食しちゃえってな訳で自粛する事に。
メニューはこんな感じに…、
カウンターの上部のメニュー

こちら二つはカウンター、ボックス席に常備されているメニューです。


撮影していたり、店内をキョロキョロとしているうちに10分程で餃子が焼きあがったやうであります。
あっ、餃子が焼きあがる前にビール飲みほしてお代わりしちゃいますた…w
餃子 240円(写真は5人前)

惚れ惚れするほどに絶妙な焼きあがりであります。
ある程度の数を頼んだら部分的に焼き色が甘くなっちゃったりするような某店舗なやう事はないようですね。

かなり大ぶりな餃子ですね。
CPにおいては最強(僕自身の中でですがw)とされる王将さんの餃子に引けを取らないほどのボリュームがあります。
食べてみると、
「まさに、肉!!」
と表現したくなるほどの肉感が溢れる餃子であります。
野菜とのバランスも良くジュースィーで旨いです。
ニンニクの効きもバッチリであります!!
ピー(皮)が王将さんのよりも薄いせいか、パリパリに焼きあがってますね。
そして残り2人前ほどになってからさらに追加で餃子5人前を追加する!!
追加の餃子の焼きあがり時間も頭にいれつつもゆっくりと喰っていたつもりなんですが、アッと言う間に平らげてしまふw

そして2杯目の生ビールも飲み干し3杯目をおかわりする。
んでもって程無く追加オーダーの5人前の内まず2人前が焼きあがる。

最初の5人前は酢醤油とラー油で食べてましたが、追加の5人前は味噌ダレと味噌ダレ+酢醤油+ラー油のミックスで食べてみる事にする。

意外と酸味がキツイ気がしますが、自家製味噌ダレもかなり旨いです。
ラー油の油分に飽きてきた時のアクセントになりそうですね!!
そして追加分5人前のうち残りの3人前も無事に届きますた

そして3杯目の生ビールも飲んでしまったので追加の4杯目であります!!
お店のキャラクターであろうお爺さん(先代の店長さんかな)のロゴ入りのジョッキ…、ちょっと欲しいかも…w

残り2人前ぐらいになった時にさらに追加で3人前程頼もうかと思ったんですが、初来訪のお店でそんなに喰ったらドン引きされそうだったので我慢する事にする。
そしてやや物足りなさも感じながら無事に餃子10人前を完食する。

ジョッキに半分ほど残ったビールを飲みながらマッタリとしてると店内のお客は僕1人にw
長居するのも申し訳ないかと思い、残ったビールを一気に飲み干し御馳走様と勘定をお願いすると、餃子10人前と生ビール4杯でしめて4400円。
餃子10人前と男性の方なら楽々と食べれそうな量なのでデカ盛りや大盛りとは少々ベクトルが違いますが、昼酒も含めてのお腹の満足度は高かったであります。
ランチとしては割高な気がしないでもないですが、心身ともにかなり充実したお昼ご飯ではありますたです。
声の渋い彫りの深い男前の50代ぐらいの男性の方(店長さんなのかな?)がレジしてくれたんですが、ビールも含めてだとはおもうんですが、
「10人前をこんなにペロッと食べられた方は初めてかも…」
なんて苦笑いしながら労い?の言葉を…w
ホールの女性の方も凄いです!!とコメントをw
「王将さんに行ったら(最近は)普通に餃子15人前ぐらい食べますね…(その他ビール以外は何も喰わんがw)」
「もう何人前か頼もうかと思ってたんですが、初の訪問でバカみたいに喰ったらドン引きされそうなので遠慮しました」
なんて言ったらさらにドン引きの苦笑いw
量を食べれるってのはそれだけ旨いって事ですからねぇ…(`・ω・´)
いやマジで旨かったとです!!
有名店にありきな雑で横暴な対応もなく接客も素晴らしくまた来てみたくなるお店でありますた。
餃子一人前が300円以上が当たり前のラーメン屋さんや餃子屋さんと一線を画す1人前240円の値段設定は拍手せずにはいられない嬉しいお値段であります。
この美味しさでセントラルキッチン・システムを使用(餃子など一部商品)しているの王将さんの餃子の価格に肉薄してるんですよ!!
食べている間も持ち帰りのお客さんが次から次へと来られておりますたです。
つくづく人気があるなと実感させられまいたです!!
さて車を運転してお店に来たのについ飲んでしまったのでコインパーキングで酔い覚ましの惰眠をむさぼることにするが、起きたら真っ暗になっておりビックリしてしまいますたです!!(パーキング代金にもビックリしてしまいますたがw)
まぁそのおかげでアルコールもスッキリと抜けておりますた…w
●○●お店のデータ●○●
ミスター・ギョーザ
京都府京都市南区唐橋高田町42
電話番号/ 075-691-1991
営業時間/ 11:30~20:30(L.O)(21:00まで)
定休日/ 木曜日
駐車場/ 無(近くにコインパーキング有)
らーめん熊きち 天満店 みそ味ちゃんぽん 野菜カチ盛
閉店されたご様子です…
お疲れ様でした…m(_ _)m
2011/02/02

オーションビューさんを後にし、一路東へ!!
最初はJR大阪駅近くのラーメン人生JETさんにお伺いしようかと思ってたんですが、仕事の電話をやり取りしていたら曲がるべき交差点をそのまま素通りしてしまい、結構な距離を走ってから通り過ぎてしまった事に気が付くw
Uターンするのも面倒くさかったのでそのまま次の候補である大阪府は大阪市北区錦町にお店を構えるらーめん熊きち 天満店さんへ突撃!!
JR大阪環状線は天満駅の目の前にあるラーメン屋さんでございます。
本店は吹田にあるんですが、何やらこのお店の“みそ味ちゃんぽん”なるものが魔法のレストランってな番組の全国ラーメン特番の№1を受賞したんだそうです。ちなみにこちらは支店のやうですが、かなり期待しちゃいます!!
いつも思うんですが、あまりTV見ないのでトレンドに追い付いてないなぁ…なんてつくづく年を感じちゃいますね。
少々寄り道してたのでお店に到着したのはお昼時のピークも少しは和らいだであろう1時過ぎ。
さすがに店外に並んでる方はおられませんでしたが、ボックス席にカウンター席にポツポツとこの時間帯にしてはそこそこお客さんが入ってるんじゃないでしょうか?
一人なのでカウンターに座らせてもらいメニューをジロリと。


ランチセットも充実しておりますね。

「オムレツチャーハン旨そうだなぁ…!!」
何て思いましたがよく考えればさっきてんこ盛りのオムライス喰ったとこですた…(´・ω・`)
喰い意地が張ってるってやだね…w
お店の名物でもあり、TVでも好評を獲てるって事でここは迷わずにみそ味ちゃんぽんに…!!
トッピングとして野菜カチ盛をチョイスしてみる。
200円プラスでカチ盛にすると通常の5倍の野菜が盛られるそうです。
常日頃からの野菜不足を補うため為にこれは外せないですねw
そして麺を大盛りにするかどうかを非常に悩むが、まだ胃の中でオムライスがごろごろとしているのでこちらは自粛する。
オーダーを通した後にメニューを見ていると、“生にんにく”と“にんにくチップ”が無料で増量できるとの事!!
追加で両方の増量を頼もうとしたんですが、胃に負担がかかり食べきるのにハードルが高くなりそうなので自粛する。もしこれが一軒目なら遠慮なく大増量して貰うとこですがさすがに大盛り系の2連チャン目なんでね…。
今度来た時は目一杯増量してもらう事にします!!
野菜を炒めるのに時間がかかるのか9分ほどかかってオーダーしていた物が到着する。
みそ味ちゃんぽん 野菜カチ盛 1000円

結構なボリュームなんですが、店先にあった雑誌か何かのコピー写真よりも野菜の盛りが少ないかなぁ…。

かなり分厚いチャーシューが3枚も…
これは素直に嬉しいですね!!

ニンニクチップもかなり少ないですね…
これなら増量頼んでてもよかったかもですね。

味噌の香ばしい香りとニンニクの悩ましい香りが旨そうですね!!
まずはスープを一口。
ちゃんぽん にんにくパワーさんのちゃんぽんほどではないですが、かなり強めのニンニクテイスト!!
麺は中太麺ぐらいの太さかな…? 結構モチモチとしてますね。自家製らしいですが、スープの味がかなり濃厚なため少々インパクトに欠けるってとこでしょうか…?、スープとの絡みはまずまずなんですけどねぇ…。
野菜類は焦げ目がつくくらいシッカリと炒められております。
キャベツ、もやし、ニンジン、タマネギ、木耳、蒲鉾、筍…シイタケも入っていたような気がしますね。豚肉もかなり入っていたのは嬉しかったですね。
「最初は200円プラスした割には野菜類は意外と少なめだなぁ…」
何て思ってたんですが、何故か喰っても喰っても野菜が減っていかない…。
不思議だなぁ…なんて思ってたら野菜の自重でスープの嵩が増えておりそのせいで見た目、野菜が少なく見えたようです。
よく見てみたら丼も結構大きかったですね…!!
つくづく麺を大盛りにしなくてよかったなと思った瞬間でもありますw
麺をほぼ喰い終わり、野菜も半分ほどはやっつけたでしょうか…、後々の味変に!!っと取っておいたチャーシュー1枚を初めて食べてみると、スープの熱でほどよい熱さになっており、かなり脂身の部分が多いんですがホロホロトロトロになっており滅茶苦茶に旨い!!
これ1枚で御飯一膳食べれそうなほどの旨さであります。
…と普段ならベタ褒めで終わるんでしょうが、さすがに今のこの時点ではかなり胃に重たい…w
2枚目、3枚目になるにしたがってプチ拷問な状態に…_| ̄|○
それでも何だかんだ言って、残りはスープのみに。
胃のキャパはまだあるんですが、その濃ゆさ、クドさから結構アップアップしながら15分もかかりましたが無事に完食。

量は増えちゃいますが、最初から麺の大盛りにしていたほうが最後まで食べやすかったかもですねぇ…w
ちゃんぽん…といふよりも、野菜たっぷり味噌ラーメンってな感じでしたが、個人的にはかなり旨かったかと思われます。
にんにくチップのジャンクっぽさも旨さをプラスしておりよかったですねぇ。
予想していたよりもニンニクテイストが弱かったので次回は、生にんにく、にんにくチップ増量は必須ですね!!
にんにく・カレー・キムチ味のチャーハン、オムレツチャーハンにもかなり食指が動いたんで次に来店した時には絶対頼みたいと思います。
麺の大盛りにしておいたほうがよかったなぁ…なんて思いましたが最終的にはほどほどの腹具合に満足でしたです。
丼に収まりきれるなら、野菜カチ盛×野菜カチ盛なんてのも面白いかもですねぇ…w
ちゃんぽん にんにくパワーさんとはまた違うニンニクテイストなラーメン?であります。
またリピってみたいお店の一つとなりまいたです。
●○●お店のデータ●○●
らーめん熊きち
大阪府大阪市北区錦町3-8
電話番号/ 090-8446-9624
営業時間/ 11:00~24:00
定休日/
駐車場/ 無(近くにコインパーキング有)
お疲れ様でした…m(_ _)m
2011/02/02

オーションビューさんを後にし、一路東へ!!
最初はJR大阪駅近くのラーメン人生JETさんにお伺いしようかと思ってたんですが、仕事の電話をやり取りしていたら曲がるべき交差点をそのまま素通りしてしまい、結構な距離を走ってから通り過ぎてしまった事に気が付くw
Uターンするのも面倒くさかったのでそのまま次の候補である大阪府は大阪市北区錦町にお店を構えるらーめん熊きち 天満店さんへ突撃!!
JR大阪環状線は天満駅の目の前にあるラーメン屋さんでございます。
本店は吹田にあるんですが、何やらこのお店の“みそ味ちゃんぽん”なるものが魔法のレストランってな番組の全国ラーメン特番の№1を受賞したんだそうです。ちなみにこちらは支店のやうですが、かなり期待しちゃいます!!
いつも思うんですが、あまりTV見ないのでトレンドに追い付いてないなぁ…なんてつくづく年を感じちゃいますね。
少々寄り道してたのでお店に到着したのはお昼時のピークも少しは和らいだであろう1時過ぎ。
さすがに店外に並んでる方はおられませんでしたが、ボックス席にカウンター席にポツポツとこの時間帯にしてはそこそこお客さんが入ってるんじゃないでしょうか?
一人なのでカウンターに座らせてもらいメニューをジロリと。


ランチセットも充実しておりますね。

「オムレツチャーハン旨そうだなぁ…!!」
何て思いましたがよく考えればさっきてんこ盛りのオムライス喰ったとこですた…(´・ω・`)
喰い意地が張ってるってやだね…w
お店の名物でもあり、TVでも好評を獲てるって事でここは迷わずにみそ味ちゃんぽんに…!!
トッピングとして野菜カチ盛をチョイスしてみる。
200円プラスでカチ盛にすると通常の5倍の野菜が盛られるそうです。
常日頃からの野菜不足を補うため為にこれは外せないですねw
そして麺を大盛りにするかどうかを非常に悩むが、まだ胃の中でオムライスがごろごろとしているのでこちらは自粛する。
オーダーを通した後にメニューを見ていると、“生にんにく”と“にんにくチップ”が無料で増量できるとの事!!
追加で両方の増量を頼もうとしたんですが、胃に負担がかかり食べきるのにハードルが高くなりそうなので自粛する。もしこれが一軒目なら遠慮なく大増量して貰うとこですがさすがに大盛り系の2連チャン目なんでね…。
今度来た時は目一杯増量してもらう事にします!!
野菜を炒めるのに時間がかかるのか9分ほどかかってオーダーしていた物が到着する。
みそ味ちゃんぽん 野菜カチ盛 1000円

結構なボリュームなんですが、店先にあった雑誌か何かのコピー写真よりも野菜の盛りが少ないかなぁ…。

かなり分厚いチャーシューが3枚も…
これは素直に嬉しいですね!!

ニンニクチップもかなり少ないですね…
これなら増量頼んでてもよかったかもですね。

味噌の香ばしい香りとニンニクの悩ましい香りが旨そうですね!!
まずはスープを一口。
ちゃんぽん にんにくパワーさんのちゃんぽんほどではないですが、かなり強めのニンニクテイスト!!
麺は中太麺ぐらいの太さかな…? 結構モチモチとしてますね。自家製らしいですが、スープの味がかなり濃厚なため少々インパクトに欠けるってとこでしょうか…?、スープとの絡みはまずまずなんですけどねぇ…。
野菜類は焦げ目がつくくらいシッカリと炒められております。
キャベツ、もやし、ニンジン、タマネギ、木耳、蒲鉾、筍…シイタケも入っていたような気がしますね。豚肉もかなり入っていたのは嬉しかったですね。
「最初は200円プラスした割には野菜類は意外と少なめだなぁ…」
何て思ってたんですが、何故か喰っても喰っても野菜が減っていかない…。
不思議だなぁ…なんて思ってたら野菜の自重でスープの嵩が増えておりそのせいで見た目、野菜が少なく見えたようです。
よく見てみたら丼も結構大きかったですね…!!
つくづく麺を大盛りにしなくてよかったなと思った瞬間でもありますw
麺をほぼ喰い終わり、野菜も半分ほどはやっつけたでしょうか…、後々の味変に!!っと取っておいたチャーシュー1枚を初めて食べてみると、スープの熱でほどよい熱さになっており、かなり脂身の部分が多いんですがホロホロトロトロになっており滅茶苦茶に旨い!!
これ1枚で御飯一膳食べれそうなほどの旨さであります。
…と普段ならベタ褒めで終わるんでしょうが、さすがに今のこの時点ではかなり胃に重たい…w
2枚目、3枚目になるにしたがってプチ拷問な状態に…_| ̄|○
それでも何だかんだ言って、残りはスープのみに。
胃のキャパはまだあるんですが、その濃ゆさ、クドさから結構アップアップしながら15分もかかりましたが無事に完食。

量は増えちゃいますが、最初から麺の大盛りにしていたほうが最後まで食べやすかったかもですねぇ…w
ちゃんぽん…といふよりも、野菜たっぷり味噌ラーメンってな感じでしたが、個人的にはかなり旨かったかと思われます。
にんにくチップのジャンクっぽさも旨さをプラスしておりよかったですねぇ。
予想していたよりもニンニクテイストが弱かったので次回は、生にんにく、にんにくチップ増量は必須ですね!!
にんにく・カレー・キムチ味のチャーハン、オムレツチャーハンにもかなり食指が動いたんで次に来店した時には絶対頼みたいと思います。
麺の大盛りにしておいたほうがよかったなぁ…なんて思いましたが最終的にはほどほどの腹具合に満足でしたです。
丼に収まりきれるなら、野菜カチ盛×野菜カチ盛なんてのも面白いかもですねぇ…w
ちゃんぽん にんにくパワーさんとはまた違うニンニクテイストなラーメン?であります。
またリピってみたいお店の一つとなりまいたです。
●○●お店のデータ●○●
らーめん熊きち
大阪府大阪市北区錦町3-8
電話番号/ 090-8446-9624
営業時間/ 11:00~24:00
定休日/
駐車場/ 無(近くにコインパーキング有)
らーめん熊きち 天満店 (ちゃんぽん / 天満駅、扇町駅、天神橋筋六丁目駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
オーションビュー オムライス マクラ
2011/02/02


本日は大阪府は大阪市港区築港にあるオーションビューさんへと突撃して参りまいたです。
大きなオムライスを食べさせてくれるとグルメ雑誌にもよく掲載されているお店ですよね。
何年か前に一度来たことあるんですが、痛恨の定休日だったですよ…w
海遊館でお魚見学…と戯れた後に、少し歩くけど行ってみるかぁ…、なんてテクテク歩いて行くとお休みだったんですよね~。
リベンジ…ってな訳ではありませんが、久しぶりの訪問です。
やや午前中の仕事に手間取ってしまい、お店に到着したのは11時45分過ぎ。
数歩前を歩いていたサラリーマン風の方もこのお店が目当てのやうで、スゥっとお店に入っていく。
「時間が時間だしランチタイムでお客さん一杯かもなぁ…」
何て心配してたんですが、店内は先ほどのお客さんも含めて数組で7~8名ほど。
店内は思っていたよりも広く、衝立のあるテーブル席に座らせてもらう。
ってな訳でメニューでもどぞ!!

まさに看板通りでオムライスのお店!!って感じですね!!
メニューでは大盛り設定は“大”だけなんですが、オムライスに関してはさらに上の裏メニュー的な存在でマクラといふサイズがあります。
当然本日の目当てはコレであります。
オーダーを取りに来られた方に、
「オムライス、マクラでおながいします!!」
と注文する。
恐らくオーダーが多いのでしょうが、制止も軽い説明も無しにオーダーが通る。
ある程度お客さんの入りを見てまとめて調理(オーダーがほとんどオムライスだから!!)されるらしいので、作り置きしてる訳ではないのでしょうが、鍋を振るような音も聞こえず心配になってきましたが4分程でオーダーしていた物が提供される。
オムライス マクラ 800円

焦げた部分も無く、フワリと焼き上げられた玉子に食欲がそそられます!!

グリルアローンさんに似た雰囲気のオムライスですね。
大きさも引けを取っておりません!!

2合半ぐらいは余裕でありそうです!!

予備知識があったので別に驚きませんでしたが、このお店ではデフォの状態でオムライスの上にケチャップは乗っかってませんです。お店の方に頼むとすぐに小皿にケチャップを入れて持ってきてもらえるので必要に応じて店員さんに声かけてみて下さいね!!
僕は中のケチャップライスの味を確かめてから頼もうと思っていたのでまずはそのままパクリ。
味は濃いすぎず、薄すぎずで僕的にはかなり高得点をあげたくなる味付けです(ケチャップが少々苦手なんでw)
「これなら追加のケチャップはいらないなぁ…」
なんて思いながらもバクバクと食べていく。
ケチャップライスの中具はハムとタマネギでいたってシンプル。昔懐かしのオムライスって感じであります。
玉子は薄味でフワトロに焼きあげられておりかなりの旨さであります。
半熟に近いような感じで、ケチャップライスと絡めて食べているような感じですね!!
ケチャップよりも醤油をほんの少しだけ垂らして食べたらさらに風味がアップしそうであります。
…っが、前半メチャ旨いと感じていた玉子ですが、後半になって猛烈に飽きがきてしまふ…w
何が原因なんだろうねぇ…w、もともと濃ゆい味付けが大好きなんで薄味に飽きちゃったって事なのかしらね…?w
申し訳程度についてきたポテトサラダとキャベツの酢漬け?(ピクルス)みたいなのも予想以上の旨さでした。
ポテトサラダはクリーミーで口の中でとろける様な味わい。キャベツの酢漬け?みたいなのは口の中をサッパリとさせてくれてさらに食欲が倍増しそうな感じでした。
結構な量だったにも関わらず6分程で無事に完食!!

かなり好みの味だったです…、これでスープが付いてたら文句無しだったんですけどねw
サービスでスープが付くお店もある訳ですし単品で300円出してスープを頼むのは何か勿体無い気がするんですよね~。
ちなみにマクラにすると100円アップとなるんですが、この量で800円ならCPはかなり高いほうだと思われます。
グリルアローンさんのお値段に比べると負けちゃうんですがね…w
でも味付けが僕好みだったんでまた食べに来ちゃいそうです。
海遊館へ遊びに行かれたら是非ここに寄ってみて下さい(日・祝がお休みなのがかなりネックなんスがね…_| ̄|○ )
海が近い事もあり潮の香りがして、ちょといい気分に…w
今日は比較的暖かくて風も気持ちがいいです。
…しかし腹具合は6分目ぐらい、ちょっと物足りないかなぁ…なんて思ったので車を東に走らせていく。
オムライスにしてはアッサリ系な味だっただけに、次は濃いめの味のものを狙ってあのお店へ!!
●○●お店のデータ●○●
オーションビュー
大阪府大阪市港区築港2-8-28
電話番号/ 06-6571-2074
営業時間/ 11:00~15:00 ランチ営業のみ
定休日/ 日曜・祝日
駐車場/ 無(近くにコインパーキング有)


本日は大阪府は大阪市港区築港にあるオーションビューさんへと突撃して参りまいたです。
大きなオムライスを食べさせてくれるとグルメ雑誌にもよく掲載されているお店ですよね。
何年か前に一度来たことあるんですが、痛恨の定休日だったですよ…w
海遊館でお魚見学…と戯れた後に、少し歩くけど行ってみるかぁ…、なんてテクテク歩いて行くとお休みだったんですよね~。
リベンジ…ってな訳ではありませんが、久しぶりの訪問です。
やや午前中の仕事に手間取ってしまい、お店に到着したのは11時45分過ぎ。
数歩前を歩いていたサラリーマン風の方もこのお店が目当てのやうで、スゥっとお店に入っていく。
「時間が時間だしランチタイムでお客さん一杯かもなぁ…」
何て心配してたんですが、店内は先ほどのお客さんも含めて数組で7~8名ほど。
店内は思っていたよりも広く、衝立のあるテーブル席に座らせてもらう。
ってな訳でメニューでもどぞ!!

まさに看板通りでオムライスのお店!!って感じですね!!
メニューでは大盛り設定は“大”だけなんですが、オムライスに関してはさらに上の裏メニュー的な存在でマクラといふサイズがあります。
当然本日の目当てはコレであります。
オーダーを取りに来られた方に、
「オムライス、マクラでおながいします!!」
と注文する。
恐らくオーダーが多いのでしょうが、制止も軽い説明も無しにオーダーが通る。
ある程度お客さんの入りを見てまとめて調理(オーダーがほとんどオムライスだから!!)されるらしいので、作り置きしてる訳ではないのでしょうが、鍋を振るような音も聞こえず心配になってきましたが4分程でオーダーしていた物が提供される。
オムライス マクラ 800円

焦げた部分も無く、フワリと焼き上げられた玉子に食欲がそそられます!!

グリルアローンさんに似た雰囲気のオムライスですね。
大きさも引けを取っておりません!!

2合半ぐらいは余裕でありそうです!!

予備知識があったので別に驚きませんでしたが、このお店ではデフォの状態でオムライスの上にケチャップは乗っかってませんです。お店の方に頼むとすぐに小皿にケチャップを入れて持ってきてもらえるので必要に応じて店員さんに声かけてみて下さいね!!
僕は中のケチャップライスの味を確かめてから頼もうと思っていたのでまずはそのままパクリ。
味は濃いすぎず、薄すぎずで僕的にはかなり高得点をあげたくなる味付けです(ケチャップが少々苦手なんでw)
「これなら追加のケチャップはいらないなぁ…」
なんて思いながらもバクバクと食べていく。
ケチャップライスの中具はハムとタマネギでいたってシンプル。昔懐かしのオムライスって感じであります。
玉子は薄味でフワトロに焼きあげられておりかなりの旨さであります。
半熟に近いような感じで、ケチャップライスと絡めて食べているような感じですね!!
ケチャップよりも醤油をほんの少しだけ垂らして食べたらさらに風味がアップしそうであります。
…っが、前半メチャ旨いと感じていた玉子ですが、後半になって猛烈に飽きがきてしまふ…w
何が原因なんだろうねぇ…w、もともと濃ゆい味付けが大好きなんで薄味に飽きちゃったって事なのかしらね…?w
申し訳程度についてきたポテトサラダとキャベツの酢漬け?(ピクルス)みたいなのも予想以上の旨さでした。
ポテトサラダはクリーミーで口の中でとろける様な味わい。キャベツの酢漬け?みたいなのは口の中をサッパリとさせてくれてさらに食欲が倍増しそうな感じでした。
結構な量だったにも関わらず6分程で無事に完食!!

かなり好みの味だったです…、これでスープが付いてたら文句無しだったんですけどねw
サービスでスープが付くお店もある訳ですし単品で300円出してスープを頼むのは何か勿体無い気がするんですよね~。
ちなみにマクラにすると100円アップとなるんですが、この量で800円ならCPはかなり高いほうだと思われます。
グリルアローンさんのお値段に比べると負けちゃうんですがね…w
でも味付けが僕好みだったんでまた食べに来ちゃいそうです。
海遊館へ遊びに行かれたら是非ここに寄ってみて下さい(日・祝がお休みなのがかなりネックなんスがね…_| ̄|○ )
海が近い事もあり潮の香りがして、ちょといい気分に…w
今日は比較的暖かくて風も気持ちがいいです。
…しかし腹具合は6分目ぐらい、ちょっと物足りないかなぁ…なんて思ったので車を東に走らせていく。
オムライスにしてはアッサリ系な味だっただけに、次は濃いめの味のものを狙ってあのお店へ!!
●○●お店のデータ●○●
オーションビュー
大阪府大阪市港区築港2-8-28
電話番号/ 06-6571-2074
営業時間/ 11:00~15:00 ランチ営業のみ
定休日/ 日曜・祝日
駐車場/ 無(近くにコインパーキング有)
つけ麺・ラーメン フジヤマ55 濃厚つけ麺 エベレスト盛り
閉店されたご様子です…
お疲れ様でした…m(_ _)m
2011/01/30


本日は大阪府は大阪市北区堂山町にあるつけ麺・ラーメン フジヤマ55さんにお邪魔して参りまいたです。
名古屋に本店があり、超人気のあるお店なんだそうですよ!!
諸先輩方のブログやHP、ついでに今週号の関西ウォーカーなぞにも紹介されていたので行ってみたいなと思っていたので仕事も放り出して即行動!!w
…と、いふよりもつけ麺に茹で上がり後の重量が1000g強との事のエベレスト盛り…なんてもんがあるらしくてそれが目的と言えば目的なんですが…w
仕事への情熱もこれぐらいあればいいんですけどねぇ…(´・ω・`)
お店に到着したのはオープン15分前の11時15分過ぎ…。
もしかしたら…と思い早めに来たんですがどうやら一番乗りのようでしたです。
軒先にメニューがありましたので、お先にどんぞ!!

このお店も食券制のようですね…。

(注意 券売機は店内です!!)
自分の食べるメニューを確認しつつ、子供が駄菓子屋に行く時のやうに1000円札2枚を握りしめてのウェイティング…w
結局オープンするまでに僕を含めて5人ほど並んでいたやうであります。
入店を許されて券売機の前に立ち、まず店員さんに質問…。
「日曜日にもランチタイムにはライスつくんですか?」
と質問すると、
「はい、つきます」
との事。
ですので、まずは全部のせ濃厚つけ麺(1090円)を、そしてエベレスト盛り(200円)を、さらに麺を増量した事によるつけ汁の少なさを考慮してつけ汁増量(100円)、さらに麺完食後のお楽しみ用(雑炊・リゾット用)としてリゾット用チーズ(50円)なぞを、
ポチッ、
ポチッ、
ポチッとなぁ…
、の如く押しまくる…!!w
…ってな訳で購入した食券は券売機の横で待ち構えていた店員さんにお渡しして席につく。
カウンターの奥へどぞ~ってな事だったのでお店の一番奥のカウンター席に陣取る。
まだオープンして二ヶ月も経ってないって事もあり店内は照明も明るく比較的清潔感があふれてますね。
座り込んだカウンターの前には、途中でつけ汁が冷めた時・雑炊なぞを楽しむ時の注意事項などのPOPが貼られておりますたです。

そして店内の写真なぞも…

店内の2個所には下記画像のやうな無料トッピングのコーナーが設けられておりますやうです。

生卵(こちらは1人1個なんだそうです)、ゴマ、高菜、海苔、柴漬け、沢庵、梅干、鰹粉、辛子もやし、おネギ…なぞなぞがラインナップされているやうですね…
そしてカウンターには各種調味料が…。

そしてつけ汁が濃ゆい、辛いと感じだ時のスープまで…!!

そしてIHの調理器も!!

ありがたいシステムですねぇ…。
ですが、
“こんだけあればつけ汁増量しなくてよかったんではないかと…w”
と気付くがアフターカーニバルなのである…_| ̄|○
ちなみにこのお店のつけ麺の麺の増量システムですが、
小盛(160g)無料!!
並盛(210g)無料!!
大盛(315g)無料!!
フジ山盛(535g)+100円
エベレスト盛(750g)+200円
となっているやうですね。(全て茹で上げ前の麺の重量です。)
比較的量を食べる僕的には大盛りが無料なのは嬉しいですが、まぁそれ位では足りないので追加料金払う事にはなるんですがね…w
ちなみにラーメンは並・大盛りは同一料金なんだそうです(大盛以上は無し!!)
…なんて事を考えつつ、色々と写真を撮ってましたら6分程でオーダーしていた物が届く。
濃厚つけ麺 エベレスト盛り(つけ汁増量) 1390円

ん、ん、これがエベレスト盛りなの…?w
この間、大勝軒のつけ麺の大盛を食べているのであまりのその名前負けした量の少なさにガッカリ!!

茹で上がりが1kg以上の麺に文句をいふ僕も何なんですが…

エベレスト盛りのダブルにしておけばよかったと後悔の渦が…w

つけ汁はこんな感じです。

味付け玉子、メンマ、チャーシュー、チャーシュー角切り?(麺のとこにある海苔も全部のせの一部なやうですね)
ちなみに下記画像はリゾット用のチーズであります。
ココット用?ぐらいの容器に一杯に詰められており、こちらはケチってないですね…w
某カレー屋さんのチーズトッピング以上ありそうですね!!(これで50円は安過ぎ!! ちなみに某大手カレー屋さんは量が少ないくせに180円ほども追加料金を取りますw)

まずは麺を一口。
氷水で〆られているのかかなりキンキンに〆られております!!
つけ汁が早く冷めてしまいそうですが、IHの調理器があるので問題はなさげですね!!
北海道産馬鈴薯粉が練り込んであるそうなんですが、そんなにじゃがいもの味はしなかったですね。
麺は今風のワシワシゴワゴワとした極太麺の縮れ麺。かなり固めに茹で上げてますね。
北海道産馬鈴薯粉を使用しているせいか、モチモチとした食感はあるんですがパスタなどでいふアルデンテ以上に芯が残っており、喉越しよりもボキボキとした噛み心地を重視した感じの麺であります。
スープのほうは豚骨鶏ガラに加えて魚介出汁(粉?)が加えられたタイプのつけ汁です。
ややラー油っぽい辛さもありましたので、それも足されてるんではないかと思われますです。
魚介類系の味が結構強く、こちらも和風なテイストが溢れるつけ麺でありますね。
麺をつけ汁につけて食べてみる…。
つけ汁増量にしているにも関わらず、麺は比較的短めですが、ゴワゴワとしているせいかつけ汁との絡みが非常に悪い。
普通のつけ麺のやうにつけ汁に浸す…、といふよりもしゃぶしゃぶを食べる時のやうにつけ汁にパシャパシャと潜らす…ってな表現のほうが分かりやすいかもですね。
ん~っ、つけ汁自体はかなり濃厚な部類に入ると思うんですが、麺のほうに若干負けているかなぁ…なんて思ってしまいました。
つけ汁そのものがシャバシャバとしているので、もちっと粘度を高くして麺との絡みをよくしたほうが美味しいんじゃないかなぁ…と思ってしまいますた(もしくは麺をもちっと柔らかめにして麺との絡みをうpしたほうが…)
トッピングのメンマはかなり大ぶりでコリコリとしており程良い味付けでかなり個人的にはグッド!!
チャーシュー、チャーシューの角切りもつけ汁の熱さにあいまって、脂身も赤味の部分もホロホロの口溶けになっており中々の旨さであります。
そこそこ量が入っていたのも嬉しい限りですね!!
ライスとチーズは後のお楽しみにとっておくとして、途中で一度冷めたつけ汁をIH調理器で2分程加熱する。

そしてつけ麺をかなり熱々にしてから9分ほどで麺は無事完食!!

「大勝軒さんのつけ麺の大盛に比べるとかなり物足りないなぁ…」
なんて思いながらも残ったつけ汁にご飯を投入してある程度煮立ってからチーズをトッピングする!!

そしてさらに出来上がりにおネギと刻み海苔をトッピングして出来上がり!!

グツグツと煮込み過ぎたせいかかなりの熱さに…w
かなり作るときにテンパっていたせいかつけ汁がかなり多くシャバシャバな雑炊になてしまふ…
途中でつけ汁を多少別の器にでも避難させておけばよかったですねぇ…
そしてその激熱さに悶絶しつつも8分ほどかかってチーズリゾットも無事に完食!!

麺を完食した時は、
「量的にかなり物足りんかなぁ…」
なんて思ってたんですが、麺、チーズリゾットとかなり時間をかけて食べた事もあり、じんわりと満腹中枢が働きかけてくる。
色々とトッピングしたせいもあり総額1500円ほどと大勝軒さんと比べるとCPは悪いですかね…?w
ですが、大勝軒さんと比べて麺の主張の差もありますし、これはこれで旨いんで問題はないんですがね!!
日曜日といふこともあり引っ切り無しにお客さんが入ってこられてます。
このままこの味のレベルを持続して人気店であり続けてほしいですね!!
鞄を置く籠を出してくれたり、上着をかけるハンガーを用意してくれたりとサービスレベルは非常に高いでありますね。
またリピってみたいお店の一つになりまいたです!!(次回はエベレスト盛りのダブルだ!!w)
ですがそこそこお腹も満足したとはいえ、若干物足りなかったのでお次は車で南下してあのお店へ(恐らく同じ事にを書いちゃうんで今回はレポ無しで!!)
ほどほどの腹具合でしたので、美味しく食べきれる量を…って事で今回は250gを食す。
今日は、脂多め、タレ濃いめ(ニンニク増量の為)にさらに濃い旨でしたが(量的に少なすぎて)あっさりと御馳走様!!
う~んっ、やっぱり遠慮せずに普通に400gにしておけばよかったですね!!
VIP会員に向けて頑張るですw
●○●お店のデータ●○●
つけ麺・ラーメン フジヤマ55
大阪府大阪市北区堂山町10-4
電話番号/ 06-6312-5255
営業時間/ 11:30~15:30 17:00~23:30
定休日/ 無
駐車場/ 無(近くにコインパーキング有)
お疲れ様でした…m(_ _)m
2011/01/30


本日は大阪府は大阪市北区堂山町にあるつけ麺・ラーメン フジヤマ55さんにお邪魔して参りまいたです。
名古屋に本店があり、超人気のあるお店なんだそうですよ!!
諸先輩方のブログやHP、ついでに今週号の関西ウォーカーなぞにも紹介されていたので行ってみたいなと思っていたので仕事も放り出して即行動!!w
…と、いふよりもつけ麺に茹で上がり後の重量が1000g強との事のエベレスト盛り…なんてもんがあるらしくてそれが目的と言えば目的なんですが…w
仕事への情熱もこれぐらいあればいいんですけどねぇ…(´・ω・`)
お店に到着したのはオープン15分前の11時15分過ぎ…。
もしかしたら…と思い早めに来たんですがどうやら一番乗りのようでしたです。
軒先にメニューがありましたので、お先にどんぞ!!

このお店も食券制のようですね…。

(注意 券売機は店内です!!)
自分の食べるメニューを確認しつつ、子供が駄菓子屋に行く時のやうに1000円札2枚を握りしめてのウェイティング…w
結局オープンするまでに僕を含めて5人ほど並んでいたやうであります。
入店を許されて券売機の前に立ち、まず店員さんに質問…。
「日曜日にもランチタイムにはライスつくんですか?」
と質問すると、
「はい、つきます」
との事。
ですので、まずは全部のせ濃厚つけ麺(1090円)を、そしてエベレスト盛り(200円)を、さらに麺を増量した事によるつけ汁の少なさを考慮してつけ汁増量(100円)、さらに麺完食後のお楽しみ用(雑炊・リゾット用)としてリゾット用チーズ(50円)なぞを、
ポチッ、
ポチッ、
ポチッとなぁ…
、の如く押しまくる…!!w
…ってな訳で購入した食券は券売機の横で待ち構えていた店員さんにお渡しして席につく。
カウンターの奥へどぞ~ってな事だったのでお店の一番奥のカウンター席に陣取る。
まだオープンして二ヶ月も経ってないって事もあり店内は照明も明るく比較的清潔感があふれてますね。
座り込んだカウンターの前には、途中でつけ汁が冷めた時・雑炊なぞを楽しむ時の注意事項などのPOPが貼られておりますたです。

そして店内の写真なぞも…

店内の2個所には下記画像のやうな無料トッピングのコーナーが設けられておりますやうです。

生卵(こちらは1人1個なんだそうです)、ゴマ、高菜、海苔、柴漬け、沢庵、梅干、鰹粉、辛子もやし、おネギ…なぞなぞがラインナップされているやうですね…
そしてカウンターには各種調味料が…。

そしてつけ汁が濃ゆい、辛いと感じだ時のスープまで…!!

そしてIHの調理器も!!

ありがたいシステムですねぇ…。
ですが、
“こんだけあればつけ汁増量しなくてよかったんではないかと…w”
と気付くがアフターカーニバルなのである…_| ̄|○
ちなみにこのお店のつけ麺の麺の増量システムですが、
小盛(160g)無料!!
並盛(210g)無料!!
大盛(315g)無料!!
フジ山盛(535g)+100円
エベレスト盛(750g)+200円
となっているやうですね。(全て茹で上げ前の麺の重量です。)
比較的量を食べる僕的には大盛りが無料なのは嬉しいですが、まぁそれ位では足りないので追加料金払う事にはなるんですがね…w
ちなみにラーメンは並・大盛りは同一料金なんだそうです(大盛以上は無し!!)
…なんて事を考えつつ、色々と写真を撮ってましたら6分程でオーダーしていた物が届く。
濃厚つけ麺 エベレスト盛り(つけ汁増量) 1390円

ん、ん、これがエベレスト盛りなの…?w
この間、大勝軒のつけ麺の大盛を食べているのであまりのその名前負けした量の少なさにガッカリ!!

茹で上がりが1kg以上の麺に文句をいふ僕も何なんですが…

エベレスト盛りのダブルにしておけばよかったと後悔の渦が…w

つけ汁はこんな感じです。

味付け玉子、メンマ、チャーシュー、チャーシュー角切り?(麺のとこにある海苔も全部のせの一部なやうですね)
ちなみに下記画像はリゾット用のチーズであります。
ココット用?ぐらいの容器に一杯に詰められており、こちらはケチってないですね…w
某カレー屋さんのチーズトッピング以上ありそうですね!!(これで50円は安過ぎ!! ちなみに某大手カレー屋さんは量が少ないくせに180円ほども追加料金を取りますw)

まずは麺を一口。
氷水で〆られているのかかなりキンキンに〆られております!!
つけ汁が早く冷めてしまいそうですが、IHの調理器があるので問題はなさげですね!!
北海道産馬鈴薯粉が練り込んであるそうなんですが、そんなにじゃがいもの味はしなかったですね。
麺は今風のワシワシゴワゴワとした極太麺の縮れ麺。かなり固めに茹で上げてますね。
北海道産馬鈴薯粉を使用しているせいか、モチモチとした食感はあるんですがパスタなどでいふアルデンテ以上に芯が残っており、喉越しよりもボキボキとした噛み心地を重視した感じの麺であります。
スープのほうは豚骨鶏ガラに加えて魚介出汁(粉?)が加えられたタイプのつけ汁です。
ややラー油っぽい辛さもありましたので、それも足されてるんではないかと思われますです。
魚介類系の味が結構強く、こちらも和風なテイストが溢れるつけ麺でありますね。
麺をつけ汁につけて食べてみる…。
つけ汁増量にしているにも関わらず、麺は比較的短めですが、ゴワゴワとしているせいかつけ汁との絡みが非常に悪い。
普通のつけ麺のやうにつけ汁に浸す…、といふよりもしゃぶしゃぶを食べる時のやうにつけ汁にパシャパシャと潜らす…ってな表現のほうが分かりやすいかもですね。
ん~っ、つけ汁自体はかなり濃厚な部類に入ると思うんですが、麺のほうに若干負けているかなぁ…なんて思ってしまいました。
つけ汁そのものがシャバシャバとしているので、もちっと粘度を高くして麺との絡みをよくしたほうが美味しいんじゃないかなぁ…と思ってしまいますた(もしくは麺をもちっと柔らかめにして麺との絡みをうpしたほうが…)
トッピングのメンマはかなり大ぶりでコリコリとしており程良い味付けでかなり個人的にはグッド!!
チャーシュー、チャーシューの角切りもつけ汁の熱さにあいまって、脂身も赤味の部分もホロホロの口溶けになっており中々の旨さであります。
そこそこ量が入っていたのも嬉しい限りですね!!
ライスとチーズは後のお楽しみにとっておくとして、途中で一度冷めたつけ汁をIH調理器で2分程加熱する。

そしてつけ麺をかなり熱々にしてから9分ほどで麺は無事完食!!

「大勝軒さんのつけ麺の大盛に比べるとかなり物足りないなぁ…」
なんて思いながらも残ったつけ汁にご飯を投入してある程度煮立ってからチーズをトッピングする!!

そしてさらに出来上がりにおネギと刻み海苔をトッピングして出来上がり!!

グツグツと煮込み過ぎたせいかかなりの熱さに…w
かなり作るときにテンパっていたせいかつけ汁がかなり多くシャバシャバな雑炊になてしまふ…
途中でつけ汁を多少別の器にでも避難させておけばよかったですねぇ…
そしてその激熱さに悶絶しつつも8分ほどかかってチーズリゾットも無事に完食!!

麺を完食した時は、
「量的にかなり物足りんかなぁ…」
なんて思ってたんですが、麺、チーズリゾットとかなり時間をかけて食べた事もあり、じんわりと満腹中枢が働きかけてくる。
色々とトッピングしたせいもあり総額1500円ほどと大勝軒さんと比べるとCPは悪いですかね…?w
ですが、大勝軒さんと比べて麺の主張の差もありますし、これはこれで旨いんで問題はないんですがね!!
日曜日といふこともあり引っ切り無しにお客さんが入ってこられてます。
このままこの味のレベルを持続して人気店であり続けてほしいですね!!
鞄を置く籠を出してくれたり、上着をかけるハンガーを用意してくれたりとサービスレベルは非常に高いでありますね。
またリピってみたいお店の一つになりまいたです!!(次回はエベレスト盛りのダブルだ!!w)
ですがそこそこお腹も満足したとはいえ、若干物足りなかったのでお次は車で南下してあのお店へ(恐らく同じ事にを書いちゃうんで今回はレポ無しで!!)
ほどほどの腹具合でしたので、美味しく食べきれる量を…って事で今回は250gを食す。
今日は、脂多め、タレ濃いめ(ニンニク増量の為)にさらに濃い旨でしたが(量的に少なすぎて)あっさりと御馳走様!!
う~んっ、やっぱり遠慮せずに普通に400gにしておけばよかったですね!!
VIP会員に向けて頑張るですw
●○●お店のデータ●○●
つけ麺・ラーメン フジヤマ55
大阪府大阪市北区堂山町10-4
電話番号/ 06-6312-5255
営業時間/ 11:30~15:30 17:00~23:30
定休日/ 無
駐車場/ 無(近くにコインパーキング有)
らーめん川藤屋 春団治ラーメン
閉店されたご様子です…
お疲れ様でした…m(_ _)m
2011/01/26


本日は、京都府は京都市伏見区撞木町にあるらーめん川藤屋さんにお邪魔してまいりますたです。
阪神タイガースファンなら行ったことはなくても、名前位はしってるであろうかの阪神タイガースOBの川藤幸三さんプロデュースのお店ですね。
一昨年くらい前にに発売されたラーメン雑誌でその存在を知り是非行ってみたいなと思っていたお店であります。
京都市に数店舗、兵庫に1店舗あり去年の秋頃だったか兵庫の甲子園口の近くにこのお店がオープンした時に突撃しようと思ってたんですが、結局予定が合わずに行けず終いだったんですよね…(´・ω・`)
そして突然思い出したかのように食いたくなったので突撃してみました。
午前中の仕事に追いまわされていたこともあり、お店に到着したのは正午ちょっと過ぎ。
しばらく並ばないといかんかなぁ…と思ってたんですが、お客さんは意外と少なくすんなりと店内へ。
カウンター10席ほどのこじんまりとしたお店ですね。
店内に入ると
「ここはサバトの会場か…?」
、と思えるほど蒸気といふか湯気がもうもうと…!!
サングラスが一瞬で曇り、何も見えない状態に…w
空調設備の問題なんでしょうか…? デジカメ起動しても大丈夫なのかな…? なんて微妙な緊張感が…w
取り敢えずメニューをどぞです!!



スコアボード風のドでかいメニュー表ですね。
大きすぎて一度に収まりきれそうになかったので、三分割で撮影してみました。
オーダー決める前に首が痛くなっちゃいそうだな…なんて思ってたらカウンターにも小さめのメニューが飾ってありましたですよw
↓↓↓↓クリックでメニュー拡大↓↓↓↓



オーダーするのもはこのお店のフラッグシップのメニューでかつチャレンジメニューでもある春団治ラーメン
何やらこのラーメンを12分以内に完食出来れば席の後ろにある打順ボードみたいなところに名前を載せてくれるらしいです。
…とのことなんですが、本日は打順ボードに張り付けるネームプレートみたいなもの?を切らしているらしく、チャレンジ成功しても名前の掲載は不可との事。
まぁ絶対に名前を掲載しておきたい訳ではないので特に問題はないんですがね!!(思ったんですが名前だけどこかにメモっておいてネームプレートを発注?した後に書き込めばなんら問題は無いんじゃないかと気付く。)
壁(打順ボード)を見てみると、壁面いっぱいに完食者さん達のネームプレートが…!!
つか実際問題、これ以上貼る所がない→(新たに張り替えなど)まんどくさいんで以後はチャレンジ成功しても有耶無耶にしちゃえ!!…ってなお店側の思惑(事情?)があるのかもですね。
でないと普通は名前ぐらいは聞きそうなもんですけどねぇ…いちおチャレンジメニューを冠しているんだから…w
しかしどっちにせよ、食べるのがかなり遅い部類に入る僕には到底達成が無理なチャレンジメニューではありますね!!w
ってな具合にクロい事を想像しながら、“俺って嫌な人間だなぁ…w”なんて思っているうちにオーダーしていたものが提供される!!
春団治ラーメン 1000円

総重量1.5kg程度…との事で舐めてましたが意外とボリュームがありますね!!
1個あたり100gと言われているメガ唐揚げですが実際はそこまでの量はなさげですね(80~90gぐらいじゃないかと…)

画像では確認できませんが左側のメガ唐揚げの奥、缶コーヒーの右側あたりのネギの下部分には鷲掴みにトッピングされた角切りチャーシューがタップリと…!!
やや厚めにカットされたチャーシューも器の淵一杯に!!
帰宅してから気が付いたんですが、公式HPにある画像では海苔がトッピングされているのに僕のには無かった…_| ̄|○

残念ながらモヤシは煮過ぎでクタクタに…w まぁ食べやすくていいんですが…。
煮タマゴは半熟で噛んだら卵黄がニュルンっと飛び出てまいりました!! 超旨し!!

まず最初にスープを一口。
最近は、麺屋わっしょいさんや、丸十さんなど各お店オリジナルのインパクトのあるスープを堪能しているせいかいたって普通の醤油豚骨系のスープ。
美味しい…美味しいんですけど、何かが突出している訳でもない普通のスープ。良く言えば優等生的なスープであります。
もっともっと濃ゆいもんかと思ってましたが、僕的には比較的ライトな感じのスープであります。
背脂の風味はそんなに無かった気がしますが、結構脂ギトギト系と言えばそんな感じ。スープと合わせて“やや濃いめ”ってな感じでしょうか?
そしてネギとモヤシをある程度やっつけてから麺をパクリと。
どこかで食ったことあるような感じの麺です。家に帰ってから色々調べていたら“来来亭の麺をそのまま使ってるんじゃ…?”みたいな書き込みが…。
まさかそのまま同じものを使ってる…って事はないでしょうが僕も来来亭さんの麺の味に少し似ているなぁ…とは思いましたです。
個人的には好きな味ですのでスルリと食べられましたですね。
モヤシは上記にも書きましたが、茹ですぎでクタクタな状態で残念無念。
チャーシュー類はやや硬めの食感でありましたが、味もよくしみ込んでおりこれまた僕好みであります。
メガ唐揚げは外側はパリパリっと香ばしい揚げ具合で中はかなりジュースィーなんですが、見た目の色合い通り薄味。単品でだされる分には問題ないでしょうが、ラーメンのトッピングにするならもう少しスープに負けないような味付けで提供したほうが旨いんじゃないかなぁ…。
いつものペースでゆっくりと喰ってましたが、ほぼ麺を喰い終わった時に店員さんが、
「12分以内で食べれそうですか?」
と声をかけて下さる。
残っているのはほとんど飲んでいないスープと取り皿にのけておいた大量のモヤシ、メガ唐揚げ1個、それに煮タマゴ…。
12分内に完食を意識して食べていたのではないので、今までの時間経過も分からないんですが、ここからペースを上げて食べてみる事にする。
いちお、
「完食はスープも全部飲まなきゃいかんのよね…?」
と尋ねると、そうとの事!!
ってな事で急ピッチで食べる事恐らくギリギリ約12分で無事に完食!!

撮影のタイムラグなどを合わせても本当にギリギリの12分…まぁ多少オーバーしてるかも知れんが…w
店員さんに、
「デジカメの撮影時間見てたら、ギリギリ12分で食えたみたいだねぇ…」
何て言ったら店員さんも時計を見つつ、
「何とか12分以内って感じですねぇ…」
と、いちお労ってくれるw(店員さんも正確に時間を計ってくれていた訳ではないので正確ではないかもですがw)
ちなみに12分内の完食は久しぶりとの事。
チャレンジしてもその量にもありますが、やはり12分という短時間での完食は意外とハードルが高いようでありますね。
気合い入れて食べれば僕でも何とか10分以内には食えそうですね!!
ってな訳で次回は本気でチャレンジしてみたいと思いますw
期待していたほど濃ゆい訳ではなく、ややインパクトに欠ける味ではありましたが、普通に美味しいラーメンだったかと思います!!
次回は違う店舗にお邪魔してみようかしらね…!!
食べ終わってお店の外に出てみるも、中途半端な満腹感…w
実際に腹6分目ってとこですw
お隣の“地球規模で考えろ”さんで梯子も考えたんですが、営業時間外でアウト!!w
平日は夕方からのみの開店なんですねぇ…知らんかった…_| ̄|○
舌打ちしながら車を流していると近所のミスドさんでドーナツ100円均一のポスターを発見!!
通り過ぎてしまったのでアクセルターンかまして店内へ。
ポンデライオンなど5個ドーナツ類を購入して車内で食べながら移動する。
そして仕事が終わる頃には激しい胸やけの嵐が来たのは内緒だ…(´・ω・`)
●○●お店のデータ●○●
らーめん川藤屋
京都府京都市伏見区撞木町1153-10
電話番号/ 075-645-6000
営業時間/ 11:00~13:00 18:00~24:00(スープ売り切れ次第)
定休日/ 無(スープに納得できない場合は閉店)
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
お疲れ様でした…m(_ _)m
2011/01/26


本日は、京都府は京都市伏見区撞木町にあるらーめん川藤屋さんにお邪魔してまいりますたです。
阪神タイガースファンなら行ったことはなくても、名前位はしってるであろうかの阪神タイガースOBの川藤幸三さんプロデュースのお店ですね。
一昨年くらい前にに発売されたラーメン雑誌でその存在を知り是非行ってみたいなと思っていたお店であります。
京都市に数店舗、兵庫に1店舗あり去年の秋頃だったか兵庫の甲子園口の近くにこのお店がオープンした時に突撃しようと思ってたんですが、結局予定が合わずに行けず終いだったんですよね…(´・ω・`)
そして突然思い出したかのように食いたくなったので突撃してみました。
午前中の仕事に追いまわされていたこともあり、お店に到着したのは正午ちょっと過ぎ。
しばらく並ばないといかんかなぁ…と思ってたんですが、お客さんは意外と少なくすんなりと店内へ。
カウンター10席ほどのこじんまりとしたお店ですね。
店内に入ると
「ここはサバトの会場か…?」
、と思えるほど蒸気といふか湯気がもうもうと…!!
サングラスが一瞬で曇り、何も見えない状態に…w
空調設備の問題なんでしょうか…? デジカメ起動しても大丈夫なのかな…? なんて微妙な緊張感が…w
取り敢えずメニューをどぞです!!



スコアボード風のドでかいメニュー表ですね。
大きすぎて一度に収まりきれそうになかったので、三分割で撮影してみました。
オーダー決める前に首が痛くなっちゃいそうだな…なんて思ってたらカウンターにも小さめのメニューが飾ってありましたですよw
↓↓↓↓クリックでメニュー拡大↓↓↓↓



オーダーするのもはこのお店のフラッグシップのメニューでかつチャレンジメニューでもある春団治ラーメン
何やらこのラーメンを12分以内に完食出来れば席の後ろにある打順ボードみたいなところに名前を載せてくれるらしいです。
…とのことなんですが、本日は打順ボードに張り付けるネームプレートみたいなもの?を切らしているらしく、チャレンジ成功しても名前の掲載は不可との事。
まぁ絶対に名前を掲載しておきたい訳ではないので特に問題はないんですがね!!(思ったんですが名前だけどこかにメモっておいてネームプレートを発注?した後に書き込めばなんら問題は無いんじゃないかと気付く。)
壁(打順ボード)を見てみると、壁面いっぱいに完食者さん達のネームプレートが…!!
つか実際問題、これ以上貼る所がない→(新たに張り替えなど)まんどくさいんで以後はチャレンジ成功しても有耶無耶にしちゃえ!!…ってなお店側の思惑(事情?)があるのかもですね。
でないと普通は名前ぐらいは聞きそうなもんですけどねぇ…いちおチャレンジメニューを冠しているんだから…w
しかしどっちにせよ、食べるのがかなり遅い部類に入る僕には到底達成が無理なチャレンジメニューではありますね!!w
ってな具合にクロい事を想像しながら、“俺って嫌な人間だなぁ…w”なんて思っているうちにオーダーしていたものが提供される!!
春団治ラーメン 1000円

総重量1.5kg程度…との事で舐めてましたが意外とボリュームがありますね!!
1個あたり100gと言われているメガ唐揚げですが実際はそこまでの量はなさげですね(80~90gぐらいじゃないかと…)

画像では確認できませんが左側のメガ唐揚げの奥、缶コーヒーの右側あたりのネギの下部分には鷲掴みにトッピングされた角切りチャーシューがタップリと…!!
やや厚めにカットされたチャーシューも器の淵一杯に!!
帰宅してから気が付いたんですが、公式HPにある画像では海苔がトッピングされているのに僕のには無かった…_| ̄|○

残念ながらモヤシは煮過ぎでクタクタに…w まぁ食べやすくていいんですが…。
煮タマゴは半熟で噛んだら卵黄がニュルンっと飛び出てまいりました!! 超旨し!!

まず最初にスープを一口。
最近は、麺屋わっしょいさんや、丸十さんなど各お店オリジナルのインパクトのあるスープを堪能しているせいかいたって普通の醤油豚骨系のスープ。
美味しい…美味しいんですけど、何かが突出している訳でもない普通のスープ。良く言えば優等生的なスープであります。
もっともっと濃ゆいもんかと思ってましたが、僕的には比較的ライトな感じのスープであります。
背脂の風味はそんなに無かった気がしますが、結構脂ギトギト系と言えばそんな感じ。スープと合わせて“やや濃いめ”ってな感じでしょうか?
そしてネギとモヤシをある程度やっつけてから麺をパクリと。
どこかで食ったことあるような感じの麺です。家に帰ってから色々調べていたら“来来亭の麺をそのまま使ってるんじゃ…?”みたいな書き込みが…。
まさかそのまま同じものを使ってる…って事はないでしょうが僕も来来亭さんの麺の味に少し似ているなぁ…とは思いましたです。
個人的には好きな味ですのでスルリと食べられましたですね。
モヤシは上記にも書きましたが、茹ですぎでクタクタな状態で残念無念。
チャーシュー類はやや硬めの食感でありましたが、味もよくしみ込んでおりこれまた僕好みであります。
メガ唐揚げは外側はパリパリっと香ばしい揚げ具合で中はかなりジュースィーなんですが、見た目の色合い通り薄味。単品でだされる分には問題ないでしょうが、ラーメンのトッピングにするならもう少しスープに負けないような味付けで提供したほうが旨いんじゃないかなぁ…。
いつものペースでゆっくりと喰ってましたが、ほぼ麺を喰い終わった時に店員さんが、
「12分以内で食べれそうですか?」
と声をかけて下さる。
残っているのはほとんど飲んでいないスープと取り皿にのけておいた大量のモヤシ、メガ唐揚げ1個、それに煮タマゴ…。
12分内に完食を意識して食べていたのではないので、今までの時間経過も分からないんですが、ここからペースを上げて食べてみる事にする。
いちお、
「完食はスープも全部飲まなきゃいかんのよね…?」
と尋ねると、そうとの事!!
ってな事で急ピッチで食べる事恐らくギリギリ約12分で無事に完食!!

撮影のタイムラグなどを合わせても本当にギリギリの12分…まぁ多少オーバーしてるかも知れんが…w
店員さんに、
「デジカメの撮影時間見てたら、ギリギリ12分で食えたみたいだねぇ…」
何て言ったら店員さんも時計を見つつ、
「何とか12分以内って感じですねぇ…」
と、いちお労ってくれるw(店員さんも正確に時間を計ってくれていた訳ではないので正確ではないかもですがw)
ちなみに12分内の完食は久しぶりとの事。
チャレンジしてもその量にもありますが、やはり12分という短時間での完食は意外とハードルが高いようでありますね。
気合い入れて食べれば僕でも何とか10分以内には食えそうですね!!
ってな訳で次回は本気でチャレンジしてみたいと思いますw
期待していたほど濃ゆい訳ではなく、ややインパクトに欠ける味ではありましたが、普通に美味しいラーメンだったかと思います!!
次回は違う店舗にお邪魔してみようかしらね…!!
食べ終わってお店の外に出てみるも、中途半端な満腹感…w
実際に腹6分目ってとこですw
お隣の“地球規模で考えろ”さんで梯子も考えたんですが、営業時間外でアウト!!w
平日は夕方からのみの開店なんですねぇ…知らんかった…_| ̄|○
舌打ちしながら車を流していると近所のミスドさんでドーナツ100円均一のポスターを発見!!
通り過ぎてしまったのでアクセルターンかまして店内へ。
ポンデライオンなど5個ドーナツ類を購入して車内で食べながら移動する。
そして仕事が終わる頃には激しい胸やけの嵐が来たのは内緒だ…(´・ω・`)
●○●お店のデータ●○●
らーめん川藤屋
京都府京都市伏見区撞木町1153-10
電話番号/ 075-645-6000
営業時間/ 11:00~13:00 18:00~24:00(スープ売り切れ次第)
定休日/ 無(スープに納得できない場合は閉店)
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
男のラーメン 麺屋 わっしょい 男のまぜ麺(ヤバ麺)400g 肉10枚盛+番外編w
2011/01/23


久しぶりに日曜日にお休みが取れたので、ある目的を達成するために環状線に揺られて大阪府は大阪市生野区生野西にある男のラーメン 麺屋わっしょいさんさんへ三度への突撃をしてまいりましたです。
「エッ?、今日は車で移動じゃないの…?」
そうです、ここまで書けばカンのよろしい方は事情(目的)が読めるかと思われます…w
つか、環状線暖房効きすぎです…_| ̄|○
無茶苦茶暑い…w 特にシート下…といふか足下が訳ワカメなぐらい暑い!!
二日前ほどから風邪の症状が出ており、鼻水ズルズルで頭がややボーッとした状態ではありますが、抑えきれない食欲には敵わないです…w(ちなみに僕は風邪等の病気になっても食欲が減退するって事がなく、その食欲から周りにドン引きされますw)
お店に到着したのはオープン直後の11時35分ぐらい。JR寺田町駅構内にてンコしてたら少々遅れをとってしまいますたですw
店内はすでに数人のお客さんがおられ、相変わらずの人気にビックリでございます!!
いつもの如くまずはメニューをどぞ!!

本日の目的は二つ!!
まず一つ目は前回、前々回の訪問時から気になっていた、男のまぜ麺(ヤバ麺)を食す事!!(もう一つは後でね!!)
こちらの“男のまぜ麺(ヤバ麺)”は麺の量を150~400gまで自由に選んでもらうシステムです。
しかも何グラムオーダーしようが同一料金の超太っ腹な料金設定であります。
ん~っ、実にありがたい値段設定ですねぇ…!!
当然僕としては、麺の量は400gを迷わずチョイス、そして後々の為にトッピングもプラスして…。
おしぼりを持ってきてくださったお兄さんに、
「男のまぜ麺(ヤバ麺)麺400gで、トッピングで肉10枚盛でおながいします」
と元気よくオーダー!!
デフォのトッピングとして生玉子かゆで玉子を選べたので今回は生玉子をお願いする。
オーダーしてからも次から次へとお客さんが入ってくる。
僕より先に入店されていたお客さんの注文の事もあり本日はかなり時間がかかり、15分分ほどかかってオーダーしていたものが届く。
男のまぜ麺(ヤバ麺)400g 肉10枚盛 1180円

男の根性黒醤油ラーメンと違ってかなりシンプルですね。
トッピングは豚肉、メンマ、大葉?、そして生玉子…
…ってよりも、肉10枚盛のコールしなければ、かなり寂しいビジュアルだったんじゃないかと思われますです。

麺の重量が400gなんでさすがにボリュームはないですねぇ…w
丸十さんの油そば 大と比べたらかなりの貧弱さは否めませんね…。

いちおメインの食べ物が届いたと同時に本日の目的の2つめのイベントが発生する…w
「あの…、生おながいします…、祭りジョッキで…!!」
すると、
「祭りジョッキ、オーダー頂きますた!!」
みたいな感じで、店内全域に響き渡るような大声でオーダーを通される…w、スンマセン恥ずかしいのそういふのは控えて欲しいんですが…w
生ビールのオーダーを済ませた後、一心不乱に混ぜ混ぜした男のまぜ麺(ヤバ麺)がこちら!!

ややビジュアルは悪いんですが、上手い具合に混ざりまいたです!!
そして一口パクリと…
何ですかコレは…、
滅茶苦茶うんまいです!!
熱々で、もっちもちの太麺と、ニンニク、脂、醤油系のタレと絡まって文句のない…、ぐうの音もでないほどの旨さであります!!
メンマ、豚肉達も自分の仕事をシッカリとしております!!
ジャンクと言えばジャンク…、正統派と言えば正統派…。ニンニクや脂の味付けをどうとるかで個人的な感覚は違ってくるでしょうが、これは掛け値なしに旨いです。
激濃厚な黒醤油とニンニクの味わいはクセになるほどヤヴァい旨さであります。
この麺をご飯にからめて喰ったら…、豚肉をご飯に巻いて喰ったらどんだけ至福の時を過ごせるんだろう…なんて思いつつも生ビールをオーダーしているので我慢我慢w
ちなみにこのヤバ麺の名称は、Mのランチといふブログで有名なM三郎さんが命名したとの事ですが、まさに
“言い得て妙!!”
これを作り出した店主さんと、その素晴らしいネーミングセンスを生み出したM三郎さんに感謝しつつ、ズルズルと食べて行くと、男のまぜ麺(ヤバ麺)の提供から3分程遅れて、生ビールの祭りジョッキが提供される!!
祭りジョッキ 1.8ℓ 1580円

ジョッキ…っつうか、ピッチャーじゃんよ!!w
ってなコメントはさておき“祭りジョッキ”であります。
画像に移っているUCCのブラックコーヒーが185mlなので、ほぼこれでコーヒー10本分であります。
そう考えるとかなりのボリュームになるんではないかと…?w
「このまま飲むのはかなり辛い(重い)な…!?」
なんて思ってたら、従業員の方がキンキンに冷えた(凍った)生中のジョッキを貸してくださいまいたです!!(…が、写真撮るの忘れてますたですw)
…が、ピッチャーからジョッキへ注ぐのが慣れてないせいか、最初の3杯くらいは泡ばっかり…w(ピッチャーのビールは1/5も減っていないw)
4杯目ぐらいからは上手に注ぐ事が出来、濃い目の味付けの男のまぜ麺(ヤバ麺)をおつまみ代わりに杯を重ねて行く。
麺の量が400gポッチとは言え、途中で味に飽きたら酢・胡椒の投入も視野に入れていたんですが、その舌にまとわりつく濃厚な味わいをビールがリセットしてくれて、喰っても喰っても飽きることなく食べ続ける事ができますたです。
トッピングにしていた肉10枚盛も、ほどよい酒の肴として美味でございます!!
男のまぜ麺(ヤバ麺)をおつまみ代わりにして喰っていた事もあり、いつも以上に時間を要し12分程で麺のほうは完食!!(多分麺だけならその旨さから2/3ほどの時間でで完食出来たかと!!)

まぁ、当然の事ですがおつまみ(男のまぜ麺(ヤバ麺))が無くなった瞬間にビールを飲むペースが落ち込む…w
麺を完食した時点で残りのビール、中ジョッキに1杯と半分ぐらい…。
アテとしてトッピン具の単体(チャーシュー盛やメンマ盛、煮玉子など…)を、頼むのも考えたんですが、このお昼時のピークの中、オーダーしたものが届くよりも普通に飲むほうが速そうだと思いなおして、隣のカッポーさん達の会話に耳ダンボ(死語です!!)しつつ男のまぜ麺(ヤバ麺)から遅れる事4分ほどで祭りジョッキをも飲み干す!!

同時に飲み食いしていたとは言え、男のまぜ麺(ヤバ麺)完食に12分、祭りジョッキ完飲14分と意外と時間をくってしまいましたですね!!
まだかなりお腹に余裕があったので、やはり白飯もオーダーしておけばよかったと今になって後悔の渦が…w
昼酒が旨かったのは当然ですが、男のまぜ麺(ヤバ麺)の旨さにメロメロパンチでしたね!!
二つほど贅沢を言わしてもらえれば…、これは丸十さんの油そば 大を喰った時にも書いたんですが、生玉子(の場合)は別添えで提供してもらえるとありがたいですね。
超熱々の麺で混ぜているうちに、麺全体にでは無く一部分で卵が固まってしまうのが残念でありまいた。
後も一つは大葉…、濃ゆいまぜ麺を食べる上で微妙なアクセントとなる大葉なんですが、これも細切りにして万遍無く麺の上に散らしてもらうほうが混ぜた時にも上手い具合に混ざるんじゃないかと思われます。
しかし手間、コスト的に考えればお店側の負担が増えるだけですのでかなり難有りですが…w
このブログ及び、食べログの記事を店主さんや従業員の皆様が見て下さることはまず皆無かと思われますが、お客の一人の要望として、目にとめていただければと思います…!!
じっくりと飲んだ訳ではなく、そこそこ足早に飲んだ事もあり会計をしようと立った瞬間にはお腹がビールでタプンタプンに…w
まじで歩くと音がしそうな勢いであります!!
まさにデブの体型から、ビア樽が歩いているような状態に…w
自分自身に、
「上手いこと言ってんじゃねぇよ!!」
と思いつつもお店を後にする。
もう一軒梯子する予定ですたが、前日あまり寝ていないこともあり猛烈な睡魔に襲われる…w
ってな訳で後ろ髪を引かれつつ環状線に乗り家路につく。
…が、乗り換えの駅を寝過してしまいかなり焦ったのは内緒だ…w
●○●お店のデータ●○●
男のラーメン 麺屋 わっしょい
大阪府大阪市生野区生野西2-1-33
電話番号/ 06-6715-6700
営業時間/ 11:30~23:00
定休日/ 木曜(祝日の場合は営業)
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)


久しぶりに日曜日にお休みが取れたので、ある目的を達成するために環状線に揺られて大阪府は大阪市生野区生野西にある男のラーメン 麺屋わっしょいさんさんへ三度への突撃をしてまいりましたです。
「エッ?、今日は車で移動じゃないの…?」
そうです、ここまで書けばカンのよろしい方は事情(目的)が読めるかと思われます…w
つか、環状線暖房効きすぎです…_| ̄|○
無茶苦茶暑い…w 特にシート下…といふか足下が訳ワカメなぐらい暑い!!
二日前ほどから風邪の症状が出ており、鼻水ズルズルで頭がややボーッとした状態ではありますが、抑えきれない食欲には敵わないです…w(ちなみに僕は風邪等の病気になっても食欲が減退するって事がなく、その食欲から周りにドン引きされますw)
お店に到着したのはオープン直後の11時35分ぐらい。JR寺田町駅構内にてンコしてたら少々遅れをとってしまいますたですw
店内はすでに数人のお客さんがおられ、相変わらずの人気にビックリでございます!!
いつもの如くまずはメニューをどぞ!!

本日の目的は二つ!!
まず一つ目は前回、前々回の訪問時から気になっていた、男のまぜ麺(ヤバ麺)を食す事!!(もう一つは後でね!!)
こちらの“男のまぜ麺(ヤバ麺)”は麺の量を150~400gまで自由に選んでもらうシステムです。
しかも何グラムオーダーしようが同一料金の超太っ腹な料金設定であります。
ん~っ、実にありがたい値段設定ですねぇ…!!
当然僕としては、麺の量は400gを迷わずチョイス、そして後々の為にトッピングもプラスして…。
おしぼりを持ってきてくださったお兄さんに、
「男のまぜ麺(ヤバ麺)麺400gで、トッピングで肉10枚盛でおながいします」
と元気よくオーダー!!
デフォのトッピングとして生玉子かゆで玉子を選べたので今回は生玉子をお願いする。
オーダーしてからも次から次へとお客さんが入ってくる。
僕より先に入店されていたお客さんの注文の事もあり本日はかなり時間がかかり、15分分ほどかかってオーダーしていたものが届く。
男のまぜ麺(ヤバ麺)400g 肉10枚盛 1180円

男の根性黒醤油ラーメンと違ってかなりシンプルですね。
トッピングは豚肉、メンマ、大葉?、そして生玉子…
…ってよりも、肉10枚盛のコールしなければ、かなり寂しいビジュアルだったんじゃないかと思われますです。

麺の重量が400gなんでさすがにボリュームはないですねぇ…w
丸十さんの油そば 大と比べたらかなりの貧弱さは否めませんね…。

いちおメインの食べ物が届いたと同時に本日の目的の2つめのイベントが発生する…w
「あの…、生おながいします…、祭りジョッキで…!!」
すると、
「祭りジョッキ、オーダー頂きますた!!」
みたいな感じで、店内全域に響き渡るような大声でオーダーを通される…w、スンマセン恥ずかしいのそういふのは控えて欲しいんですが…w
生ビールのオーダーを済ませた後、一心不乱に混ぜ混ぜした男のまぜ麺(ヤバ麺)がこちら!!

ややビジュアルは悪いんですが、上手い具合に混ざりまいたです!!
そして一口パクリと…
何ですかコレは…、
滅茶苦茶うんまいです!!
熱々で、もっちもちの太麺と、ニンニク、脂、醤油系のタレと絡まって文句のない…、ぐうの音もでないほどの旨さであります!!
メンマ、豚肉達も自分の仕事をシッカリとしております!!
ジャンクと言えばジャンク…、正統派と言えば正統派…。ニンニクや脂の味付けをどうとるかで個人的な感覚は違ってくるでしょうが、これは掛け値なしに旨いです。
激濃厚な黒醤油とニンニクの味わいはクセになるほどヤヴァい旨さであります。
この麺をご飯にからめて喰ったら…、豚肉をご飯に巻いて喰ったらどんだけ至福の時を過ごせるんだろう…なんて思いつつも生ビールをオーダーしているので我慢我慢w
ちなみにこのヤバ麺の名称は、Mのランチといふブログで有名なM三郎さんが命名したとの事ですが、まさに
“言い得て妙!!”
これを作り出した店主さんと、その素晴らしいネーミングセンスを生み出したM三郎さんに感謝しつつ、ズルズルと食べて行くと、男のまぜ麺(ヤバ麺)の提供から3分程遅れて、生ビールの祭りジョッキが提供される!!
祭りジョッキ 1.8ℓ 1580円

ジョッキ…っつうか、ピッチャーじゃんよ!!w
ってなコメントはさておき“祭りジョッキ”であります。
画像に移っているUCCのブラックコーヒーが185mlなので、ほぼこれでコーヒー10本分であります。
そう考えるとかなりのボリュームになるんではないかと…?w
「このまま飲むのはかなり辛い(重い)な…!?」
なんて思ってたら、従業員の方がキンキンに冷えた(凍った)生中のジョッキを貸してくださいまいたです!!(…が、写真撮るの忘れてますたですw)
…が、ピッチャーからジョッキへ注ぐのが慣れてないせいか、最初の3杯くらいは泡ばっかり…w(ピッチャーのビールは1/5も減っていないw)
4杯目ぐらいからは上手に注ぐ事が出来、濃い目の味付けの男のまぜ麺(ヤバ麺)をおつまみ代わりに杯を重ねて行く。
麺の量が400gポッチとは言え、途中で味に飽きたら酢・胡椒の投入も視野に入れていたんですが、その舌にまとわりつく濃厚な味わいをビールがリセットしてくれて、喰っても喰っても飽きることなく食べ続ける事ができますたです。
トッピングにしていた肉10枚盛も、ほどよい酒の肴として美味でございます!!
男のまぜ麺(ヤバ麺)をおつまみ代わりにして喰っていた事もあり、いつも以上に時間を要し12分程で麺のほうは完食!!(多分麺だけならその旨さから2/3ほどの時間でで完食出来たかと!!)

まぁ、当然の事ですがおつまみ(男のまぜ麺(ヤバ麺))が無くなった瞬間にビールを飲むペースが落ち込む…w
麺を完食した時点で残りのビール、中ジョッキに1杯と半分ぐらい…。
アテとしてトッピン具の単体(チャーシュー盛やメンマ盛、煮玉子など…)を、頼むのも考えたんですが、このお昼時のピークの中、オーダーしたものが届くよりも普通に飲むほうが速そうだと思いなおして、隣のカッポーさん達の会話に耳ダンボ(死語です!!)しつつ男のまぜ麺(ヤバ麺)から遅れる事4分ほどで祭りジョッキをも飲み干す!!

同時に飲み食いしていたとは言え、男のまぜ麺(ヤバ麺)完食に12分、祭りジョッキ完飲14分と意外と時間をくってしまいましたですね!!
まだかなりお腹に余裕があったので、やはり白飯もオーダーしておけばよかったと今になって後悔の渦が…w
昼酒が旨かったのは当然ですが、男のまぜ麺(ヤバ麺)の旨さにメロメロパンチでしたね!!
二つほど贅沢を言わしてもらえれば…、これは丸十さんの油そば 大を喰った時にも書いたんですが、生玉子(の場合)は別添えで提供してもらえるとありがたいですね。
超熱々の麺で混ぜているうちに、麺全体にでは無く一部分で卵が固まってしまうのが残念でありまいた。
後も一つは大葉…、濃ゆいまぜ麺を食べる上で微妙なアクセントとなる大葉なんですが、これも細切りにして万遍無く麺の上に散らしてもらうほうが混ぜた時にも上手い具合に混ざるんじゃないかと思われます。
しかし手間、コスト的に考えればお店側の負担が増えるだけですのでかなり難有りですが…w
このブログ及び、食べログの記事を店主さんや従業員の皆様が見て下さることはまず皆無かと思われますが、お客の一人の要望として、目にとめていただければと思います…!!
じっくりと飲んだ訳ではなく、そこそこ足早に飲んだ事もあり会計をしようと立った瞬間にはお腹がビールでタプンタプンに…w
まじで歩くと音がしそうな勢いであります!!
まさにデブの体型から、ビア樽が歩いているような状態に…w
自分自身に、
「上手いこと言ってんじゃねぇよ!!」
と思いつつもお店を後にする。
もう一軒梯子する予定ですたが、前日あまり寝ていないこともあり猛烈な睡魔に襲われる…w
ってな訳で後ろ髪を引かれつつ環状線に乗り家路につく。
…が、乗り換えの駅を寝過してしまいかなり焦ったのは内緒だ…w
●○●お店のデータ●○●
男のラーメン 麺屋 わっしょい
大阪府大阪市生野区生野西2-1-33
電話番号/ 06-6715-6700
営業時間/ 11:30~23:00
定休日/ 木曜(祝日の場合は営業)
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)