洋食・とんかつ たちばな たちばなセット・ライス大盛り
2011/01/19


本日は、兵庫県は神戸市中央区橘通にあるたちばなさんにお邪魔してまいりましたです。
ボリュームのあるメニューがかなり安価で食べれる上に、ライスを大盛りにしても追加料金がいらないといふ素晴らしいサービス精神あふれるお店であります。
しかもライスを大盛りにすると㌧でもない量が出てくるとの事…!!
さらにライスのお代わりも無料なんです!!
むーんさんのブログにてこのお店の存在を知り、前々から行くチャンスを狙っていたお店であります。
予想以上に渋滞してなく、お店に到着したのはオープン10分前ほど…。
軒先にあるメニューとにらめっこしつつ、待つ事10分ちょい、11時2分ぐらいにほどなく入店を許可される。
店内は4人掛けテーブルが3つにカウンターが10席ほどかな…? 予想していたよりも小さな箱でしたがご夫婦二人でお店をやりくりしてらっしゃるようなのでこれ位が丁度いいんでしょうね。
カウンターの一番隅に陣取りメニューをジロリ!!

頼むものは決めていたんですが、どのメニューも安いですねぇ…。
神戸駅から少々離れているとはいえ、この立地でほとんどが1000円アンダーで魅力のある洋食が味わえるってのは嬉しい限りですね。

上の画像は備え付けの食べ放題なる沢庵の千切り(普段はフタがしてます!!)。
こいったサービスは嬉しいですね!!
下の画像は調味料達。
(恐らく)お店特製であろうフライ物用のソース(とんかつソース?)、醤油、塩、ネリガラシと豆板醤(らしきものw)。
この特製ソースがまた個人的に微妙に美味しかったです!!
お冷ではなくお茶を提供して下さるとこも好感度が高いですね。

女将さんがオーダーを取りに来て下さったので、
「たちばなセットのライス大でおながいします!!」
と元気よくオーダー!!
すると、
「当店のライス大をご存知でしょうか?」
と軽い制止が入るので、
「はい、知ってます。大丈夫です!!」
と返す。
すると了承してくださったのか一瞬厨房のほうに向かうも、1、2歩進んでクルッとこっちを振り向き
「1kgはありますけど(本当に)大丈夫ですか?」
とさらに追い打ち確認をされるw
なのでそこは満面の笑みを浮かべて“問題ないです!!”と答える。
オーダーを終えて改めてメニューを見ていると20代後半か30代ちょいくらいの若者一人が入店。
その彼はカレー(多分ロースカツ!?)をチョイスしたようであります。!!
朝一の客だったこともあり、10分チョイ程でオーダーしていたものが提供される。
たちばなセット・ライス大 1600円

おかず、ライス共に凄まじいマウンテンっぷりであります。
平皿で提供されるライスとしては、今までブログで紹介した、サンドールさん、レストランハウスポプラさん、ステーキと洋食 白馬さんをはるかに凌駕するライスの量であります。(紹介店舗はライスの量の多さに準じております。)
今までは白馬さんが最強かと思ってましたが、上には上がいたもんです…w

お皿の淵ギリギリまで盛られている白飯
丼どころか、ヘルメットにご飯をギューギューに詰め込んでそれをひっくり返したようなビジュアルであります!!

おかずのボリュームも凄いですね!!
エビフライが立ってます!!w

ヘレかつもそんなに太くはないですが、かなりの大きさであります。

凛々しくそびえ立ったエビフライに押されて小さく見えた牛ヘレステーキですが、ガムと比較をすれば結構な大きさだと感じます!!

エビフライが立って見えるぐらいなので、キャベツの量も半端ないです!!
超細切りで、おそらくキャベツ1/4~1/3位はカットされているんじゃないかと思われます!!
赤スパの量もかなり凄いです!!

う~んっ、ウットリするようなビジュアルであります!!

まずはエビフライをパクリと!!
やや揚げ過ぎな感じのする色合いですが、身も太くエビのプリプリ感が堪能できます。
自家製であろうタルタルソースも僕好みの旨さであります。
ご飯も硬すぎず柔らかすぎずで絶妙な炊き具合です。
次はヘレかつを御賞味!!
棒状の真ん中あたりは微妙なピンク色で絶妙な揚がり具合!!
豚肉の旨味をジックリと味わえ至福な一時が…!!
特製ソースもその旨さに拍車をかけますねぇ!!
お次は牛ヘレステーキに…。
肉もかなり柔らかく、旨味もバッチリ!!
ニンニク風味のステーキソースがこれまたナイスマッチング!!
フライドガーリックはもう少し量が欲しかったですかねぇ…w
牛ヘレステーキ、エビフライ、ヘレかつ…それぞれ一品でもそのまま定食として普通に食べてみたいレベルであります。
1600円とランチとしてはやや値が張る部類になりますが、それ以上のCPは叩き出しているんじゃないかと思いますです。
そんなにお腹が減っていた訳ではないのでゆっくりと食べていたんですが、18分程で無事に完食!!

美味しかったですねぇ…。
味変に使おうかと思っていた沢庵も結局食べず終いでしたですw
それぐらい、おかずも白飯も旨かったであります。
難を言えば…、味噌汁もスープもなかったことぐらいでしょうか…?
一手間かかると言えばそれまでなんですが、やはり飯食う時はお冷やお茶以外にもお味噌汁かスープは欲しいところでありますね。
コストパフォーマンスでいえば、たちばなセットよりも盛り合わせ・ライスのセットのほうがいいので、初見の方はこちらのほうがよろしいかと思われます。
こちらなら900円でライス食べ放題ですからね!!
少し離れたカウンターに座っていた若者は僕の頼んでいたオーダーが届けられた時にそのライスの量を見てドン引きのフリーズ状態…!
その彼はロースカツカレーを頼んでおりライスの量は中か大かは分らなかったですが、肩で息をしながら食べてましたですw
結局僕のほうが早く退店し、彼が完食出来たかどうかは分からないんですがね…。
こことは別にもう一軒寄る予定でしたが、思った以上にお腹が膨れて断念する。
いちおうお店の前まで行ってみましたが、順番待ちのお客さんで一杯でしたです!!
すぐにお店に入れそうなら勢いで突撃する予定だったんですが…w
ってな訳でコインパーキングを移動してしまったのは勿体無かったですが取り敢えず仕事に戻りまいたです。
●○●お店のデータ●○●
洋食・とんかつ たちばな
兵庫県神戸市中央区橘通3丁目3-15
電話番号/ 078-341-5508
営業時間/ [月~金]11:00~14:00 17:00~21:00
[土] 11:00~14:00
定休日/ 日・祝
駐車場/ 無し


本日は、兵庫県は神戸市中央区橘通にあるたちばなさんにお邪魔してまいりましたです。
ボリュームのあるメニューがかなり安価で食べれる上に、ライスを大盛りにしても追加料金がいらないといふ素晴らしいサービス精神あふれるお店であります。
しかもライスを大盛りにすると㌧でもない量が出てくるとの事…!!
さらにライスのお代わりも無料なんです!!
むーんさんのブログにてこのお店の存在を知り、前々から行くチャンスを狙っていたお店であります。
予想以上に渋滞してなく、お店に到着したのはオープン10分前ほど…。
軒先にあるメニューとにらめっこしつつ、待つ事10分ちょい、11時2分ぐらいにほどなく入店を許可される。
店内は4人掛けテーブルが3つにカウンターが10席ほどかな…? 予想していたよりも小さな箱でしたがご夫婦二人でお店をやりくりしてらっしゃるようなのでこれ位が丁度いいんでしょうね。
カウンターの一番隅に陣取りメニューをジロリ!!

頼むものは決めていたんですが、どのメニューも安いですねぇ…。
神戸駅から少々離れているとはいえ、この立地でほとんどが1000円アンダーで魅力のある洋食が味わえるってのは嬉しい限りですね。

上の画像は備え付けの食べ放題なる沢庵の千切り(普段はフタがしてます!!)。
こいったサービスは嬉しいですね!!
下の画像は調味料達。
(恐らく)お店特製であろうフライ物用のソース(とんかつソース?)、醤油、塩、ネリガラシと豆板醤(らしきものw)。
この特製ソースがまた個人的に微妙に美味しかったです!!
お冷ではなくお茶を提供して下さるとこも好感度が高いですね。

女将さんがオーダーを取りに来て下さったので、
「たちばなセットのライス大でおながいします!!」
と元気よくオーダー!!
すると、
「当店のライス大をご存知でしょうか?」
と軽い制止が入るので、
「はい、知ってます。大丈夫です!!」
と返す。
すると了承してくださったのか一瞬厨房のほうに向かうも、1、2歩進んでクルッとこっちを振り向き
「1kgはありますけど(本当に)大丈夫ですか?」
とさらに追い打ち確認をされるw
なのでそこは満面の笑みを浮かべて“問題ないです!!”と答える。
オーダーを終えて改めてメニューを見ていると20代後半か30代ちょいくらいの若者一人が入店。
その彼はカレー(多分ロースカツ!?)をチョイスしたようであります。!!
朝一の客だったこともあり、10分チョイ程でオーダーしていたものが提供される。
たちばなセット・ライス大 1600円

おかず、ライス共に凄まじいマウンテンっぷりであります。
平皿で提供されるライスとしては、今までブログで紹介した、サンドールさん、レストランハウスポプラさん、ステーキと洋食 白馬さんをはるかに凌駕するライスの量であります。(紹介店舗はライスの量の多さに準じております。)
今までは白馬さんが最強かと思ってましたが、上には上がいたもんです…w

お皿の淵ギリギリまで盛られている白飯
丼どころか、ヘルメットにご飯をギューギューに詰め込んでそれをひっくり返したようなビジュアルであります!!

おかずのボリュームも凄いですね!!
エビフライが立ってます!!w

ヘレかつもそんなに太くはないですが、かなりの大きさであります。

凛々しくそびえ立ったエビフライに押されて小さく見えた牛ヘレステーキですが、ガムと比較をすれば結構な大きさだと感じます!!

エビフライが立って見えるぐらいなので、キャベツの量も半端ないです!!
超細切りで、おそらくキャベツ1/4~1/3位はカットされているんじゃないかと思われます!!
赤スパの量もかなり凄いです!!

う~んっ、ウットリするようなビジュアルであります!!

まずはエビフライをパクリと!!
やや揚げ過ぎな感じのする色合いですが、身も太くエビのプリプリ感が堪能できます。
自家製であろうタルタルソースも僕好みの旨さであります。
ご飯も硬すぎず柔らかすぎずで絶妙な炊き具合です。
次はヘレかつを御賞味!!
棒状の真ん中あたりは微妙なピンク色で絶妙な揚がり具合!!
豚肉の旨味をジックリと味わえ至福な一時が…!!
特製ソースもその旨さに拍車をかけますねぇ!!
お次は牛ヘレステーキに…。
肉もかなり柔らかく、旨味もバッチリ!!
ニンニク風味のステーキソースがこれまたナイスマッチング!!
フライドガーリックはもう少し量が欲しかったですかねぇ…w
牛ヘレステーキ、エビフライ、ヘレかつ…それぞれ一品でもそのまま定食として普通に食べてみたいレベルであります。
1600円とランチとしてはやや値が張る部類になりますが、それ以上のCPは叩き出しているんじゃないかと思いますです。
そんなにお腹が減っていた訳ではないのでゆっくりと食べていたんですが、18分程で無事に完食!!

美味しかったですねぇ…。
味変に使おうかと思っていた沢庵も結局食べず終いでしたですw
それぐらい、おかずも白飯も旨かったであります。
難を言えば…、味噌汁もスープもなかったことぐらいでしょうか…?
一手間かかると言えばそれまでなんですが、やはり飯食う時はお冷やお茶以外にもお味噌汁かスープは欲しいところでありますね。
コストパフォーマンスでいえば、たちばなセットよりも盛り合わせ・ライスのセットのほうがいいので、初見の方はこちらのほうがよろしいかと思われます。
こちらなら900円でライス食べ放題ですからね!!
少し離れたカウンターに座っていた若者は僕の頼んでいたオーダーが届けられた時にそのライスの量を見てドン引きのフリーズ状態…!
その彼はロースカツカレーを頼んでおりライスの量は中か大かは分らなかったですが、肩で息をしながら食べてましたですw
結局僕のほうが早く退店し、彼が完食出来たかどうかは分からないんですがね…。
こことは別にもう一軒寄る予定でしたが、思った以上にお腹が膨れて断念する。
いちおうお店の前まで行ってみましたが、順番待ちのお客さんで一杯でしたです!!
すぐにお店に入れそうなら勢いで突撃する予定だったんですが…w
ってな訳でコインパーキングを移動してしまったのは勿体無かったですが取り敢えず仕事に戻りまいたです。
●○●お店のデータ●○●
洋食・とんかつ たちばな
兵庫県神戸市中央区橘通3丁目3-15
電話番号/ 078-341-5508
営業時間/ [月~金]11:00~14:00 17:00~21:00
[土] 11:00~14:00
定休日/ 日・祝
駐車場/ 無し
お食事処 このみ ドッキングライス
閉店されたご様子です…
お疲れ様でした…m(_ _)m
2011/01/12


本日お邪魔したりますは、京都市は南区西九条池ノ内町にあるお食事処 このみさんであります。
前回訪れたのが8月でしたので約5ヵ月ぶりの訪問となります。
本当はド年末に行くはずだったんですが、ちと予定がくるってしまいまして年明けの今日になってしまいましたです。
しかしここはいつきてディープな雰囲気のあるお店でいいですね!!(高架下…ってのもB級度が高いですw)
オープン同時の11時45分に到着していたのにも関わらず、数m前を歩いていたおっさんに先を越される!!
しかも前回座った席を狙っていたのだが、その席さえもそのおっさんに先に取られる…_| ̄|○
う~んっ、おっさん侮りがたし…w
ちなみにそのおっさんは常連さんのようで、お店の方と談笑しつつ普通に瓶ビールを頼んでおられますたですw(といふよりもお店の方がビールですよね…みたいな感じでビール持ってきてましたからw)
パリッとスーツ着た普通のサラリーマン風の方ですよ!! それなのにお昼からビールが飲めるなんて…、べ、べ、別に羨ましくなんてないんだからね!!w
本日オーダーする物は心に決めておりましたが、取り敢えずメニューなどをどうぞ!!






上記画像にもあるドッキングライスが本日の僕のランチメヌーであります!!
いちお、お店の方にドッキングライスの大盛り、特盛りの設定が出来るのかを尋ねてみましたが、ドッキングライス自体が大盛り設定以上との事なので無理との事!!
ですが、デフォルトの状態でカツカレー大盛り×カツ丼大盛りの設定なんで、ドキをムネムネさせつつ迷わずドッキングライスをオーダー!!
12時前後とあり次々とお客さんが入ってこられる。僕の後ろに座った20代後半~30代前半ぐらいお兄さんはカツセット定食のBを頼んだ模様…w
壁に貼ってあるメニューをジロジロと眺めながら10分程して僕のオーダーしていたものが提供される。
ドッキングライス 1150円

標高も中々のもんでかなりのボリュームがありますね!!

沢庵、福神漬、コーヒーの缶が可愛く見えてくるのは何故?w
ご飯の量は3合は余裕でありそうです!!

ガムと比べるとその大きさが分るんじゃないかと思われます!!

ちょっと向きを変えて撮影…
トンカツが深皿の端から端まで並べられている上に空いた場所にも設置?されております。
トンカツだけでも2枚半以上は使用されているようです…いや、もしかしたら3枚使ってるかも・・・w

時間が経つと冷えて固まってしまいそうなカツカレーの部分から攻略していく事にする。
野菜類も結構入っており、甘口と中辛の丁度間くらいの辛さであります。
何故か微妙に学食のカレーを思い出してしまいましたですw
ご飯は炊き加減が悪かったのか、かなりベトッとした柔らかめでカレーやカツ丼などの汁物系をかけて食べるには少々苦手なタイプ(あくまで個人的な主観ですがw)
下記画像はカレー部分を1/3ほど食べた時の画像であります。
ご飯がミチミチと詰まっているのを確認して頂けるでありましょうか?w

後々の味変を考えて、カレーのルゥを少しとルゥのかかったカツを二切れ程残してお次はカツ丼部分に突入!!
カツ丼…ってよりも大量のライスの上にのっけられたトンカツの上に、卵丼の出汁をぶっかけた…ってな感じであります。
しかし、これが異常に甘いw
味醂のせいか、砂糖のせいか分らんが、僕の舌では麻痺しそうなほどの甘口であります!!
味変要員として味噌汁でも頼んでおけばよかったですね…_| ̄|○
後半(カツ丼部分)に入りましてかなりペースが落ちましたが、前半(カレー部分)手を付けずにいた沢庵・福神漬けと少々残しておいたカレーのルゥなどで味変しながら13分ほどかかって無事に完食!!

見た目のボリュームは凄かったですが、お腹的には結構余裕残しの量ですたね。
食べ終わってから気がついたんですが、卓上の調味料…一味(七味だったかも)などをぶっかければもう少し食べやすくなったかもですねぇ。
とは言うものの、僕の舌では激甘に感じましたが、他の方なら普通に美味しい味だったかもですね…w
このライスのボリューム、そして惜し気もせずにトッピングされたトンカツ…、そして2種類の味が楽しめるドッキングライス。
1品の値段としては少々値が張るかもですが、このボリュームで1150円はかなり安い部類に入るんじゃないかと思われます…、CPはかなり高いです!!
と、いふよりも“カツ丼”と“カツカレー”…、この奇跡のコラボレーションを考え出した店主さんは天才じゃないんだろうか?w
デブなら必ずピクリと反応してしまいそうな組み合わせとこのボリューム…。
腹ペコで大食らいの方(そんな方には3合レベルじゃ少ないとは思いますがw)には是非チャレンジしてもらいたい一品でありますね!!(京都駅から歩いて5分程(多分ですがw)なので京都にお越しの際には是非…w)
店の方が僕のオーダーを運んでいる時に、後ろに座っていたお兄さんが、
「うわっ、でっか(ィ)!!」
と、発した溜め息混じりな言葉が印象的でありましたw
そしてそのお兄さんがオーダーした“カツセット定食のB”が手元に運ばれてきた時に僕が頼んだメニューの事を店の方に質問していたようです。
多分想像ですが、
「前の人の頼んだメニューってなんなんですか?」
「あれはカツ丼とカツカレーの大盛りが一緒になったドッキングライスっていうものです。」←このセリフだけはハッキリと聞こえたw
(と言いつつこちらのメニューですね…と壁のメニュー表を指さしていた模様)
多分凄いボリュームですねぇ…なんて会話してたんでしょうねw
一言声をかけて頂ければ、写メ位なら自由に撮ってもらってもよかったんですがね…w
ですが、親父.com的には3合ほどのご飯じゃさすがに腹いっぱいにはならなかったので、さらにこのメニューの大盛り、特盛りに対応できるようになってほしいとこでありますね。
●○●お店のデータ●○●
お食事処 このみ
京都府京都市南区西九条池ノ内町104
営業時間/ 11:45~14:00 17:45~24:00
定休日/ 日曜日
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
お疲れ様でした…m(_ _)m
2011/01/12


本日お邪魔したりますは、京都市は南区西九条池ノ内町にあるお食事処 このみさんであります。
前回訪れたのが8月でしたので約5ヵ月ぶりの訪問となります。
本当はド年末に行くはずだったんですが、ちと予定がくるってしまいまして年明けの今日になってしまいましたです。
しかしここはいつきてディープな雰囲気のあるお店でいいですね!!(高架下…ってのもB級度が高いですw)
オープン同時の11時45分に到着していたのにも関わらず、数m前を歩いていたおっさんに先を越される!!
しかも前回座った席を狙っていたのだが、その席さえもそのおっさんに先に取られる…_| ̄|○
う~んっ、おっさん侮りがたし…w
ちなみにそのおっさんは常連さんのようで、お店の方と談笑しつつ普通に瓶ビールを頼んでおられますたですw(といふよりもお店の方がビールですよね…みたいな感じでビール持ってきてましたからw)
パリッとスーツ着た普通のサラリーマン風の方ですよ!! それなのにお昼からビールが飲めるなんて…、べ、べ、別に羨ましくなんてないんだからね!!w
本日オーダーする物は心に決めておりましたが、取り敢えずメニューなどをどうぞ!!






上記画像にもあるドッキングライスが本日の僕のランチメヌーであります!!
いちお、お店の方にドッキングライスの大盛り、特盛りの設定が出来るのかを尋ねてみましたが、ドッキングライス自体が大盛り設定以上との事なので無理との事!!
ですが、デフォルトの状態でカツカレー大盛り×カツ丼大盛りの設定なんで、ドキをムネムネさせつつ迷わずドッキングライスをオーダー!!
12時前後とあり次々とお客さんが入ってこられる。僕の後ろに座った20代後半~30代前半ぐらいお兄さんはカツセット定食のBを頼んだ模様…w
壁に貼ってあるメニューをジロジロと眺めながら10分程して僕のオーダーしていたものが提供される。
ドッキングライス 1150円

標高も中々のもんでかなりのボリュームがありますね!!

沢庵、福神漬、コーヒーの缶が可愛く見えてくるのは何故?w
ご飯の量は3合は余裕でありそうです!!

ガムと比べるとその大きさが分るんじゃないかと思われます!!

ちょっと向きを変えて撮影…
トンカツが深皿の端から端まで並べられている上に空いた場所にも設置?されております。
トンカツだけでも2枚半以上は使用されているようです…いや、もしかしたら3枚使ってるかも・・・w

時間が経つと冷えて固まってしまいそうなカツカレーの部分から攻略していく事にする。
野菜類も結構入っており、甘口と中辛の丁度間くらいの辛さであります。
何故か微妙に学食のカレーを思い出してしまいましたですw
ご飯は炊き加減が悪かったのか、かなりベトッとした柔らかめでカレーやカツ丼などの汁物系をかけて食べるには少々苦手なタイプ(あくまで個人的な主観ですがw)
下記画像はカレー部分を1/3ほど食べた時の画像であります。
ご飯がミチミチと詰まっているのを確認して頂けるでありましょうか?w

後々の味変を考えて、カレーのルゥを少しとルゥのかかったカツを二切れ程残してお次はカツ丼部分に突入!!
カツ丼…ってよりも大量のライスの上にのっけられたトンカツの上に、卵丼の出汁をぶっかけた…ってな感じであります。
しかし、これが異常に甘いw
味醂のせいか、砂糖のせいか分らんが、僕の舌では麻痺しそうなほどの甘口であります!!
味変要員として味噌汁でも頼んでおけばよかったですね…_| ̄|○
後半(カツ丼部分)に入りましてかなりペースが落ちましたが、前半(カレー部分)手を付けずにいた沢庵・福神漬けと少々残しておいたカレーのルゥなどで味変しながら13分ほどかかって無事に完食!!

見た目のボリュームは凄かったですが、お腹的には結構余裕残しの量ですたね。
食べ終わってから気がついたんですが、卓上の調味料…一味(七味だったかも)などをぶっかければもう少し食べやすくなったかもですねぇ。
とは言うものの、僕の舌では激甘に感じましたが、他の方なら普通に美味しい味だったかもですね…w
このライスのボリューム、そして惜し気もせずにトッピングされたトンカツ…、そして2種類の味が楽しめるドッキングライス。
1品の値段としては少々値が張るかもですが、このボリュームで1150円はかなり安い部類に入るんじゃないかと思われます…、CPはかなり高いです!!
と、いふよりも“カツ丼”と“カツカレー”…、この奇跡のコラボレーションを考え出した店主さんは天才じゃないんだろうか?w
デブなら必ずピクリと反応してしまいそうな組み合わせとこのボリューム…。
腹ペコで大食らいの方(そんな方には3合レベルじゃ少ないとは思いますがw)には是非チャレンジしてもらいたい一品でありますね!!(京都駅から歩いて5分程(多分ですがw)なので京都にお越しの際には是非…w)
店の方が僕のオーダーを運んでいる時に、後ろに座っていたお兄さんが、
「うわっ、でっか(ィ)!!」
と、発した溜め息混じりな言葉が印象的でありましたw
そしてそのお兄さんがオーダーした“カツセット定食のB”が手元に運ばれてきた時に僕が頼んだメニューの事を店の方に質問していたようです。
多分想像ですが、
「前の人の頼んだメニューってなんなんですか?」
「あれはカツ丼とカツカレーの大盛りが一緒になったドッキングライスっていうものです。」←このセリフだけはハッキリと聞こえたw
(と言いつつこちらのメニューですね…と壁のメニュー表を指さしていた模様)
多分凄いボリュームですねぇ…なんて会話してたんでしょうねw
一言声をかけて頂ければ、写メ位なら自由に撮ってもらってもよかったんですがね…w
ですが、親父.com的には3合ほどのご飯じゃさすがに腹いっぱいにはならなかったので、さらにこのメニューの大盛り、特盛りに対応できるようになってほしいとこでありますね。
●○●お店のデータ●○●
お食事処 このみ
京都府京都市南区西九条池ノ内町104
営業時間/ 11:45~14:00 17:45~24:00
定休日/ 日曜日
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
かどや ぶた汁+めし大+生たまご
2011/01/09


本日は京都府は京都市南区吉祥院井ノ口町にある、かどやさんへお邪魔してきますたです。
年末年始から飲み続け、食べ続けであり胃のあたりにも負担が掛ってきており、今日は胃に優しそうな食事をってな事でこのお店をチョイスする。
お店自体の存在は他の方などのブログで知ってはいたんですが、中々よる機会がなかったお店であります。
店の前を通る度に、
「うぉっw、ぶたじるの看板が怪しいぜ!!w」
な~んて思ってましたですよ。
お店に到着したのはお昼のドピーク時かと思われる12時10分頃…。
どちらかといふと、一般サラリーマン達やガテン系の方達などに好まれそうなお店…。
平日なら間違いなくアウトだろうなぁ…なんて思いつつ、お店の左側にあたる暖簾をくぐる。
もし満席ならば小一時間ほど時間をずらそうと思ったもののお客の入りは7割に満たないぐらいでありました。
「意外とラッキー!!」
と思いつつも人の少なかった右側のほうの2人かけの席に座る(ちなみにこの席はお店の右側の暖簾を入ってすぐの席でありまして、突然お客が入ってきてビックリしましたですよw)。
取り敢えずメニューをどぞです。

壁にあるメニュー表には丼系とうどん類などが書かれております。
それに加えてショーケースとテーブルの上に多種様々なオカズが並べられており、好きなおかずをチョイスしてライスの量をオーダーする感じのお店であります。
どこか大力食堂さんの雰囲気に似てますかね?
オーダーする物はこのお店の三種の神器(勝手に僕が思っているだけですがw)的な存在の“ぶた汁”、“めし大”、“生たまご”であります。
眼鏡をかけたお兄さんが注文を聞きに来てくれたんですが、めしの大を頼むといきなりショーケース横にあるご飯のディスプレーを指差し、
「中めしでアレ位の量になるんですが、大でも大丈夫ですか?」
と軽い制止が入る。
しかし何故かディスプレーには中めし、小めし、少々めしだけしかディスプレーがない。(すんまそん、写真撮るのを忘れてますた)
制止の確認するならちゃんと大めしの量が分る仕様にしろよ!!wと、思いつつも
「はい、大丈夫です。問題ないです。」
と返す。
ご飯もぶた汁もオーダーしてから調理する訳ではなく、よそうだけなので店内はお客さんが沢山いるのにも関わらず3~4分ほどで提供される。
ぶた汁+めし大+生たまご 620円

想像していた物よりもご飯の量がかなり少ないですねw
ご飯の量は2合はないかなぁ…ってとこでしょうか?

下記画像では結構迫力あるんですが…

普通の定食などの付け合わせ的な味噌汁とはボリュームが違うぶた汁には拍手喝采であります!!

他の方のブログやHPには明記がなかったんですが、お漬物もつくようであります。

まずはぶた汁から頂くことにする。
具材は豚肉、豆腐、タマネギだけと、超超シンプル!!
…ですが普通に提供されるような味噌汁とは違い全体量に対する具材の量が全く違います!!
具材:汁気…普通なら1:9…具沢山でも3:7位の比率なんでしょうがこのお店は違いますw
5:5…いや、もしかしたら6:4位になるほどの具沢山であります!!
何種類かの味噌を合わせたであろう汁も濃厚で超うまうまっであります。
上記画像にあるように豚の脂が凄いんですよね…。
でもコレがさらに全体の濃厚さを演出しているのかと思いますです。
味噌汁の具材をご飯の上にのっけながらバクバクと食べて行く。
変化球とかではなくて、ハッキリ言ってストレートにうんまいです。
あまりのぶた汁の旨さに翻弄されつつも、気がついたら生たまごの事を完全に忘れていてご飯が1/4ほどになっている…w
このままじゃ生たまごの一気飲みがデザートに成りかねないので醤油をオンしてかき混ぜまくってご飯にぶっかけて食す!!
アッといふまにご飯を食べつくし、残ったぶた汁とお漬物も食べて11分ほどで完食!!

後半はぶた汁に一味唐辛子を投入したんですが、これも旨かったですねぇ…。
量的にはかなり物足りなかったんですが、夜は飲み会があるのでこれにて我慢する。
追加で“じゃこごはん”位は喰ってもよかったんですけどねぇ…w
店内は酔っ払いの怒号が響き渡るB級なかほりがする一膳飯屋!!
こんなお店は大好きであります。
このお店はオーダー表やレジなるものが存在しないようで、各自退席時にお勘定して!!…みたいな感じで従業員さんに伝えて清算するもようであります。
たまたま女将さんらしき方が来てくれて、
「(店内が)騒がしくてごめんなさいね~。」
と言われる。(多分、一見さんだったからでしょうがw)
確かにお店の中央付近にある席で数人の酔っ払いさん達(多分常連さんかな?)が騒いでいたんですが、それもこんな感じのお店ではスパイス代わりですw
「いえっ、全然問題ないです。それよりも美味しかったです!!」
と伝えて退店。
B級なかほりはプンプンとしますが、地域が愛すお店…ってのはこんな感じのお店を指すんでしょうねぇ。
今度来た時はめし大のダブルかじゃこごはんをプラスして頂きたいと思います。
●○●お店のデータ●○●
かどや
京都府京都市南区吉祥院井ノ口町65
電話番号/ 075-661-3807
営業時間/ 05:30~14:30
(水) 05:30~14:30 17:30~20:30
定休日/ 木曜日
駐車場/ 有り


本日は京都府は京都市南区吉祥院井ノ口町にある、かどやさんへお邪魔してきますたです。
年末年始から飲み続け、食べ続けであり胃のあたりにも負担が掛ってきており、今日は胃に優しそうな食事をってな事でこのお店をチョイスする。
お店自体の存在は他の方などのブログで知ってはいたんですが、中々よる機会がなかったお店であります。
店の前を通る度に、
「うぉっw、ぶたじるの看板が怪しいぜ!!w」
な~んて思ってましたですよ。
お店に到着したのはお昼のドピーク時かと思われる12時10分頃…。
どちらかといふと、一般サラリーマン達やガテン系の方達などに好まれそうなお店…。
平日なら間違いなくアウトだろうなぁ…なんて思いつつ、お店の左側にあたる暖簾をくぐる。
もし満席ならば小一時間ほど時間をずらそうと思ったもののお客の入りは7割に満たないぐらいでありました。
「意外とラッキー!!」
と思いつつも人の少なかった右側のほうの2人かけの席に座る(ちなみにこの席はお店の右側の暖簾を入ってすぐの席でありまして、突然お客が入ってきてビックリしましたですよw)。
取り敢えずメニューをどぞです。

壁にあるメニュー表には丼系とうどん類などが書かれております。
それに加えてショーケースとテーブルの上に多種様々なオカズが並べられており、好きなおかずをチョイスしてライスの量をオーダーする感じのお店であります。
どこか大力食堂さんの雰囲気に似てますかね?
オーダーする物はこのお店の三種の神器(勝手に僕が思っているだけですがw)的な存在の“ぶた汁”、“めし大”、“生たまご”であります。
眼鏡をかけたお兄さんが注文を聞きに来てくれたんですが、めしの大を頼むといきなりショーケース横にあるご飯のディスプレーを指差し、
「中めしでアレ位の量になるんですが、大でも大丈夫ですか?」
と軽い制止が入る。
しかし何故かディスプレーには中めし、小めし、少々めしだけしかディスプレーがない。(すんまそん、写真撮るのを忘れてますた)
制止の確認するならちゃんと大めしの量が分る仕様にしろよ!!wと、思いつつも
「はい、大丈夫です。問題ないです。」
と返す。
ご飯もぶた汁もオーダーしてから調理する訳ではなく、よそうだけなので店内はお客さんが沢山いるのにも関わらず3~4分ほどで提供される。
ぶた汁+めし大+生たまご 620円

想像していた物よりもご飯の量がかなり少ないですねw
ご飯の量は2合はないかなぁ…ってとこでしょうか?

下記画像では結構迫力あるんですが…

普通の定食などの付け合わせ的な味噌汁とはボリュームが違うぶた汁には拍手喝采であります!!

他の方のブログやHPには明記がなかったんですが、お漬物もつくようであります。

まずはぶた汁から頂くことにする。
具材は豚肉、豆腐、タマネギだけと、超超シンプル!!
…ですが普通に提供されるような味噌汁とは違い全体量に対する具材の量が全く違います!!
具材:汁気…普通なら1:9…具沢山でも3:7位の比率なんでしょうがこのお店は違いますw
5:5…いや、もしかしたら6:4位になるほどの具沢山であります!!
何種類かの味噌を合わせたであろう汁も濃厚で超うまうまっであります。
上記画像にあるように豚の脂が凄いんですよね…。
でもコレがさらに全体の濃厚さを演出しているのかと思いますです。
味噌汁の具材をご飯の上にのっけながらバクバクと食べて行く。
変化球とかではなくて、ハッキリ言ってストレートにうんまいです。
あまりのぶた汁の旨さに翻弄されつつも、気がついたら生たまごの事を完全に忘れていてご飯が1/4ほどになっている…w
このままじゃ生たまごの一気飲みがデザートに成りかねないので醤油をオンしてかき混ぜまくってご飯にぶっかけて食す!!
アッといふまにご飯を食べつくし、残ったぶた汁とお漬物も食べて11分ほどで完食!!

後半はぶた汁に一味唐辛子を投入したんですが、これも旨かったですねぇ…。
量的にはかなり物足りなかったんですが、夜は飲み会があるのでこれにて我慢する。
追加で“じゃこごはん”位は喰ってもよかったんですけどねぇ…w
店内は酔っ払いの怒号が響き渡るB級なかほりがする一膳飯屋!!
こんなお店は大好きであります。
このお店はオーダー表やレジなるものが存在しないようで、各自退席時にお勘定して!!…みたいな感じで従業員さんに伝えて清算するもようであります。
たまたま女将さんらしき方が来てくれて、
「(店内が)騒がしくてごめんなさいね~。」
と言われる。(多分、一見さんだったからでしょうがw)
確かにお店の中央付近にある席で数人の酔っ払いさん達(多分常連さんかな?)が騒いでいたんですが、それもこんな感じのお店ではスパイス代わりですw
「いえっ、全然問題ないです。それよりも美味しかったです!!」
と伝えて退店。
B級なかほりはプンプンとしますが、地域が愛すお店…ってのはこんな感じのお店を指すんでしょうねぇ。
今度来た時はめし大のダブルかじゃこごはんをプラスして頂きたいと思います。
●○●お店のデータ●○●
かどや
京都府京都市南区吉祥院井ノ口町65
電話番号/ 075-661-3807
営業時間/ 05:30~14:30
(水) 05:30~14:30 17:30~20:30
定休日/ 木曜日
駐車場/ 有り
どんぶり勘定 砥堀店 ごっつい!!からあげ定食 ご飯特盛り
閉店されたご様子です…
お疲れ様でした…m(_ _)m2011/01/07


本日はたまたま近くまで来たってな事もありますて兵庫県は姫路市砥堀にある、どんぶり勘定さんへ再びお邪魔してまいりました。
まぁ近くと言っても結構距離がある明石なんですが…w
“ごっつい!!からあげ定食”がこの間に訪問した時から気になって仕方なく、我慢が出来なくなっていた…ってのが正直なとこなんスけどね…w
いつもの如く午前中の仕事を少々放ったらかしにしておきw、お店に到着したのはオープンの11時ちょい杉ぐらい。
店内はまだお客さんがおらずまたしても僕一人の貸し切り状態!!
前回は比較的窓際のカウンターに座ってしまい、少々露出オーバーの白飛びな画像になってしまったのを反省し今回は店の奥側のカウンターに陣取る。
メニューは前回の記事を見てもらえばいいかな…と思いながらも正直に今回も写真を撮ってしまう…w


オーダーするものは勿論気になっていた ごっつい!!からあげ定食のご飯特盛り!!
今日も前と同じように制止もなくオーダーがすんなりと通る。
他のお客さんもごっついシリーズでかつご飯を大盛りにしてオーダーする方が多いんでしょうかね…!?
まぁそれはさておき、今回は前のように失敗しないように食べ放題の卵もキッチリと確保!!w
ご飯を特盛りにしているので卵は2個頂くことにしますた。

他のお客さんもいないこともあり10分たらずでオーダーしていたものが提供される。
ごっつい!!からあげ定食 ご飯特盛り 988円

今回の付け合わせは“出汁巻き卵”ですたです。

今回は白飛びしないように壁側に黄色いメニューを立てかけて撮影したのでご飯の標高がよくわかるんじゃないかと…!!
しかしご飯の量は前回よりもやや少なめなやうな気がしますね…w

1個あたりはそこそこの大きさかとは思いますが、噂にあった“女性のこぶし大ほどのからあげ”ってのは大袈裟すぎますかねぇ?w
全体の量としては王将さんの鶏のからあげの1.5倍強ってとこでしょうか!?

何故かキャベツとスパサラの量が前回訪問時の半分ほどに…_| ̄|○
こないだの訪問時から3週間ほどの間に何が起こったんだろう…?w

さて、からあげの味のほうですがニンニクは程よくきいてますが、やや薄味の醤油味。
まぁ、小皿に岩塩を用意してくれているので合わせて丁度いい感じですね。
恐らく胸肉を使用していると思われるんですが、予想以上のジュースィーさが嬉しいです!!
しかし見た目からしてそうなんですが、からあげといふよりもどちらかといえば、とり天に近い感じのフワフワとした柔らかく優しい食感。
パリッと揚げられたからあげも旨いんですが、これはこれでかなりうんまいです!!
後、フライヤーの油を交換した直後だったのか揚がり具合も抜群でありましたです。
ご飯のお代わりをする時間が今回も無かったわけなんですが、少々卵を早く投入してしまったこともあり、からあげを3個チョイほどを残してご飯が枯渇…w
大三元さんのからあげほどの量は無いとは言え、これだけの量のからあげがあれば同じ味付けでは若干飽きてきてしまいますね…w(大三元さんにはラー油、マヨなどの味変するものがありましたから。)
画像では分かりにくいかと思われますが、レモンも備え付けてありましたがこのからあげの量であのレモン(1/8ぐらいのカットの大きさですた)だとさすがに色んな意味で追い付いてないかと…w
まっ、頼めばマヨネーズ位は貰えたんでしょうがね。
そして何だかんだ言いながらも12分程で無事に完食!!

ん~っ、旨かったんですがやっぱりご飯が足りないですねぇ…w
しかしあの超巨大FCの王将さんと比べても味は勿論の事、量・値段に関しても引けを取ってない(個人的な意見で…)ってのは凄いんじゃないかと思われます。
餃子ならやっぱり王将さんって事になるんでしょうがね…w(ちなみに餃子はメニューにないですよw)
次回こそはご飯のお代わりしたいですねぇ…(`・ω・´)
勿論、2杯目は卵をかけまくリングでね!!
ですが、しばらく西のほうにくる用事が無さそうなんで今度はいつになることやら…w
食べ終わる頃までには数組のお客さんがワラワラと来店されておりますたです。
冬休みって事もあるんでしょうが、中々の繁盛ぶりであります。
かなり知名度もあがってきたようですので、ゆったりと食べたいのならお昼時や夕食時のピーク時を外したほうが賢明かもですね!!
●○●お店のデータ●○●
どんぶり勘定 砥堀店
兵庫県姫路市砥堀110-1 坂本ビル1F
電話番号/ 079-264-7133
営業時間/ 11:00~22:00
定休日/ 無し
駐車場/ 有り
お疲れ様でした…m(_ _)m2011/01/07


本日はたまたま近くまで来たってな事もありますて兵庫県は姫路市砥堀にある、どんぶり勘定さんへ再びお邪魔してまいりました。
まぁ近くと言っても結構距離がある明石なんですが…w
“ごっつい!!からあげ定食”がこの間に訪問した時から気になって仕方なく、我慢が出来なくなっていた…ってのが正直なとこなんスけどね…w
いつもの如く午前中の仕事を少々放ったらかしにしておきw、お店に到着したのはオープンの11時ちょい杉ぐらい。
店内はまだお客さんがおらずまたしても僕一人の貸し切り状態!!
前回は比較的窓際のカウンターに座ってしまい、少々露出オーバーの白飛びな画像になってしまったのを反省し今回は店の奥側のカウンターに陣取る。
メニューは前回の記事を見てもらえばいいかな…と思いながらも正直に今回も写真を撮ってしまう…w


オーダーするものは勿論気になっていた ごっつい!!からあげ定食のご飯特盛り!!
今日も前と同じように制止もなくオーダーがすんなりと通る。
他のお客さんもごっついシリーズでかつご飯を大盛りにしてオーダーする方が多いんでしょうかね…!?
まぁそれはさておき、今回は前のように失敗しないように食べ放題の卵もキッチリと確保!!w
ご飯を特盛りにしているので卵は2個頂くことにしますた。

他のお客さんもいないこともあり10分たらずでオーダーしていたものが提供される。
ごっつい!!からあげ定食 ご飯特盛り 988円

今回の付け合わせは“出汁巻き卵”ですたです。

今回は白飛びしないように壁側に黄色いメニューを立てかけて撮影したのでご飯の標高がよくわかるんじゃないかと…!!
しかしご飯の量は前回よりもやや少なめなやうな気がしますね…w

1個あたりはそこそこの大きさかとは思いますが、噂にあった“女性のこぶし大ほどのからあげ”ってのは大袈裟すぎますかねぇ?w
全体の量としては王将さんの鶏のからあげの1.5倍強ってとこでしょうか!?

何故かキャベツとスパサラの量が前回訪問時の半分ほどに…_| ̄|○
こないだの訪問時から3週間ほどの間に何が起こったんだろう…?w

さて、からあげの味のほうですがニンニクは程よくきいてますが、やや薄味の醤油味。
まぁ、小皿に岩塩を用意してくれているので合わせて丁度いい感じですね。
恐らく胸肉を使用していると思われるんですが、予想以上のジュースィーさが嬉しいです!!
しかし見た目からしてそうなんですが、からあげといふよりもどちらかといえば、とり天に近い感じのフワフワとした柔らかく優しい食感。
パリッと揚げられたからあげも旨いんですが、これはこれでかなりうんまいです!!
後、フライヤーの油を交換した直後だったのか揚がり具合も抜群でありましたです。
ご飯のお代わりをする時間が今回も無かったわけなんですが、少々卵を早く投入してしまったこともあり、からあげを3個チョイほどを残してご飯が枯渇…w
大三元さんのからあげほどの量は無いとは言え、これだけの量のからあげがあれば同じ味付けでは若干飽きてきてしまいますね…w(大三元さんにはラー油、マヨなどの味変するものがありましたから。)
画像では分かりにくいかと思われますが、レモンも備え付けてありましたがこのからあげの量であのレモン(1/8ぐらいのカットの大きさですた)だとさすがに色んな意味で追い付いてないかと…w
まっ、頼めばマヨネーズ位は貰えたんでしょうがね。
そして何だかんだ言いながらも12分程で無事に完食!!

ん~っ、旨かったんですがやっぱりご飯が足りないですねぇ…w
しかしあの超巨大FCの王将さんと比べても味は勿論の事、量・値段に関しても引けを取ってない(個人的な意見で…)ってのは凄いんじゃないかと思われます。
餃子ならやっぱり王将さんって事になるんでしょうがね…w(ちなみに餃子はメニューにないですよw)
次回こそはご飯のお代わりしたいですねぇ…(`・ω・´)
勿論、2杯目は卵をかけまくリングでね!!
ですが、しばらく西のほうにくる用事が無さそうなんで今度はいつになることやら…w
食べ終わる頃までには数組のお客さんがワラワラと来店されておりますたです。
冬休みって事もあるんでしょうが、中々の繁盛ぶりであります。
かなり知名度もあがってきたようですので、ゆったりと食べたいのならお昼時や夕食時のピーク時を外したほうが賢明かもですね!!
●○●お店のデータ●○●
どんぶり勘定 砥堀店
兵庫県姫路市砥堀110-1 坂本ビル1F
電話番号/ 079-264-7133
営業時間/ 11:00~22:00
定休日/ 無し
駐車場/ 有り
豚蒲焼専門店 かばくろ 特上豚蒲重 バカ盛り
閉店されたご様子です…
お疲れ様でした…m(_ _)m
2011/01/05


今年初めてのデカ盛りは、岡山県は岡山市南区大福にある豚蒲焼専門店 かばくろさんに突撃であります。
プチ遠征も兼ねて…、なんて言いたいところですが岡山の友人宅にお邪魔してたおりに偶々訪れるチャンスがあり、後に行こうと前から狙っていたお店はありますです。
年末年始から飲み続け、胃やその他内臓なども重たい状態ですたがその体に鞭を打っての進軍でございますw
ちなみにこのお店は秘密のケンミンSHOWなるTV番組でも紹介されていたそうなので知ってらっしゃる方も多いかもですね。
友人宅で遅めの朝食を軽く取った後にのんびりとドライブしながらお店に到着したのは午後1時半頃。
お店の造りからして元焼鳥屋か居酒屋をそのまま居抜きで営業しているみたいな感じですね。
取り敢えずピークを過ぎていたのか店内は4組ほどのお客さん、まぁそのうち1組は持ち帰りっぽいお客さんと、2組はもう帰るとこでしたので実質的には1組のみって感じですた。
一人だったので、“どこでもどうぞ~”ってな感じでしたが前客の片付けが出来てないテーブルが多くw、選べる席が少なかったのはご愛敬!!
頼むものは決めてはいたんですが、いちおメニューを確認。

豚蒲重だけかと思っていたら新名物としてひつまぶたwなるメニューも登場していますた。
鰻重のインスパイア?…な感じで作られたであろう豚蒲重ですので、ひつまぶしならぬひつまぶたが登場してもおかしくない…って事ですね!!w
なんて馬鹿な事を想像しているうちにお姉さんがお茶を持ってきてくれる。
やや使い古された感は否めないですが、味のあるお茶のピッチャーであります。

味気の無いお冷のポットやピッチャーを出されるよりも、こゆオサレな感じなもの出されると気分や料理への期待感も盛り上がりますねw
豚蒲重は並と特上がありさらにライスの量を普通(並)、大盛り(100円うp)、バカ盛り(200円うp)と選べれるのでライスの量は当然バカ盛りで、そしてどうせならっ!!って事で特上の豚蒲重をオーダー!!
バカ盛りは3合ほどとの事ですが、普通のお店ならいちお制止やご飯の量の説明がありそうなもんだが、特に制止もなくオーダーが通る。岡山の人たちって普通に3合ぐらい食べるのかしらね…?w
厨房の中がのぞけるテーブルに座ってたのでチラチラとそちらを眺めながら待っていると10分足らずでオーダーしていたものが提供される。
特上豚蒲重 バカ盛り 1000円

お上品なイメージがあるお重ですが、こちらの豚蒲重はご飯がまさに、
ワカメちゃん状態w
蓋をした状態でも大事な物(この場合はパンツではなくてご飯)が見えまくりであります!!

蓋を取った状態がこちら
なんて素敵なビジュアルなんでしょう!!

上から見ても中々のルックスであります。
お新香とおすましが付いてきますが、おすましはお麩1個とワカメが少々…こちらは少し寂しいですねw

いい状態で焦がしつつ焼かれた豚肉が2枚(ちなみに並と特上の違いは豚肉1枚か2枚かの差…みたいですw)
後でお肉の断面図をお見せしますが、うなぎの蒲焼ナイズに切られた(割かれたといふべきか?)豚肉も味があっていいですね。

まずは豚肉をパクリと…。
甘辛いタレで漬け焼きされたそれはまさにうなぎの蒲焼!!(味は豚肉の味ですが…w)
悪く言ってしまえば、(タレが鰻重風味の)焼き鳥丼の豚バージョン(焼き豚(チャーシュー)丼)なんですが、それはそれ、これはこれ…これは立派な豚蒲重なんです!!w
ご飯に厚みがあるのでタレが万遍無くかかっておらず、調味料?として別添えで提供されているタレを上手い具合にかけながら食べていくが、お重の形状から丼のようにガサガサとかっ込む事が出来ず箸でこぼしまくりつつも必至に食べてく。
並、大盛りならお重の上までご飯がはみ出てないのでないので大丈夫なんでしょうが、バカ盛りにするとご飯がこぼれまくって…。
スプーンがあるのならそれを借りたほうが食べやすいかと思いますので、この記事みて訪れる事がある方はスプーンを借りて食べる事を推奨します!!
そして半分ほど食べた状態がこちら!!

ご飯とお重の断面図を見てもらおうと必死に食ってたんですが、奇麗に食べようと思ったらかなり時間を費やしてしまいましたw
先ほども述べましたがお重の形状ゆえに食べ辛くて…w
多少お重が上げ底になっておりますが、御飯の高さは6~7cm前後ってとこでしょうか?
噂に聞いた3合はギリギリないかなぁ…、せいぜい2合半ぐらいかな?
ですが、普通の人なら遊び半分で頼んだら残しかねない量なんで、バカ盛りを頼むなら完食する自信がある方のみオーダーしてもらいたいですね。
豚肉ですが、写真を見た感じなら物凄い分厚さに思うかもですが、そこは切り方のマジックですw
うなぎの蒲焼と同じように斜めに包丁を入れてますのでかなり分厚く見えますです。
とんかつ程の分厚さではないですが、生姜焼きの2~3倍の分厚さはありますね。正確には5~7mmぐらいってとこでしょうか?
取り敢えず途中経過(お重の断面図)の撮影が終了したので、ここからはビジュアルを無視して食べて行く事にします。
鰻重よろしく、卓上に備え付けてあった山椒をふりかけて食べてみましたが、これがまたバカ旨っ!!
最初からかけてから喰えばよかったと後悔するほどのマッチングでしたです。
カレーライスを飲むようにw、ラーメンのスープをあおって飲むようにお重をかっ込みながら12分程で無事に完食!!

写真撮影をする為とはいえ、前半よりも後半のほうが食べるスピードが速かったのはこれが初めてかもですねw
どちらかといふとB級テイストな味ではありましたが、僕自身はかなり好きな味でしたねぇ。
甘辛さの中にもほのかな苦み(うなぎの骨をタレに加えているらしいのでそれのせいかと…)があり、甘い味付けが苦手な僕でもバクバクと食べることができましたです。
これならお代わりする自信がありますw
トッピング(単品メニュー)として温泉卵やとろろなどがありますので、それも試してみたいですね!!
調理する過程で上手に豚の脂を落として焼いているせいもあり、想像していたよりもさっぱりとした味わいでありました。
個人的にはもっと脂身の量を増やして、まったりとそしてコッテリな味付けにしてもらったほうが嬉しいかなっと…w
そしてご飯の量ですが、バカ盛りの上を目指すべく、病●盛りや、きちが●盛りなんてのを増やしてもらえればありがたいですねぇ…!!
…でも次来るときは“ひつまぶた 三人前桶”かなぁ…w
3人前で2200円は少々割高ですが、お重のバカ盛りよりもボリュームがありそうな気がするのでそれはそれで楽しみです。
本当は、“かばくろさん”から“くろかわ食堂”さんへと連戦する予定でしたが、年末からの飲み過ぎ食べ過ぎによる内臓の負担を考えて涙のヌルー…_| ̄|○
もう一食ぐらいは余裕で食える腹具合でしたが、体あってのブログ更新ですからね!!w
●○●お店のデータ●○●
豚蒲焼専門店 かばくろ
岡山県岡山市南区大福134
電話番号/ 086-281-6300
営業時間/ 11:00~20:30(L.O)
定休日/ 月曜日
駐車場/ 有り
お疲れ様でした…m(_ _)m
2011/01/05


今年初めてのデカ盛りは、岡山県は岡山市南区大福にある豚蒲焼専門店 かばくろさんに突撃であります。
プチ遠征も兼ねて…、なんて言いたいところですが岡山の友人宅にお邪魔してたおりに偶々訪れるチャンスがあり、後に行こうと前から狙っていたお店はありますです。
年末年始から飲み続け、胃やその他内臓なども重たい状態ですたがその体に鞭を打っての進軍でございますw
ちなみにこのお店は秘密のケンミンSHOWなるTV番組でも紹介されていたそうなので知ってらっしゃる方も多いかもですね。
友人宅で遅めの朝食を軽く取った後にのんびりとドライブしながらお店に到着したのは午後1時半頃。
お店の造りからして元焼鳥屋か居酒屋をそのまま居抜きで営業しているみたいな感じですね。
取り敢えずピークを過ぎていたのか店内は4組ほどのお客さん、まぁそのうち1組は持ち帰りっぽいお客さんと、2組はもう帰るとこでしたので実質的には1組のみって感じですた。
一人だったので、“どこでもどうぞ~”ってな感じでしたが前客の片付けが出来てないテーブルが多くw、選べる席が少なかったのはご愛敬!!
頼むものは決めてはいたんですが、いちおメニューを確認。

豚蒲重だけかと思っていたら新名物としてひつまぶたwなるメニューも登場していますた。
鰻重のインスパイア?…な感じで作られたであろう豚蒲重ですので、ひつまぶしならぬひつまぶたが登場してもおかしくない…って事ですね!!w
なんて馬鹿な事を想像しているうちにお姉さんがお茶を持ってきてくれる。
やや使い古された感は否めないですが、味のあるお茶のピッチャーであります。

味気の無いお冷のポットやピッチャーを出されるよりも、こゆオサレな感じなもの出されると気分や料理への期待感も盛り上がりますねw
豚蒲重は並と特上がありさらにライスの量を普通(並)、大盛り(100円うp)、バカ盛り(200円うp)と選べれるのでライスの量は当然バカ盛りで、そしてどうせならっ!!って事で特上の豚蒲重をオーダー!!
バカ盛りは3合ほどとの事ですが、普通のお店ならいちお制止やご飯の量の説明がありそうなもんだが、特に制止もなくオーダーが通る。岡山の人たちって普通に3合ぐらい食べるのかしらね…?w
厨房の中がのぞけるテーブルに座ってたのでチラチラとそちらを眺めながら待っていると10分足らずでオーダーしていたものが提供される。
特上豚蒲重 バカ盛り 1000円

お上品なイメージがあるお重ですが、こちらの豚蒲重はご飯がまさに、
ワカメちゃん状態w
蓋をした状態でも大事な物(この場合はパンツではなくてご飯)が見えまくりであります!!

蓋を取った状態がこちら
なんて素敵なビジュアルなんでしょう!!

上から見ても中々のルックスであります。
お新香とおすましが付いてきますが、おすましはお麩1個とワカメが少々…こちらは少し寂しいですねw

いい状態で焦がしつつ焼かれた豚肉が2枚(ちなみに並と特上の違いは豚肉1枚か2枚かの差…みたいですw)
後でお肉の断面図をお見せしますが、うなぎの蒲焼ナイズに切られた(割かれたといふべきか?)豚肉も味があっていいですね。

まずは豚肉をパクリと…。
甘辛いタレで漬け焼きされたそれはまさにうなぎの蒲焼!!(味は豚肉の味ですが…w)
悪く言ってしまえば、(タレが鰻重風味の)焼き鳥丼の豚バージョン(焼き豚(チャーシュー)丼)なんですが、それはそれ、これはこれ…これは立派な豚蒲重なんです!!w
ご飯に厚みがあるのでタレが万遍無くかかっておらず、調味料?として別添えで提供されているタレを上手い具合にかけながら食べていくが、お重の形状から丼のようにガサガサとかっ込む事が出来ず箸でこぼしまくりつつも必至に食べてく。
並、大盛りならお重の上までご飯がはみ出てないのでないので大丈夫なんでしょうが、バカ盛りにするとご飯がこぼれまくって…。
スプーンがあるのならそれを借りたほうが食べやすいかと思いますので、この記事みて訪れる事がある方はスプーンを借りて食べる事を推奨します!!
そして半分ほど食べた状態がこちら!!

ご飯とお重の断面図を見てもらおうと必死に食ってたんですが、奇麗に食べようと思ったらかなり時間を費やしてしまいましたw
先ほども述べましたがお重の形状ゆえに食べ辛くて…w
多少お重が上げ底になっておりますが、御飯の高さは6~7cm前後ってとこでしょうか?
噂に聞いた3合はギリギリないかなぁ…、せいぜい2合半ぐらいかな?
ですが、普通の人なら遊び半分で頼んだら残しかねない量なんで、バカ盛りを頼むなら完食する自信がある方のみオーダーしてもらいたいですね。
豚肉ですが、写真を見た感じなら物凄い分厚さに思うかもですが、そこは切り方のマジックですw
うなぎの蒲焼と同じように斜めに包丁を入れてますのでかなり分厚く見えますです。
とんかつ程の分厚さではないですが、生姜焼きの2~3倍の分厚さはありますね。正確には5~7mmぐらいってとこでしょうか?
取り敢えず途中経過(お重の断面図)の撮影が終了したので、ここからはビジュアルを無視して食べて行く事にします。
鰻重よろしく、卓上に備え付けてあった山椒をふりかけて食べてみましたが、これがまたバカ旨っ!!
最初からかけてから喰えばよかったと後悔するほどのマッチングでしたです。
カレーライスを飲むようにw、ラーメンのスープをあおって飲むようにお重をかっ込みながら12分程で無事に完食!!

写真撮影をする為とはいえ、前半よりも後半のほうが食べるスピードが速かったのはこれが初めてかもですねw
どちらかといふとB級テイストな味ではありましたが、僕自身はかなり好きな味でしたねぇ。
甘辛さの中にもほのかな苦み(うなぎの骨をタレに加えているらしいのでそれのせいかと…)があり、甘い味付けが苦手な僕でもバクバクと食べることができましたです。
これならお代わりする自信がありますw
トッピング(単品メニュー)として温泉卵やとろろなどがありますので、それも試してみたいですね!!
調理する過程で上手に豚の脂を落として焼いているせいもあり、想像していたよりもさっぱりとした味わいでありました。
個人的にはもっと脂身の量を増やして、まったりとそしてコッテリな味付けにしてもらったほうが嬉しいかなっと…w
そしてご飯の量ですが、バカ盛りの上を目指すべく、病●盛りや、きちが●盛りなんてのを増やしてもらえればありがたいですねぇ…!!
…でも次来るときは“ひつまぶた 三人前桶”かなぁ…w
3人前で2200円は少々割高ですが、お重のバカ盛りよりもボリュームがありそうな気がするのでそれはそれで楽しみです。
本当は、“かばくろさん”から“くろかわ食堂”さんへと連戦する予定でしたが、年末からの飲み過ぎ食べ過ぎによる内臓の負担を考えて涙のヌルー…_| ̄|○
もう一食ぐらいは余裕で食える腹具合でしたが、体あってのブログ更新ですからね!!w
●○●お店のデータ●○●
豚蒲焼専門店 かばくろ
岡山県岡山市南区大福134
電話番号/ 086-281-6300
営業時間/ 11:00~20:30(L.O)
定休日/ 月曜日
駐車場/ 有り
豚蒲焼専門店 かばくろ (和食(その他) / 備前西市駅、妹尾駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
男のラーメン 麺屋 わっしょい 男の根性黒醤油 全祭盛
2010/12/26


本日は生憎の雨…、つか時間的には一瞬雪模様での鬱陶しい感がありますたが、先週に引き続き大阪府は大阪市生野区生野西にある男のラーメン 麺屋わっしょいさんへ突撃してまいりましたです。
年末といふこともあり、前回の訪問時に「年内の訪問は無理っぽいな…」なんて思ってはいたものの、全祭盛の事を考えると夜も眠れなく(どこの恋愛少女だよw)、仕事も手につかなくなり年度末のタイトなスケジュールを押しまくっての来店であります。
まさか雨(雪)が降るとは思っておらず、傘を持ってきてなかったので少々濡れながらパーキングからダッシュでの訪問。
11時35分位の来店でしたがすでに数人のお客様が…。相変わらずの人気ぶりでなによりでございます。
前回から時間たってないのでどっちでもよかったんですが、いちおメニューをどぞ。

オーダーするのは当然“男の根性黒醤油 全祭盛”…。
オーダーを取りに来てくれた方は先週と同じくショートヘアーが似合うかなり可愛いお姉さん…。
“男の根性黒醤油を全祭盛でおながいします”
…何の制止もなく受け入れられるw(もしかしたら顔を覚えてくださっていたのかもですがw)
「脂とニンニクは(入れても)大丈夫ですか?」
と、尋ねられたので、
「多い目でおながいします」
と対応する!!
こないだ全男盛を食べたあかつきに貰った男気ステッカーを見せるべく用意してたですがねぇ…w
僕よりも先に入店された方のオーダーがまだのやうで厨房はバタバタとした様子。
一回目に訪れた時よりも余裕があったのでさらに店内をキョロキョロと…。
すると面白いメニューを発見しましたです!!

ビールのデカ盛ですか…w
どちらかといふと、食べるよりも飲むほうが好きな親父.comとしてはかなり釘付けになってしまふメニューであります…w
1.8lと言えば缶ビールで言えば、5缶程度ですが、失礼ながら麺類以外のおつまみ系(唐揚げや餃子など)が充実してない“麺屋 わっしょい”さんではこの量のビールだと地獄の苦行なみの辛さになるんではないかと勝手に予想…w
唐揚とか、餃子などがあればいいんですがねぇ…w
そんな事を考えながらも10分ほどかかってオーダーした物が到着する。
「全てを食べつくした後に出てくる丼の底の文字が見えたら完食です!!」
…、みたいな事を言われながら提供されたのがコレであります!!
男の根性黒醤油 全祭盛 1480円

想像を超える物凄い丼の形状であります!!
丸十さんや起神さんの丼と比べても遜色ないです!!(丼の高さで言えばその2店舗以上ではあります!!)

脂もニンニクも多めでオーダーしたのでスープに浮くソレ達も素晴らしい量でありますw

…でも見かけはいまいち少なめに見えるんですよねぇ…w
実際麺の量は丸十さんの“大”シリーズよりも少なそうです!!

でもトータルで言えば、お店のポップ並以上の重量(約2.2kg)ではあるんじゃないかと…!!

味のほうは前回の記事にて書いた通りではありますが、今回はニンニクと脂を増量していることもありさらにジャンクな風味を醸し出しております。
麺はわしわしごわごわのスープが絡みやすいタイプ。
そして相変わらずモチモチとした食感で旨いであります。
野菜が下味をつけられた上で炒められているのは嬉しい仕様ですよね。
これならいくらでも喰えそうです。
脂とニンニクが大量に加えられていることもありジャンクな雰囲気を醸し出しているのは否定しませんが、どちらかと言えば意外と正統派(醤油系として)なのかもしれませんねぇ…。
女性客が多いのも頷けますでうよ…!!
麺と具材を食べ終えて後は大量のスープのみ…、
なんですが、器が大きいのでスープの量も尋常ではない…w
備え付けのスプーン(レンゲ…と言っても良いんだろうか?w)は浅く、スープを飲み続けるのにはかなり辛いタイプ。
ってな訳で丼を両手にゴクゴクと飲みながら、底に沈んでいる麺や豚肉、野菜などを食べていく。
そんなこんなで後数口ぐらいになったところで底のほうに何やら白いものがウヨウヨとしているのに気が付く。
ほとんどの具材は引き揚げたつもりなのに何が残ってるんだろう…なんて思ったら、それは
クラッシュされた大量のニンニクさん達…w
食べて行くうちにこんな底部分にまで来てしまったんでしょうねぇ…w
最後の最後に、イタチの最後っ屁のやうな強烈なニンニクテイストにウットリとしながらゆっくりと20分ほどでフィニッシュ!!

提供された瞬間に思ったんですが、神起さんや丸十さんのソレ達に比べたらやや少なめな印象があったんですが、実際に食べてみるとやはり前述の2軒のラーメン屋さん達よりもゆっくりと食べたので時間的にはかなりかかったと思うんですが、楽に食べれた感じは否めません。
しかしスープの多さで言えばここが№1かもですが…w
濃ゆさで言えばやはり前述のラーメン屋さんのほうが1歩も2歩もリードしている事もあり、それも食べやすかった理由になるかもしれませんね。
でも何度でも食べたくなるその味は称賛に値するんじゃないかと思われます。
VIP会員を目指して通ってみたいですね!!
食べ終わって会計をしようと思ったらあまり見たことがない金髪のスーパーサイヤ人のやうなガタイのよい従業員さんが出てくる。(多分店主さんなんでしょうね。)
全祭盛を完食したことによる記念撮影を促されたんですが、職場や取引先の会社に面割れするのが嫌だったんで、
「面が割れると非常に都合が悪いので…」
との事で拒否させてもらう。(従業員の皆様方達!!、その時は大変な失礼を申し上げてしまい誠に失礼しますたです!!)
実際のとこは記念的なものもあり撮影して欲しかったんですけどね…_| ̄|○
そして家に帰ってから気が付く…、僕のデジカメで男気の半被をきたその雄姿を写してもらえればよかったと…!!
まぁ、脂ギッシュで加齢臭が漂いそうな、お見苦しいおっさんの画像をブログにあげるよりはマシだったんじゃないかと思いながら、これでよかったんじゃなかろうか…と勝手に解釈…w
時間はそこそこかかってますが、苦しむ様子も見せずに結構アッサリと完食してたので、
「楽勝でしたねぇ~、まだ食べれそうですね?w」
とのお言葉をいただく。
実際お腹にはまだまだ余裕があったので、
「全男盛ぐらいならまだいけそうです!!」
なんて言ったら大笑いされてしまいますたw
前回も書きましたが、接客、雰囲気ともにレベルが高いお店であります。
また再訪したくなっちゃうお店ですよね。僕も後何回通うのか…w
ちなみに今回も“男気ステッカー”を頂きますた。
どこに貼ってやろうかな…?w
●○●お店のデータ●○●
男のラーメン 麺屋 わっしょい
大阪府大阪市生野区生野西2-1-33
電話番号/ 06-6715-6700
営業時間/ 11:30~23:00
定休日/ 木曜(祝日の場合は営業)
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)


本日は生憎の雨…、つか時間的には一瞬雪模様での鬱陶しい感がありますたが、先週に引き続き大阪府は大阪市生野区生野西にある男のラーメン 麺屋わっしょいさんへ突撃してまいりましたです。
年末といふこともあり、前回の訪問時に「年内の訪問は無理っぽいな…」なんて思ってはいたものの、全祭盛の事を考えると夜も眠れなく(どこの恋愛少女だよw)、仕事も手につかなくなり年度末のタイトなスケジュールを押しまくっての来店であります。
まさか雨(雪)が降るとは思っておらず、傘を持ってきてなかったので少々濡れながらパーキングからダッシュでの訪問。
11時35分位の来店でしたがすでに数人のお客様が…。相変わらずの人気ぶりでなによりでございます。
前回から時間たってないのでどっちでもよかったんですが、いちおメニューをどぞ。

オーダーするのは当然“男の根性黒醤油 全祭盛”…。
オーダーを取りに来てくれた方は先週と同じくショートヘアーが似合うかなり可愛いお姉さん…。
“男の根性黒醤油を全祭盛でおながいします”
…何の制止もなく受け入れられるw(もしかしたら顔を覚えてくださっていたのかもですがw)
「脂とニンニクは(入れても)大丈夫ですか?」
と、尋ねられたので、
「多い目でおながいします」
と対応する!!
こないだ全男盛を食べたあかつきに貰った男気ステッカーを見せるべく用意してたですがねぇ…w
僕よりも先に入店された方のオーダーがまだのやうで厨房はバタバタとした様子。
一回目に訪れた時よりも余裕があったのでさらに店内をキョロキョロと…。
すると面白いメニューを発見しましたです!!

ビールのデカ盛ですか…w
どちらかといふと、食べるよりも飲むほうが好きな親父.comとしてはかなり釘付けになってしまふメニューであります…w
1.8lと言えば缶ビールで言えば、5缶程度ですが、失礼ながら麺類以外のおつまみ系(唐揚げや餃子など)が充実してない“麺屋 わっしょい”さんではこの量のビールだと地獄の苦行なみの辛さになるんではないかと勝手に予想…w
唐揚とか、餃子などがあればいいんですがねぇ…w
そんな事を考えながらも10分ほどかかってオーダーした物が到着する。
「全てを食べつくした後に出てくる丼の底の文字が見えたら完食です!!」
…、みたいな事を言われながら提供されたのがコレであります!!
男の根性黒醤油 全祭盛 1480円

想像を超える物凄い丼の形状であります!!
丸十さんや起神さんの丼と比べても遜色ないです!!(丼の高さで言えばその2店舗以上ではあります!!)

脂もニンニクも多めでオーダーしたのでスープに浮くソレ達も素晴らしい量でありますw

…でも見かけはいまいち少なめに見えるんですよねぇ…w
実際麺の量は丸十さんの“大”シリーズよりも少なそうです!!

でもトータルで言えば、お店のポップ並以上の重量(約2.2kg)ではあるんじゃないかと…!!

味のほうは前回の記事にて書いた通りではありますが、今回はニンニクと脂を増量していることもありさらにジャンクな風味を醸し出しております。
麺はわしわしごわごわのスープが絡みやすいタイプ。
そして相変わらずモチモチとした食感で旨いであります。
野菜が下味をつけられた上で炒められているのは嬉しい仕様ですよね。
これならいくらでも喰えそうです。
脂とニンニクが大量に加えられていることもありジャンクな雰囲気を醸し出しているのは否定しませんが、どちらかと言えば意外と正統派(醤油系として)なのかもしれませんねぇ…。
女性客が多いのも頷けますでうよ…!!
麺と具材を食べ終えて後は大量のスープのみ…、
なんですが、器が大きいのでスープの量も尋常ではない…w
備え付けのスプーン(レンゲ…と言っても良いんだろうか?w)は浅く、スープを飲み続けるのにはかなり辛いタイプ。
ってな訳で丼を両手にゴクゴクと飲みながら、底に沈んでいる麺や豚肉、野菜などを食べていく。
そんなこんなで後数口ぐらいになったところで底のほうに何やら白いものがウヨウヨとしているのに気が付く。
ほとんどの具材は引き揚げたつもりなのに何が残ってるんだろう…なんて思ったら、それは
クラッシュされた大量のニンニクさん達…w
食べて行くうちにこんな底部分にまで来てしまったんでしょうねぇ…w
最後の最後に、イタチの最後っ屁のやうな強烈なニンニクテイストにウットリとしながらゆっくりと20分ほどでフィニッシュ!!

提供された瞬間に思ったんですが、神起さんや丸十さんのソレ達に比べたらやや少なめな印象があったんですが、実際に食べてみるとやはり前述の2軒のラーメン屋さん達よりもゆっくりと食べたので時間的にはかなりかかったと思うんですが、楽に食べれた感じは否めません。
しかしスープの多さで言えばここが№1かもですが…w
濃ゆさで言えばやはり前述のラーメン屋さんのほうが1歩も2歩もリードしている事もあり、それも食べやすかった理由になるかもしれませんね。
でも何度でも食べたくなるその味は称賛に値するんじゃないかと思われます。
VIP会員を目指して通ってみたいですね!!
食べ終わって会計をしようと思ったらあまり見たことがない金髪のスーパーサイヤ人のやうなガタイのよい従業員さんが出てくる。(多分店主さんなんでしょうね。)
全祭盛を完食したことによる記念撮影を促されたんですが、職場や取引先の会社に面割れするのが嫌だったんで、
「面が割れると非常に都合が悪いので…」
との事で拒否させてもらう。(従業員の皆様方達!!、その時は大変な失礼を申し上げてしまい誠に失礼しますたです!!)
実際のとこは記念的なものもあり撮影して欲しかったんですけどね…_| ̄|○
そして家に帰ってから気が付く…、僕のデジカメで男気の半被をきたその雄姿を写してもらえればよかったと…!!
まぁ、脂ギッシュで加齢臭が漂いそうな、お見苦しいおっさんの画像をブログにあげるよりはマシだったんじゃないかと思いながら、これでよかったんじゃなかろうか…と勝手に解釈…w
時間はそこそこかかってますが、苦しむ様子も見せずに結構アッサリと完食してたので、
「楽勝でしたねぇ~、まだ食べれそうですね?w」
とのお言葉をいただく。
実際お腹にはまだまだ余裕があったので、
「全男盛ぐらいならまだいけそうです!!」
なんて言ったら大笑いされてしまいますたw
前回も書きましたが、接客、雰囲気ともにレベルが高いお店であります。
また再訪したくなっちゃうお店ですよね。僕も後何回通うのか…w
ちなみに今回も“男気ステッカー”を頂きますた。
どこに貼ってやろうかな…?w
●○●お店のデータ●○●
男のラーメン 麺屋 わっしょい
大阪府大阪市生野区生野西2-1-33
電話番号/ 06-6715-6700
営業時間/ 11:30~23:00
定休日/ 木曜(祝日の場合は営業)
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
伝説のすた丼屋 道頓堀店 すた丼 肉飯増し
2010/12/22


CURRY SHOP BOONさんを出た後、業務連絡?の為に電話をしながらテクテクと南下する。
思った以上の長電話となり戌橋(通商ナンパ橋)あたりまでウロウロテクテクとしながら電話をしつつも次のターゲットを狙い定める。
まぁ、あのあたりはどこを歩いてもたこ焼き屋にぶつかり、どこのたこ焼き屋にしようかと思ってたんですが、ふとある店を思い出してそこまで歩いて行く。
12時45分頃だったでしょうか…、店内をのぞきこむとお昼のピークもおわったのかお客さんはまばらに…。
てな訳でCURRY SHOP BOONさんを後にして訪れたのは“伝説のすた丼屋”さんに決定!!
関東(主に東京近辺かな?)ではかなり有名な伝説のすた丼屋…。
関西では大阪と、京都あたりに数店舗ありますが、来訪したのは実は今日が初めてであります。
どのお店もそうなっているのかどうかは分らないですが、本日訪れた道頓堀店さんは店内に入る前に食券を買う仕様なやうですね。
ちなみにすた丼(生姜丼もかな!?)はデフォでライスの量が450g。某牛丼屋さんの特盛りなどよりもかなり多い仕様となっているようです。
飯増しにすると90円アップ…ライスの量はどれぐら増えるのかはわかりませんが、値段的に増えたとしてもデフォの1.3倍~よくて1.5倍位までか…?
予想の域ではありますが、飯増しにするとライスの量は600g前後ってとこになりそうです。
先ほど一杯の量は大したことないとはいえCURRY SHOP BOONさんでカツカレーの大盛りを食してきた後…。
普通盛りにするか飯増しを頼むかかなり券売機の前で悩みましたが、結局“すた丼 肉飯増し”に決定する!!
肉増しにしたのはネット情報からデフォでもライスと肉のバランスが悪いと下調べがあったからです。
丼や定食、さらには麺類までメニューは色々とあるようです。
ってな訳でメニューをどんぞです。

ここでも先客が少なかったせいもあり5分とたたずにオーダーした物が提供される。
すた丼 肉飯増し 800円

結構なボリュームですがやはり予想通りにライスの量は600g(2合に少し足りない)前後かな…?

肉増しのオーダーしている事もありますが、、肉の量は自分の中の予想よりも多いようです!!

お味噌汁は普通ですが、卵の大きさに失笑w
1個当たりの重量は、恐らくパック詰鶏卵規格のSSサイズ(40g以上46g未満)よりも下かと思われるほどの小ささです!!
特にこの黄身の大きさはありえねぇw

まぁ、丼もののサービス品としてのお味噌汁・生玉子でしょうからあまり文句をいうのも失礼なんでしょうけどねぇ…w
生玉子・お味噌汁は後々の味に飽きてきたの味変用に置いておくとしてまずはそのままパクリと…。
お店の周辺はかなりニンニク臭がしていたのにもかかわらず、いざ喰ってみるとニンニクの風味が弱いかな…?
とは思ったものの、2口目、3口目を喰っていくうちに段々とニンニクテイストがいい感じに…。
大雑把に言えば某大手牛丼屋さん達が使用している醤油をニンニク醤油に変えたような感じの味付けであります。
しかし、某牛丼屋さんの牛丼なんかよりもよっぽど味わいに深みがあるのは褒めてあげるべき点でありましょうが…!!
味がかなり濃ゆいのでたまに食べるから旨いんでしょうが、毎日食べるには辛いもんがあるかもですねぇw
牛丼と比べてタレの量がかなり少ないので若干食べ辛いですかね!!
もしかしたらツユダクなんてオーダーの仕方もあったかもです。
先に食べたカレーがお腹の中で膨れ上がってきたのか、1/3程を食べたあたりで物凄い膨満感に襲われる。
カレーとこちらの丼のライスの総量は3合半ほど…。時間たって満腹中枢が悪戯しているとは言え残してしまうほどの量ではない。
…んですが、中々箸が進まない。
やっと半分ほど食べるが味に飽きてきており、さらに激しい膨満感が…w
時間がたつにつれて食べ辛く(炒めた肉類の脂がかたまりそう)なりそうなので残りの半分は卵かけご飯風に、さらに残りの半分はお味噌汁と沢庵にて流し込むように食べる。
そして14分ほどかかって何とか完食!!

牛丼以上の旨さではありましたが、この時点での僕の胃のキャパではやや多すぎたやうですw
でも喰い終わってマッタリとしてたら、また喰ってみたくなる癖になる味ではありましたです。
今日の僕の胃袋なら、すた丼 肉増し×ダブルぐらいが丁度だったやうですね!!。
お腹が減った状態で、こお店だけで済ますのならすた丼+肉増し×5+飯増し×3…ってとこでしょうか?
味が濃ゆいので腹8分目位がよさそうな感じであります。
伝説のすた丼屋さんを後にして、大たこあたりに突撃する予定でしたが思った以上にお腹が膨れてしまったので残念ながら断念する事にする。
かなりお腹が張っており勿体無かったが、歩くのが辛かったのでなんばから心斎橋まで地下鉄を利用して移動し、CPに置き去りにしていた車に乗り込み仕事に戻る。
つか、実際は場所を移動して車の中で惰眠を貪っていたのは内緒ですがね…w
う~んっ、サボリーマンって最高!!w
●○●お店のデータ●○●
伝説のすた丼屋
大阪府大阪市中央区道頓堀1-10-7
営業時間/ 11:00~翌3:00
定休日/ 無
駐車場/ 無 近所にコインパーキング有


CURRY SHOP BOONさんを出た後、業務連絡?の為に電話をしながらテクテクと南下する。
思った以上の長電話となり戌橋(通商ナンパ橋)あたりまでウロウロテクテクとしながら電話をしつつも次のターゲットを狙い定める。
まぁ、あのあたりはどこを歩いてもたこ焼き屋にぶつかり、どこのたこ焼き屋にしようかと思ってたんですが、ふとある店を思い出してそこまで歩いて行く。
12時45分頃だったでしょうか…、店内をのぞきこむとお昼のピークもおわったのかお客さんはまばらに…。
てな訳でCURRY SHOP BOONさんを後にして訪れたのは“伝説のすた丼屋”さんに決定!!
関東(主に東京近辺かな?)ではかなり有名な伝説のすた丼屋…。
関西では大阪と、京都あたりに数店舗ありますが、来訪したのは実は今日が初めてであります。
どのお店もそうなっているのかどうかは分らないですが、本日訪れた道頓堀店さんは店内に入る前に食券を買う仕様なやうですね。
ちなみにすた丼(生姜丼もかな!?)はデフォでライスの量が450g。某牛丼屋さんの特盛りなどよりもかなり多い仕様となっているようです。
飯増しにすると90円アップ…ライスの量はどれぐら増えるのかはわかりませんが、値段的に増えたとしてもデフォの1.3倍~よくて1.5倍位までか…?
予想の域ではありますが、飯増しにするとライスの量は600g前後ってとこになりそうです。
先ほど一杯の量は大したことないとはいえCURRY SHOP BOONさんでカツカレーの大盛りを食してきた後…。
普通盛りにするか飯増しを頼むかかなり券売機の前で悩みましたが、結局“すた丼 肉飯増し”に決定する!!
肉増しにしたのはネット情報からデフォでもライスと肉のバランスが悪いと下調べがあったからです。
丼や定食、さらには麺類までメニューは色々とあるようです。
ってな訳でメニューをどんぞです。

ここでも先客が少なかったせいもあり5分とたたずにオーダーした物が提供される。
すた丼 肉飯増し 800円

結構なボリュームですがやはり予想通りにライスの量は600g(2合に少し足りない)前後かな…?

肉増しのオーダーしている事もありますが、、肉の量は自分の中の予想よりも多いようです!!

お味噌汁は普通ですが、卵の大きさに失笑w
1個当たりの重量は、恐らくパック詰鶏卵規格のSSサイズ(40g以上46g未満)よりも下かと思われるほどの小ささです!!
特にこの黄身の大きさはありえねぇw

まぁ、丼もののサービス品としてのお味噌汁・生玉子でしょうからあまり文句をいうのも失礼なんでしょうけどねぇ…w
生玉子・お味噌汁は後々の味に飽きてきたの味変用に置いておくとしてまずはそのままパクリと…。
お店の周辺はかなりニンニク臭がしていたのにもかかわらず、いざ喰ってみるとニンニクの風味が弱いかな…?
とは思ったものの、2口目、3口目を喰っていくうちに段々とニンニクテイストがいい感じに…。
大雑把に言えば某大手牛丼屋さん達が使用している醤油をニンニク醤油に変えたような感じの味付けであります。
しかし、某牛丼屋さんの牛丼なんかよりもよっぽど味わいに深みがあるのは褒めてあげるべき点でありましょうが…!!
味がかなり濃ゆいのでたまに食べるから旨いんでしょうが、毎日食べるには辛いもんがあるかもですねぇw
牛丼と比べてタレの量がかなり少ないので若干食べ辛いですかね!!
もしかしたらツユダクなんてオーダーの仕方もあったかもです。
先に食べたカレーがお腹の中で膨れ上がってきたのか、1/3程を食べたあたりで物凄い膨満感に襲われる。
カレーとこちらの丼のライスの総量は3合半ほど…。時間たって満腹中枢が悪戯しているとは言え残してしまうほどの量ではない。
…んですが、中々箸が進まない。
やっと半分ほど食べるが味に飽きてきており、さらに激しい膨満感が…w
時間がたつにつれて食べ辛く(炒めた肉類の脂がかたまりそう)なりそうなので残りの半分は卵かけご飯風に、さらに残りの半分はお味噌汁と沢庵にて流し込むように食べる。
そして14分ほどかかって何とか完食!!

牛丼以上の旨さではありましたが、この時点での僕の胃のキャパではやや多すぎたやうですw
でも喰い終わってマッタリとしてたら、また喰ってみたくなる癖になる味ではありましたです。
今日の僕の胃袋なら、すた丼 肉増し×ダブルぐらいが丁度だったやうですね!!。
お腹が減った状態で、こお店だけで済ますのならすた丼+肉増し×5+飯増し×3…ってとこでしょうか?
味が濃ゆいので腹8分目位がよさそうな感じであります。
伝説のすた丼屋さんを後にして、大たこあたりに突撃する予定でしたが思った以上にお腹が膨れてしまったので残念ながら断念する事にする。
かなりお腹が張っており勿体無かったが、歩くのが辛かったのでなんばから心斎橋まで地下鉄を利用して移動し、CPに置き去りにしていた車に乗り込み仕事に戻る。
つか、実際は場所を移動して車の中で惰眠を貪っていたのは内緒ですがね…w
う~んっ、サボリーマンって最高!!w
●○●お店のデータ●○●
伝説のすた丼屋
大阪府大阪市中央区道頓堀1-10-7
営業時間/ 11:00~翌3:00
定休日/ 無
駐車場/ 無 近所にコインパーキング有
伝説のすた丼屋 道頓堀店 (丼もの(その他) / 大阪難波駅、なんば駅(大阪市営)、日本橋駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
CURRY SHOP BOON カツカレー大盛り 目玉焼きトッピング
2010/12/22


本日は大阪府は大阪市中央区南船場にあるCURRY SHOP BOONさんにお邪魔すてまいりますた。
焼飯やカレーなどを大盛りにすると…、ムフフな量で提供してくれると有名なお店であります。
初めての来店ですが、ビルの1階の奥にひっそりとたたずんでいるとこなんかグリルアローンさんにそっくりな店構えですね。
こういう雰囲気のあるお店…大好きです!!w
でもボーッと歩いてたら絶対に見落としそうなんで気をつけて下さいね~
少々出遅れてしまいお店に到着したのは11時半頃。
座る席あるかなぁ…と心配してましたがお客さんの入りはお店のキャパの半分ぐらい。
ってな訳で無事にカウンターに案内される。
頼むものはカツカレーの大盛りと決めてたんですが、いちおメニューを拝借する。

どのメニューも安いッスね。カレーショップなのにそばや丼、はたまた定食類(とは言ってもサービスランチですが)まで充実しているのは嬉しい限りですね。
まさにサラリーマンの味方的なお店じゃないんじゃないでしょうか!!
情報では常連さんの盛りは来店を重ねる毎に劇的に盛られていくようですが、初見(常連さん以外)のお客さんにはほどほどの盛りに収まるようです。
ってな事で、ボリュームを増やすべく他のブログやHPの諸先輩方々と同じようにカツカレーを大盛りでオーダーした上に目玉焼きをトッピングする事に決める。
他の方へのオーダーが済んでいたこともあり、5分もかからずにオーダーした物が提供される。
カツカレー大盛り 目玉焼きトッピング 900円

カツは薄く叩かれて伸ばしてありますが、直径12~3cmほどと結構な大きさであります。

やはり初見であった為か、御飯の量は少々寂しく1合半あるかないかってとこでしょうか…?

しかしそれはそれで中々セクスィーな盛りであります!!

福神漬は小鉢に盛ってあり、いくらでもどんぞ~なスタイルはかなり嬉しいですね!!

一通り写真を写した後に食べ始める…。
が写真を見ていたらご理解いただけると思うんですが、、
「どこからスプーンを入れて食えばいいのか…?」
と節に悩んでしまふ…w
しょうがないのでまず、箸で目玉焼きを半分に切ってカレーのルゥの上に場所移動させた上で、画像から見てカツの一番左端をまず食べてから食べ始める事にする。
カレーを食べるのにスプーンと箸を併用したのは生れてこれが初めてかも…w
カレーのルゥはかなりドロドロで煮込み具合が丁度よく、僕の好きな感じですね!!
結構コクがあり、家のカレーでいえば煮込んで2日目か3日目位の濃厚さを感じる位の旨さであります。
ちょいめしあさチャンほどではないですがどちらかと言うと甘口タイプ。
甘口~中辛の丁度真ん中よりかやや甘口に近いタイプ…ぐらいじゃないでしょうか…?
お箸とスプーンを持ちかえながら必死になって喰っていると1/3ぐらい食べたところでいきなり携帯電話が鳴りだす…。
「折角昼飯食っているのになんだよぉ…、邪魔するんじゃねぇよゴルァ!!」
なんて思ってたら職場からの電話であるw
何やら取引先の支店長様から早急に連絡が欲しいとの事。
取り敢えず支店長様への緊急の連絡先を聞いた上で電話を切る。
ここで問題が生じてくる。
1.飯を先に片付ける!!
2.支店長様に先に連絡を付ける!!
まさに2択問題であるw
そこは僕もサラリーマンの端くれでございます!!
1秒の…、いや、0.01秒の躊躇無く飯を選ぶ!!w
いやぁ、旨いよね…!!
止められない、止まらないってのはこういふ事を言うんだろうねぇ…
なんて思いつつもいつもよりゆっくりと食いながら10分程(電話で2~3分話したことも含む)で完食!!

いやぁ、旨かったですねぇ~。
現実逃避(仕事ねw)した事がスパイスとなりさらに風味が増したような気がしますねw
大盛り…としては個人的には物足りない物がありましたが、普通のお店ならかなりの大盛り具合だったんじゃないかと思われますです。
カレーの道は深いですねぇ…。
お店それぞれ、千差万別と言えばそれまでなんですが、行ったことがないお店に伺うたびに新たな感動が生まれます。
次に来た時はもっと旨く、もっと大盛りになってますように…w
さてほったらかしにしていた電話の件をこなしながらも、1合半ほどのカレーに満足するわけはなく親父.comはドンドンと突き進んでいくのである。
ここから少し南下したら戌橋付近に…。
またもやCPに車を置き去りにして飲食関連激戦区へ足を延ばす親父.comでありますw
実はですね…、このあたりを闊歩するのは久しぶりであり、密かに楽しみにしている親父.comでなんですよ…(`・ω・´)
●○●お店のデータ●○●
CURRY SHOP BOON
大阪府大阪市中央区南船場4-6-3
営業時間/ [月~木]
11:00~14:30
15:30~20:00
[金]
11:00~14:30
定休日/ 土・日・祝日
駐車場/ 無 近所にコインパーキング有


本日は大阪府は大阪市中央区南船場にあるCURRY SHOP BOONさんにお邪魔すてまいりますた。
焼飯やカレーなどを大盛りにすると…、ムフフな量で提供してくれると有名なお店であります。
初めての来店ですが、ビルの1階の奥にひっそりとたたずんでいるとこなんかグリルアローンさんにそっくりな店構えですね。
こういう雰囲気のあるお店…大好きです!!w
でもボーッと歩いてたら絶対に見落としそうなんで気をつけて下さいね~
少々出遅れてしまいお店に到着したのは11時半頃。
座る席あるかなぁ…と心配してましたがお客さんの入りはお店のキャパの半分ぐらい。
ってな訳で無事にカウンターに案内される。
頼むものはカツカレーの大盛りと決めてたんですが、いちおメニューを拝借する。

どのメニューも安いッスね。カレーショップなのにそばや丼、はたまた定食類(とは言ってもサービスランチですが)まで充実しているのは嬉しい限りですね。
まさにサラリーマンの味方的なお店じゃないんじゃないでしょうか!!
情報では常連さんの盛りは来店を重ねる毎に劇的に盛られていくようですが、初見(常連さん以外)のお客さんにはほどほどの盛りに収まるようです。
ってな事で、ボリュームを増やすべく他のブログやHPの諸先輩方々と同じようにカツカレーを大盛りでオーダーした上に目玉焼きをトッピングする事に決める。
他の方へのオーダーが済んでいたこともあり、5分もかからずにオーダーした物が提供される。
カツカレー大盛り 目玉焼きトッピング 900円

カツは薄く叩かれて伸ばしてありますが、直径12~3cmほどと結構な大きさであります。

やはり初見であった為か、御飯の量は少々寂しく1合半あるかないかってとこでしょうか…?

しかしそれはそれで中々セクスィーな盛りであります!!

福神漬は小鉢に盛ってあり、いくらでもどんぞ~なスタイルはかなり嬉しいですね!!

一通り写真を写した後に食べ始める…。
が写真を見ていたらご理解いただけると思うんですが、、
「どこからスプーンを入れて食えばいいのか…?」
と節に悩んでしまふ…w
しょうがないのでまず、箸で目玉焼きを半分に切ってカレーのルゥの上に場所移動させた上で、画像から見てカツの一番左端をまず食べてから食べ始める事にする。
カレーを食べるのにスプーンと箸を併用したのは生れてこれが初めてかも…w
カレーのルゥはかなりドロドロで煮込み具合が丁度よく、僕の好きな感じですね!!
結構コクがあり、家のカレーでいえば煮込んで2日目か3日目位の濃厚さを感じる位の旨さであります。
ちょいめしあさチャンほどではないですがどちらかと言うと甘口タイプ。
甘口~中辛の丁度真ん中よりかやや甘口に近いタイプ…ぐらいじゃないでしょうか…?
お箸とスプーンを持ちかえながら必死になって喰っていると1/3ぐらい食べたところでいきなり携帯電話が鳴りだす…。
「折角昼飯食っているのになんだよぉ…、邪魔するんじゃねぇよゴルァ!!」
なんて思ってたら職場からの電話であるw
何やら取引先の支店長様から早急に連絡が欲しいとの事。
取り敢えず支店長様への緊急の連絡先を聞いた上で電話を切る。
ここで問題が生じてくる。
1.飯を先に片付ける!!
2.支店長様に先に連絡を付ける!!
まさに2択問題であるw
そこは僕もサラリーマンの端くれでございます!!
1秒の…、いや、0.01秒の躊躇無く飯を選ぶ!!w
いやぁ、旨いよね…!!
止められない、止まらないってのはこういふ事を言うんだろうねぇ…
なんて思いつつもいつもよりゆっくりと食いながら10分程(電話で2~3分話したことも含む)で完食!!

いやぁ、旨かったですねぇ~。
現実逃避(仕事ねw)した事がスパイスとなりさらに風味が増したような気がしますねw
大盛り…としては個人的には物足りない物がありましたが、普通のお店ならかなりの大盛り具合だったんじゃないかと思われますです。
カレーの道は深いですねぇ…。
お店それぞれ、千差万別と言えばそれまでなんですが、行ったことがないお店に伺うたびに新たな感動が生まれます。
次に来た時はもっと旨く、もっと大盛りになってますように…w
さてほったらかしにしていた電話の件をこなしながらも、1合半ほどのカレーに満足するわけはなく親父.comはドンドンと突き進んでいくのである。
ここから少し南下したら戌橋付近に…。
またもやCPに車を置き去りにして飲食関連激戦区へ足を延ばす親父.comでありますw
実はですね…、このあたりを闊歩するのは久しぶりであり、密かに楽しみにしている親父.comでなんですよ…(`・ω・´)
●○●お店のデータ●○●
CURRY SHOP BOON
大阪府大阪市中央区南船場4-6-3
営業時間/ [月~木]
11:00~14:30
15:30~20:00
[金]
11:00~14:30
定休日/ 土・日・祝日
駐車場/ 無 近所にコインパーキング有
CURRYSHOP BOON (カレー / 心斎橋駅、四ツ橋駅、西大橋駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
ちゃんぽん にんにくパワー 寺田町店 ちゃんぽん定食
2010/12/19

さて、男のラーメン 麺屋 わっしょいさんのお店を出て次のお店をどこにするか考える。
この辺りは比較的ラーメン激戦区なんでお店の選択には迷いこそすれ、さらにどこか遠い場所などに移動するかを考える事はないのはありがたくていいですね。
ガッツリ、ガッツリの連続でご近所の角ふじ麺 ○寅さんも選択肢にあったんですが、さすがにさらにデカ盛なラーメンを食べるほどの胃のキャパはなかったんで、ニンニクがっちょりだった男のラーメン 麺屋 わっしょいさんに引き続き、にんにく成分を補充すべくちゃんぽん にんにくパワー 寺田町店さんにお邪魔する事に決定する!!(すでに十分にんにく成分は摂取してますがねw)
車はCPに放置したままでテクテクと…、実は店の前は通ることは多々にしてあるんだが来店は初めて…。
一階は引き戸を開けるとすぐにカウンター!!みたいな作りで僕のようなもちもちポンポンなデブには辛い造りでありますw(お客さんが帰った後の片付けにはわざわざ厨房から一旦店外に出て引き戸を開けた上でカウンター越しに丼などを回収するほどの狭さであります。)
二階には比較的ゆっくりとした席(ボックス席なのかな?)があるそうなんですが、一人なんでカウンターへ!!
んな訳でメニューをどんぞです。



腹5分目位だったので単品のちゃんぽんのみをオーダーしてもよかったんですが、定食メニューに餃子(3個だが)とキムチとライスがセットされたものがあり、かなりお得感があったのでちゃんぽん定食なる物をオーダーする!!
カウンターなので厨房の様子がまじまじと見ることが出来、オーダーした物が出来上がるまで調理風景を堪能する事が出来ます。
一度に何杯分かのスープを作り上げるのか、大量のキャベツ、もやし、ニンジン、豚肉、かまぼこ?、ニンニクなどを中華鍋に放り込み豪快に炒めていく!!
そしてにんにく醤油(多分w)をさらに加えて炒め続ける。
次にその中華鍋にスープを投入し今度はひたすら煮込み続ける。
途中で味見をして後さらににんにく醤油を加えて味を調整してからも煮込み続ける。
あんだけ火(熱)を通し続けたら野菜のシャキシャキ感がスポイルされちゃうんじゃないのかしら…?
なんて心配していたら定食のライスとキムチが到着する。
そして目を離していたうちにちゃんぽんも出来上がったようで7~8分程で餃子以外が提供される!!
ちゃんぽん定食 950円

ボリュームがないちゃんぽんだねぇ…なんて思ってたら“ちゃんぽんセット”以外のセットメニューのちゃんぽんもライスもは全て(小)だったと判明…!
店先の大きな看板を見てオーダーしたので思わぬトラップに引っ掛かってしまふ…w

さらに4分程かかって餃子も提供される!!

まずはスープを一口…、
歯ブラシや歯磨き粉の宣伝ではありませんが、
“歯周ポケットの隅々まで行き渡るようなニンニクテイスツ…!!”
かなり暴力的なニンニクテイストでありますw
鶏ガラや豚骨系の風味にさらにニンニク醤油を追加したような味わいであります。
先ほどニンニクを使用したラーメンを食べたばかりなのにこんだけニンニクの味がするって事は、ここのニンニク使用量が凄いってことなんでしょうねぇ…w
麺はちぢれ麺でスープに絡んでこれまたイイ感じ。
野菜に関しては先ほどの懸念通りクタクタに煮込まれておりかなり残念な感じであります。
ちゃんぽんなんだから野菜のシャキシャキ感は欲しいとこですよね~!!
そしてお口直しに餃子をパクリと…。
こちらも比較的あっさり味でジュースィーな味わいではあるんですが、噛んだ瞬間に口内にぶわっ!!と広がるニンニクテイストが…!!
もう今日は誰とも会話しちゃいけないような気になってきますたですw
キムチは浅漬けで普通な感じですね。もうちょっとインパクトが欲しい感じであります。
狭い空間なので厨房の熱気がそのままカウンターにも伝わり、滅茶苦茶熱く汗をダラダラと流しながら12分ほどで完食!!

野菜を炒める時に大量の油を使用しているせいか、スープも後半になってくるとかなりオイリーに感じてしまいましたが、ニンニク風味が旨すぎて勢いで飲み干してしまいました…w
健康の為にもスープの完飲は止めたほうがいいかもですね…(`・ω・´)
ライスとちゃんぽんが小サイズではありましたが、先ほど訪れた麺屋 わっしょいさんと合わせて腹具合もほどほどに膨れてまいりましたです。
今日はにんにくを堪能できた素晴らしい一日でありますた!!
卓上にはさらに濃い味を追求するためにかちゃんぽんのタレ(追加ソースみたいな感じかな?)と、すりおろしたニンニクが置いてありましたです。
次回はちゃんぽんとライスを大に変更した上で上記調味料を加えまくってニンニクにまみれた食事をしてみたいと思いますw
注意事項としていちお書いておきますが、
ニンニク少なめ
や、
ニンニク抜き
などのオーダーの仕方は受け付けていないようなのでお気をつけ下さいです。
身も心もガッツリとニンニクパワーに浸りたいときはこのお店に突撃してくださいねw
(他にも京橋、花園町などにも店舗がありますので詳しくはHPにてどんぞです)
●○●お店のデータ●○●
ちゃんぽん にんにくパワー 寺田町店
大阪府大阪市天王寺区大道2-5-5
営業時間/ 11:30~15:00 18:00~26:00(L.O.25:30)
定休日/ 火曜日
駐車場/ 無 近所にコインパーキング有

さて、男のラーメン 麺屋 わっしょいさんのお店を出て次のお店をどこにするか考える。
この辺りは比較的ラーメン激戦区なんでお店の選択には迷いこそすれ、さらにどこか遠い場所などに移動するかを考える事はないのはありがたくていいですね。
ガッツリ、ガッツリの連続でご近所の角ふじ麺 ○寅さんも選択肢にあったんですが、さすがにさらにデカ盛なラーメンを食べるほどの胃のキャパはなかったんで、ニンニクがっちょりだった男のラーメン 麺屋 わっしょいさんに引き続き、にんにく成分を補充すべくちゃんぽん にんにくパワー 寺田町店さんにお邪魔する事に決定する!!(すでに十分にんにく成分は摂取してますがねw)
車はCPに放置したままでテクテクと…、実は店の前は通ることは多々にしてあるんだが来店は初めて…。
一階は引き戸を開けるとすぐにカウンター!!みたいな作りで僕のようなもちもちポンポンなデブには辛い造りでありますw(お客さんが帰った後の片付けにはわざわざ厨房から一旦店外に出て引き戸を開けた上でカウンター越しに丼などを回収するほどの狭さであります。)
二階には比較的ゆっくりとした席(ボックス席なのかな?)があるそうなんですが、一人なんでカウンターへ!!
んな訳でメニューをどんぞです。



腹5分目位だったので単品のちゃんぽんのみをオーダーしてもよかったんですが、定食メニューに餃子(3個だが)とキムチとライスがセットされたものがあり、かなりお得感があったのでちゃんぽん定食なる物をオーダーする!!
カウンターなので厨房の様子がまじまじと見ることが出来、オーダーした物が出来上がるまで調理風景を堪能する事が出来ます。
一度に何杯分かのスープを作り上げるのか、大量のキャベツ、もやし、ニンジン、豚肉、かまぼこ?、ニンニクなどを中華鍋に放り込み豪快に炒めていく!!
そしてにんにく醤油(多分w)をさらに加えて炒め続ける。
次にその中華鍋にスープを投入し今度はひたすら煮込み続ける。
途中で味見をして後さらににんにく醤油を加えて味を調整してからも煮込み続ける。
あんだけ火(熱)を通し続けたら野菜のシャキシャキ感がスポイルされちゃうんじゃないのかしら…?
なんて心配していたら定食のライスとキムチが到着する。
そして目を離していたうちにちゃんぽんも出来上がったようで7~8分程で餃子以外が提供される!!
ちゃんぽん定食 950円

ボリュームがないちゃんぽんだねぇ…なんて思ってたら“ちゃんぽんセット”以外のセットメニューのちゃんぽんもライスもは全て(小)だったと判明…!
店先の大きな看板を見てオーダーしたので思わぬトラップに引っ掛かってしまふ…w

さらに4分程かかって餃子も提供される!!

まずはスープを一口…、
歯ブラシや歯磨き粉の宣伝ではありませんが、
“歯周ポケットの隅々まで行き渡るようなニンニクテイスツ…!!”
かなり暴力的なニンニクテイストでありますw
鶏ガラや豚骨系の風味にさらにニンニク醤油を追加したような味わいであります。
先ほどニンニクを使用したラーメンを食べたばかりなのにこんだけニンニクの味がするって事は、ここのニンニク使用量が凄いってことなんでしょうねぇ…w
麺はちぢれ麺でスープに絡んでこれまたイイ感じ。
野菜に関しては先ほどの懸念通りクタクタに煮込まれておりかなり残念な感じであります。
ちゃんぽんなんだから野菜のシャキシャキ感は欲しいとこですよね~!!
そしてお口直しに餃子をパクリと…。
こちらも比較的あっさり味でジュースィーな味わいではあるんですが、噛んだ瞬間に口内にぶわっ!!と広がるニンニクテイストが…!!
もう今日は誰とも会話しちゃいけないような気になってきますたですw
キムチは浅漬けで普通な感じですね。もうちょっとインパクトが欲しい感じであります。
狭い空間なので厨房の熱気がそのままカウンターにも伝わり、滅茶苦茶熱く汗をダラダラと流しながら12分ほどで完食!!

野菜を炒める時に大量の油を使用しているせいか、スープも後半になってくるとかなりオイリーに感じてしまいましたが、ニンニク風味が旨すぎて勢いで飲み干してしまいました…w
健康の為にもスープの完飲は止めたほうがいいかもですね…(`・ω・´)
ライスとちゃんぽんが小サイズではありましたが、先ほど訪れた麺屋 わっしょいさんと合わせて腹具合もほどほどに膨れてまいりましたです。
今日はにんにくを堪能できた素晴らしい一日でありますた!!
卓上にはさらに濃い味を追求するためにかちゃんぽんのタレ(追加ソースみたいな感じかな?)と、すりおろしたニンニクが置いてありましたです。
次回はちゃんぽんとライスを大に変更した上で上記調味料を加えまくってニンニクにまみれた食事をしてみたいと思いますw
注意事項としていちお書いておきますが、
ニンニク少なめ
や、
ニンニク抜き
などのオーダーの仕方は受け付けていないようなのでお気をつけ下さいです。
身も心もガッツリとニンニクパワーに浸りたいときはこのお店に突撃してくださいねw
(他にも京橋、花園町などにも店舗がありますので詳しくはHPにてどんぞです)
●○●お店のデータ●○●
ちゃんぽん にんにくパワー 寺田町店
大阪府大阪市天王寺区大道2-5-5
営業時間/ 11:30~15:00 18:00~26:00(L.O.25:30)
定休日/ 火曜日
駐車場/ 無 近所にコインパーキング有
ちゃんぽんにんにくパワー 寺田町店 (中華麺 / 寺田町駅、天王寺駅、大阪阿部野橋駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5