希望軒 超〃〃激辛ウルトラ(レベル8)
閉店されたご様子です…
お疲れ様でした…m(_ _)m
2010/10/20


丸十さんを後に姫路を西方面に走っていく…。
そうだ!!、こちらのブログさんで、希望軒でとんでもない辛さのウルトララーメンを食べさせてくれる…ってのを思い出したので先ほどの丸十さんの後に兵庫県は揖保郡太子町東保にある希望軒さんについでにお邪魔してまいりました。
たどり着きましたるは希望軒太子店。こんな場所に希望軒があるなんて知らなかったですねぇ…。
店舗も小奇麗で希望軒っぽくはないですねw
小汚い昭和風な店構え…ってのが希望軒らしさかと思うんですが…w
メニューは多分同じだと思うんで前の記事にて確認していただけましたらと…。
そして他のお店とは違う面白いランチメニューがあったのでこちらは素直にアップ!!

中々お得なセットメニューであります。
この後まだ違うお店にも行く予定なので今日はらーめんのみのオーダーとする。
噂の超〃〃激辛ウルトラ(レベル8)を探すがメニューに載ってないような気が…?w(僕が見つけられなかっただけかもですが)
「ありゃっ?メニューからなくなっちゃったかな?」
なんて思いつつもホールのお姉さんに尋ねてみると、
ちゃんとレベル8までありましたです!!
ってな訳で当然レベル8の“超〃〃激辛ウルトラ(レベル8)”をオーダー。
お昼時で店内はほぼ満員でしたがオーダーは出そろっていたやうで5分も待たずにオーダーした物が到着!!
超〃〃激辛ウルトラ(レベル8) 1239円

う~んっ、スープも少なめだし普通かな?

まずスープを一口…、
先ほど丸十さんで程々に辛いらーめんを食べていたせいかほとんど味がしないw
丸十さんで食べた“赤辛らーめん 3(仮称)”をレベル10位だとすると、ここの“超〃〃激辛ウルトラ(レベル8)”はレベル4~5程度…
売りである辛さはほどんど感じないですねぇ。
希望軒のウルトラ…としては美味しいとは思うんですが、僕的な辛さ指数としては子供騙しなピリ辛…そんな感じであります。
確かにこの間食べた希望軒 東加古川店さんよりかは辛いと思うが僕の舌では“?”なレベル!!
ラーメン一杯の値段としてはかなりご立派な価格なんですが、内容が伴ってないですね!!
これならレベル10とか15とかでも大したことなさげであります…(`・ω・´)
2~3口食べて急激にモチベーションが下がる…。
かなりガックリときましたが、頑張ってモソモソと食べていく。
あまりの期待外れさに腹立たしさも感じながら、7分もかかって完食!!

CPなども考えた上でも、多分ここ数年の外食の中で一番ガッカリしたかもです…w
味はいいんですけどねぇ…w
ネーミングに“超”をつけるとか、値段の事とか突っ込みたい部分が満載で困ってしまいますw
チャレンジメニューにするならば、もちっと考えて欲しいなとと思う所存であります。(ちなみにここのお店も東加古川店と同じくチャレンジするかどうか確認されなかっただすよ)
姫路在住時代の友人に姫路にも最近、博多一風堂が開店したとのメールが届いたのでこの帰りによる予定でしたが、13時30分過ぎにも関わらず駐車場は満車、ガードマンによる店舗内駐車場への乗り入れ拒否、店外にまで続く行列(順番待ち)に嫌気がさしそのまま華麗にヌルーして仕事に戻る。
ここも激辛らーめんがあるとの事なので行きたかったんですがねぇ…w
またの機会にしたいと思います!!
●○●お店のデータ●○●
希望軒 太子店
兵庫県揖保郡太子町東保18-3
電話番号/ 079-275-1001
営業時間/ 11:00~26:00
定休日/ なし
駐車場/ 有り
お疲れ様でした…m(_ _)m
2010/10/20


丸十さんを後に姫路を西方面に走っていく…。
そうだ!!、こちらのブログさんで、希望軒でとんでもない辛さのウルトララーメンを食べさせてくれる…ってのを思い出したので先ほどの丸十さんの後に兵庫県は揖保郡太子町東保にある希望軒さんについでにお邪魔してまいりました。
たどり着きましたるは希望軒太子店。こんな場所に希望軒があるなんて知らなかったですねぇ…。
店舗も小奇麗で希望軒っぽくはないですねw
小汚い昭和風な店構え…ってのが希望軒らしさかと思うんですが…w
メニューは多分同じだと思うんで前の記事にて確認していただけましたらと…。
そして他のお店とは違う面白いランチメニューがあったのでこちらは素直にアップ!!

中々お得なセットメニューであります。
この後まだ違うお店にも行く予定なので今日はらーめんのみのオーダーとする。
噂の超〃〃激辛ウルトラ(レベル8)を探すがメニューに載ってないような気が…?w(僕が見つけられなかっただけかもですが)
「ありゃっ?メニューからなくなっちゃったかな?」
なんて思いつつもホールのお姉さんに尋ねてみると、
ちゃんとレベル8までありましたです!!
ってな訳で当然レベル8の“超〃〃激辛ウルトラ(レベル8)”をオーダー。
お昼時で店内はほぼ満員でしたがオーダーは出そろっていたやうで5分も待たずにオーダーした物が到着!!
超〃〃激辛ウルトラ(レベル8) 1239円

う~んっ、スープも少なめだし普通かな?

まずスープを一口…、
先ほど丸十さんで程々に辛いらーめんを食べていたせいかほとんど味がしないw
丸十さんで食べた“赤辛らーめん 3(仮称)”をレベル10位だとすると、ここの“超〃〃激辛ウルトラ(レベル8)”はレベル4~5程度…
売りである辛さはほどんど感じないですねぇ。
希望軒のウルトラ…としては美味しいとは思うんですが、僕的な辛さ指数としては子供騙しなピリ辛…そんな感じであります。
確かにこの間食べた希望軒 東加古川店さんよりかは辛いと思うが僕の舌では“?”なレベル!!
ラーメン一杯の値段としてはかなりご立派な価格なんですが、内容が伴ってないですね!!
これならレベル10とか15とかでも大したことなさげであります…(`・ω・´)
2~3口食べて急激にモチベーションが下がる…。
かなりガックリときましたが、頑張ってモソモソと食べていく。
あまりの期待外れさに腹立たしさも感じながら、7分もかかって完食!!

CPなども考えた上でも、多分ここ数年の外食の中で一番ガッカリしたかもです…w
味はいいんですけどねぇ…w
ネーミングに“超”をつけるとか、値段の事とか突っ込みたい部分が満載で困ってしまいますw
チャレンジメニューにするならば、もちっと考えて欲しいなとと思う所存であります。(ちなみにここのお店も東加古川店と同じくチャレンジするかどうか確認されなかっただすよ)
姫路在住時代の友人に姫路にも最近、博多一風堂が開店したとのメールが届いたのでこの帰りによる予定でしたが、13時30分過ぎにも関わらず駐車場は満車、ガードマンによる店舗内駐車場への乗り入れ拒否、店外にまで続く行列(順番待ち)に嫌気がさしそのまま華麗にヌルーして仕事に戻る。
ここも激辛らーめんがあるとの事なので行きたかったんですがねぇ…w
またの機会にしたいと思います!!
●○●お店のデータ●○●
希望軒 太子店
兵庫県揖保郡太子町東保18-3
電話番号/ 079-275-1001
営業時間/ 11:00~26:00
定休日/ なし
駐車場/ 有り
ドカ盛 丸十 赤辛らーめん 3(仮称w)
閉店されたご様子です…
お疲れ様でした…m(_ _)m
2010/10/20


さて…、勢いで6週続いてしまったんですが、本日も兵庫県は姫路市十二所前にあるドカ盛 丸十さんにお邪魔してまいりますたです。
ドカ盛・どかめし系の大(大盛り)は全て無事に制覇してしまったので本日はこの間の来店時に新商品として紹介していた激辛らーめんに挑戦するつもりであります。
オープンの11時30分ジャストに到着するが、店内にオーナーさんはおらずこの間に初めて見た奇麗なお姉さんともう一人の女性が…。
どうもオーナーさんは近所のコンビニに行ってるらしいですw
オーナーさんが戻ってくる間にその“激辛らーめん”について聞いてみる。
何やらとてつもなく辛いようです。(ワクワクッ!!)
1の辛さでも皆、ヒィヒィ言って食べているようですw
3の辛さになると悶絶するほどの辛さとの事。
そしてその3を頼もうとするお客さんもその“悶絶”という言葉を聞いて1とかにレベルを下げてしまうほどの代物だとか…!!
ちなみに3の完食者はいないとの事!!(オーダーした人がいないってことですねw)
だが…、そこまで聞いちゃ黙っていられねぇw
いちお、オーナーさんが戻ってこられてからも、
“ハバネロの何千倍の辛さの香辛料を使う…”
“尋常じゃないない辛さ”
“やめておいたほうがいいかも!?”
などなど一通りの説明を受ける(制止ともいふ…w)
オーナーさんをしてそこまで言われると、ヘタレ根性がムクムクと顔を出してきてもやはり(レベル?)3に挑戦したくなるが心情w
例え完食に失敗したとしても、ブログネタ的にはそのほうが面白くなりそうなので食べる自信が無くなりつつも激辛らーめん3を注文したくなる。
そしてオーダーの方法もちょっとウィットに富ませて、
「是非ともに、悶絶させて下さい!!(激辛らーめん 3をおながいします)」
…とw
そしてお待ちかねの調理風景の観覧タイムであります。
ラーメンのベースとなるタレ類などともに、得体のしれないwパウダー状の香辛料をドバドバと入れていく。
傍から見ていても物凄い量の香辛料である。
何やら脳内のエラー音もボリュームを上げてきつつあるw
そしてラーメン丼よりも大きいんじゃないかと思われるチャーシューを2枚おり重ねるようにラーメンとスープの上に乗せ、ドカ盛系でもないのにかなりの量のモヤシをその上にオン!!
そしてやってきました愛しの激辛らーめん!!
赤辛らーめん 3(仮称w) 600円

中々辛そうな色合いのスープであります。

つか、目と鼻への刺激が…結構凄いッスw

激辛好きを自称している手前恥ずかしい食べ方はしたくありません!!
かなりビビってきましたが、オーダーした物はありがたくいただかなければいけませぬ…w
先ほどに書きましたが、結構目・鼻への刺激が強いですw
恐る恐るスープをちょっと一口…。
“ウオッ、辛ッ!!”
と一瞬思ったんですが、意外と普通に飲めますw
そして麺やモヤシ類も食べてみるがやはりそんなに辛くない。
さらにスープをまた飲んでみるが想定内の辛さである。
…が、こうは書いていても通常の人間なら多分…いや、間違いなく悶絶レベルの辛さでありますのでオーダーの際には注意を…w
取り敢えずオーナーさんに、
“問題ない辛さッスよ~、普通に食えます!!”
と報告。
ちょっと残念(期待外れ)そうなオーナーさん(スミマセン、面白みのない反応でw)でありますw
そこそこ辛いんですが、旨味もタップリと凝縮されてますので箸が止まらないっすよ。
箸休めになるメンマとチャーシューも相変わらずの旨さです。
こんだけチャーシューが入ってるんだから、もちっと値段上げてもいいような気がしますね!!(スパイス代もありますし)
麺、野菜などのも無くなり残るはスープのみ…。
丼をあおってそのままゴクゴク飲んでもよかったのですが、勢いよく飲んで気管などに入ってしまうとそれこそ悶絶しそうなんでレンゲでスープも飲んでいく。
スープをグビグビと飲んでいると、遠いところで美人店員さんがドン引きしているのがわかる…w
心の中で、
「こんな辛いもんよく飲めるなぁ…」
みたいな感じだったですw
“スンマセン、普通じゃなくて…w”
そんなこんなではありましたが8分ほどで余裕で完食!!

かなり旨かったです!!
店員さん達の話を聞いててかなり警戒(恐怖)していたんですが、まったくもって想定内の辛さ!!
余談になりますが、某希望軒に知り合いがいましてですね、そこに行くと僕専用に超超超超超超超超超超ウルトララーメン“ウルトラ・親父.comスペサル”を作ってくれるんですが、それをレベル10としたらここのラーメンはレベル5~6位の辛さであります。
しかしこれはあくまでそのお店の常連さん用のサービスでありまして、普通に提供(販売)しているレベルでは恐らく姫路(兵庫?)№1の辛さかと思われます。(もしかしたら関西一かも…、色んなラーメン屋の激辛系ラーメン食ったもんで…w)
オーナーさんは、
「ちょっと(スパイスの量を)躊躇してもたから2.5ぐらいかな…?w」
何て言っておられましたがこの辛さなら個人的に恐らく4でも5でも余裕そうですw
商品名に(仮称)とありますが、まだ正式な名前はないようであります。
オーナーさんに、
「ブログのタイトルに入れたいんだけど、このらーめんは激辛らーめん 3 でいいんですかね?」
なんて尋ねたら、
「う~んっ、何にしようかなぁ…」
なんてまだネーミングに迷っている状態のようですw
「記事にするにあたって、取り敢えず名前が欲しいんスが…?」
と言うと、
「う~んっ、赤辛(あかから)らーめん?」
との事w
ちなみに入口の看板はこんな感じにになってましたです。
ってな訳でうちのブログではオーナーさんの言ったとおりに“赤辛らーめん 3(仮称w)”の表示で書き込んでいます。
もし正式名決まったら修正しますんで誰かメール下さいですw
あとオマケ画像もおひとつ…。
トイレの入り口に貼ってある丸十さんのポスターであります。
こちら~
●○●お店のデータ●○●
ドカ盛 丸十
兵庫県姫路市十二所前町98 田中ビル1F
電話番号/ 072-832-2488
営業時間/ 月~金11:30~ 17:00~
土17:00~
定休日/ 日曜・祝日
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
お疲れ様でした…m(_ _)m
2010/10/20


さて…、勢いで6週続いてしまったんですが、本日も兵庫県は姫路市十二所前にあるドカ盛 丸十さんにお邪魔してまいりますたです。
ドカ盛・どかめし系の大(大盛り)は全て無事に制覇してしまったので本日はこの間の来店時に新商品として紹介していた激辛らーめんに挑戦するつもりであります。
オープンの11時30分ジャストに到着するが、店内にオーナーさんはおらずこの間に初めて見た奇麗なお姉さんともう一人の女性が…。
どうもオーナーさんは近所のコンビニに行ってるらしいですw
オーナーさんが戻ってくる間にその“激辛らーめん”について聞いてみる。
何やらとてつもなく辛いようです。(ワクワクッ!!)
1の辛さでも皆、ヒィヒィ言って食べているようですw
3の辛さになると悶絶するほどの辛さとの事。
そしてその3を頼もうとするお客さんもその“悶絶”という言葉を聞いて1とかにレベルを下げてしまうほどの代物だとか…!!
ちなみに3の完食者はいないとの事!!(オーダーした人がいないってことですねw)
だが…、そこまで聞いちゃ黙っていられねぇw
いちお、オーナーさんが戻ってこられてからも、
“ハバネロの何千倍の辛さの香辛料を使う…”
“尋常じゃないない辛さ”
“やめておいたほうがいいかも!?”
などなど一通りの説明を受ける(制止ともいふ…w)
オーナーさんをしてそこまで言われると、ヘタレ根性がムクムクと顔を出してきてもやはり(レベル?)3に挑戦したくなるが心情w
例え完食に失敗したとしても、ブログネタ的にはそのほうが面白くなりそうなので食べる自信が無くなりつつも激辛らーめん3を注文したくなる。
そしてオーダーの方法もちょっとウィットに富ませて、
「是非ともに、悶絶させて下さい!!(激辛らーめん 3をおながいします)」
…とw
そしてお待ちかねの調理風景の観覧タイムであります。
ラーメンのベースとなるタレ類などともに、得体のしれないwパウダー状の香辛料をドバドバと入れていく。
傍から見ていても物凄い量の香辛料である。
何やら脳内のエラー音もボリュームを上げてきつつあるw
そしてラーメン丼よりも大きいんじゃないかと思われるチャーシューを2枚おり重ねるようにラーメンとスープの上に乗せ、ドカ盛系でもないのにかなりの量のモヤシをその上にオン!!
そしてやってきました愛しの激辛らーめん!!
赤辛らーめん 3(仮称w) 600円

中々辛そうな色合いのスープであります。

つか、目と鼻への刺激が…結構凄いッスw

激辛好きを自称している手前恥ずかしい食べ方はしたくありません!!
かなりビビってきましたが、オーダーした物はありがたくいただかなければいけませぬ…w
先ほどに書きましたが、結構目・鼻への刺激が強いですw
恐る恐るスープをちょっと一口…。
“ウオッ、辛ッ!!”
と一瞬思ったんですが、意外と普通に飲めますw
そして麺やモヤシ類も食べてみるがやはりそんなに辛くない。
さらにスープをまた飲んでみるが想定内の辛さである。
…が、こうは書いていても通常の人間なら多分…いや、間違いなく悶絶レベルの辛さでありますのでオーダーの際には注意を…w
取り敢えずオーナーさんに、
“問題ない辛さッスよ~、普通に食えます!!”
と報告。
ちょっと残念(期待外れ)そうなオーナーさん(スミマセン、面白みのない反応でw)でありますw
そこそこ辛いんですが、旨味もタップリと凝縮されてますので箸が止まらないっすよ。
箸休めになるメンマとチャーシューも相変わらずの旨さです。
こんだけチャーシューが入ってるんだから、もちっと値段上げてもいいような気がしますね!!(スパイス代もありますし)
麺、野菜などのも無くなり残るはスープのみ…。
丼をあおってそのままゴクゴク飲んでもよかったのですが、勢いよく飲んで気管などに入ってしまうとそれこそ悶絶しそうなんでレンゲでスープも飲んでいく。
スープをグビグビと飲んでいると、遠いところで美人店員さんがドン引きしているのがわかる…w
心の中で、
「こんな辛いもんよく飲めるなぁ…」
みたいな感じだったですw
“スンマセン、普通じゃなくて…w”
そんなこんなではありましたが8分ほどで余裕で完食!!

かなり旨かったです!!
店員さん達の話を聞いててかなり警戒(恐怖)していたんですが、まったくもって想定内の辛さ!!
余談になりますが、某希望軒に知り合いがいましてですね、そこに行くと僕専用に超超超超超超超超超超ウルトララーメン“ウルトラ・親父.comスペサル”を作ってくれるんですが、それをレベル10としたらここのラーメンはレベル5~6位の辛さであります。
しかしこれはあくまでそのお店の常連さん用のサービスでありまして、普通に提供(販売)しているレベルでは恐らく姫路(兵庫?)№1の辛さかと思われます。(もしかしたら関西一かも…、色んなラーメン屋の激辛系ラーメン食ったもんで…w)
オーナーさんは、
「ちょっと(スパイスの量を)躊躇してもたから2.5ぐらいかな…?w」
何て言っておられましたがこの辛さなら個人的に恐らく4でも5でも余裕そうですw
商品名に(仮称)とありますが、まだ正式な名前はないようであります。
オーナーさんに、
「ブログのタイトルに入れたいんだけど、このらーめんは激辛らーめん 3 でいいんですかね?」
なんて尋ねたら、
「う~んっ、何にしようかなぁ…」
なんてまだネーミングに迷っている状態のようですw
「記事にするにあたって、取り敢えず名前が欲しいんスが…?」
と言うと、
「う~んっ、赤辛(あかから)らーめん?」
との事w
ちなみに入口の看板はこんな感じにになってましたです。
ってな訳でうちのブログではオーナーさんの言ったとおりに“赤辛らーめん 3(仮称w)”の表示で書き込んでいます。
もし正式名決まったら修正しますんで誰かメール下さいですw
あとオマケ画像もおひとつ…。
トイレの入り口に貼ってある丸十さんのポスターであります。
こちら~
●○●お店のデータ●○●
ドカ盛 丸十
兵庫県姫路市十二所前町98 田中ビル1F
電話番号/ 072-832-2488
営業時間/ 月~金11:30~ 17:00~
土17:00~
定休日/ 日曜・祝日
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
お好み焼 ビックリ! UFO
閉店されたご様子です…
お疲れ様でした…m(_ _)m
2010/10/17


この間、お好み焼き ジャンボさんでジャンボミックス玉を食べたばかりなんですが大きさ(量)にやや不満が残り、もっとガツンッとお好み焼きを食べてみたい…ってな事で本日は京都市は伏見区新町にあるお好み焼き ビックリ!さんにお邪魔しに行ってまいりますた。
ジャンボさんの味はバッチリ好みの味だったんですがねぇ…、普通の方ならお腹いっぱいになるかもですが、僕のお腹ではかなり物足りないものがありまして…w
お店に辿り着いたのは12時半過ぎぐらい。日曜日だし混雑してるかなぁと思ったが先客は2組だけ。
ちなみに暖簾には店名の後の“!”が2個、公式HPなどでは1個…、さてどちらが正解なのか…?w
店内は4人(場所によっちゃ5人?)が座れそうな鉄板付きのテーブルが10台前後位のキャパであります。
以外にもお客さんが少なかったので、
「もしかしたらピーク時間過ぎちゃって、UFO(お昼の部、夜の部と各数量限定なのです!!)無くなっちゃったのかな?」
と思い怖々と、
「UFO…、まだいけますかね?」
と尋ねてみると、OKとの事。
…てな事で無事オーダーも通りホッと胸をなでおろす、親父.comである。
んな訳でメニューでもどぞ~


どのメニューも安いですねぇ!!
一人ワンオーダー制のお店なんで量のほうも普通のお好みやさんと比べてもかなり期待が出来そうな感じであります。
焼きそばの種類にイタリアン…なんて恐ろしい物があるんですが、仕上げにオリーブオイルでもぶっ掛けて食べるんでしょうか? それともケチャップ味もしくはペペロンチーノ風の焼きそばとか…?w
帰宅してデジカメの画像の再確認をしてて気がついたので、どんなものか尋ねることは出来ませんでしたです。
次に行った時は絶対食べてみたいですねぇw
お客さん少ないなぁ…なんて思ってたんですが、引っ切り無しにかかってくる持ち帰りの電話注文!!
駐車場はないんですが、お店の前に車を止めて持ち帰りをオーダーするお客さんも多かったですね。
…が、何だかんだ言って僕のオーダーした物が到着するまでにほぼ満席になってたのはさすが人気店と言ったとこでしょうか!!
丁度、厨房が見える席に座ってたんですが、焼き方がテキパキとしておりドンドンと他の方のオーダーしていたものも焼かれていきます。
10分ほど待ってオーダーした物が届く!!
UFO(数量限定) 1200円

デ、デッカイですw

鉄板から微妙にハミ出してるのが存在感抜群であります!!

ガムから換算して直径30cm以上のヴォリューム!!

お好み焼き ジャンボさんのジャンボミックス玉(こちらは直径25cmちょい)のよりも二回りは大きいです。
公称1.7kgは伊達じゃない!!…と言いたいところですが、多分1.7kgは無さそうですねぇ。
でもその大きさは今までに目の当たりにしたこと無い大きさではあります!!
ネギ焼き・べた焼き・お好み焼きの三種類が味わえるとの事で部分的に厚みはまちまちです。
ややお焦げが目立つのはご愛敬ですかね…w
まずピザのようにカットして食べてみようとするが、その大きさゆえ、生地のゆるさ、部分的な薄さなどで小皿に乗せようとしてもボロボロと崩れてしまって非常に食べにくい…_| ̄|○
なので縦横と格子のように切れ目を入れて適当に食べていく。
「あっ、ここはネギ焼きの部分だね。」
「ここは、お好み焼き部分だ…」
「ふーん、べた焼きってのはこんな感じなんだな…」
なんて感じで飽きのこない食べ方ができます。
中に入っている具材も豚肉、牛肉、いかなどと本当に飽きが来ない仕上がりになっております。
ソースは甘口、辛口と用意されております。あとトッピング用?としてテーブルに削り節・青海苔、そして給仕の方が持ってきてくださったマヨネーズで好みの味に仕上げられます。
注意すべきは辛口のソース!!
僕的にはレベル1にも満たない辛さですが、多分普通の人なら中辛以上…むしろ激辛に近いぐらいの味付けになっておりますので、付け過ぎには注意していただきたいですね。
今まで色んなお好み焼屋さんの辛口ソースをいただきましたが、どのお店も辛口と呼ぶには相応しくないソースが多い中、このお店の辛口ソースはかなり辛い部類に入ると思いますので…。
そんなこんなで色んな味を楽しみながら約18分ほどで無事に完食!!

お好み焼き ジャンボさんのジャンボミックス玉よりもお腹の満足度は高かったですが、まだ物足りない感じ。
気合いを入れたらもう1枚食べれそうな感じでありますw
食べ終わって写真を撮っていたら給仕の方が
「お腹いっぱいになりましたか?」
と尋ねてくれました。
「はいっ、でもまだまだ食べれそうです!!」
なんて言ったら目を丸くしてビックリされてましたw
「ここは焼きそばも美味しいのでまた食べに来て下さいね!!」
と言われて、
「ビックリ焼きそばを追加注文するのもいいかな…?」
とは思ったものの、時間もなかったので自粛w
このお店もジャンボさんと同じく地域の方々に愛されているお店だなぁ…なんてつくづく感心しちゃいましたですよ。
最初は1.7kgのお好み焼きなんて食えるかなぁ…なんて思ってたんですが結構余裕で完食できましたです。
このブログ始めてからデカ盛のお店を訪問することが増えたので僕の胃の経験値も上がったのかもですね…?w
お店の方は50~60年前はお年頃のお嬢さんですた!!…みたいな熟女なお姉さんばかりでしたが優しく温かい雰囲気に包まれた…、なんというかアットホームなお店でありましたです。(レジ打ってくれた方は多分20代位の女性の方ですた(店主の娘さんの娘さんかな?))
いい意味で、田舎の婆ちゃんの家で飯食っている感覚ですたですねw
何度でも来たくなるいいお店…ってのはこんな感じのお店なんでしょうねぇ…!!
●○●お店のデータ●○●
お好み焼 ビックリ!
京都市伏見区新町6丁目473
電話番号/ 075-621-3260
営業時間/ 木・金・土・日の11:00~14:00 17:00~21:00
定休日/ 月・火・水曜(7月は営業なし)
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
お疲れ様でした…m(_ _)m
2010/10/17


この間、お好み焼き ジャンボさんでジャンボミックス玉を食べたばかりなんですが大きさ(量)にやや不満が残り、もっとガツンッとお好み焼きを食べてみたい…ってな事で本日は京都市は伏見区新町にあるお好み焼き ビックリ!さんにお邪魔しに行ってまいりますた。
ジャンボさんの味はバッチリ好みの味だったんですがねぇ…、普通の方ならお腹いっぱいになるかもですが、僕のお腹ではかなり物足りないものがありまして…w
お店に辿り着いたのは12時半過ぎぐらい。日曜日だし混雑してるかなぁと思ったが先客は2組だけ。
ちなみに暖簾には店名の後の“!”が2個、公式HPなどでは1個…、さてどちらが正解なのか…?w
店内は4人(場所によっちゃ5人?)が座れそうな鉄板付きのテーブルが10台前後位のキャパであります。
以外にもお客さんが少なかったので、
「もしかしたらピーク時間過ぎちゃって、UFO(お昼の部、夜の部と各数量限定なのです!!)無くなっちゃったのかな?」
と思い怖々と、
「UFO…、まだいけますかね?」
と尋ねてみると、OKとの事。
…てな事で無事オーダーも通りホッと胸をなでおろす、親父.comである。
んな訳でメニューでもどぞ~


どのメニューも安いですねぇ!!
一人ワンオーダー制のお店なんで量のほうも普通のお好みやさんと比べてもかなり期待が出来そうな感じであります。
焼きそばの種類にイタリアン…なんて恐ろしい物があるんですが、仕上げにオリーブオイルでもぶっ掛けて食べるんでしょうか? それともケチャップ味もしくはペペロンチーノ風の焼きそばとか…?w
帰宅してデジカメの画像の再確認をしてて気がついたので、どんなものか尋ねることは出来ませんでしたです。
次に行った時は絶対食べてみたいですねぇw
お客さん少ないなぁ…なんて思ってたんですが、引っ切り無しにかかってくる持ち帰りの電話注文!!
駐車場はないんですが、お店の前に車を止めて持ち帰りをオーダーするお客さんも多かったですね。
…が、何だかんだ言って僕のオーダーした物が到着するまでにほぼ満席になってたのはさすが人気店と言ったとこでしょうか!!
丁度、厨房が見える席に座ってたんですが、焼き方がテキパキとしておりドンドンと他の方のオーダーしていたものも焼かれていきます。
10分ほど待ってオーダーした物が届く!!
UFO(数量限定) 1200円

デ、デッカイですw

鉄板から微妙にハミ出してるのが存在感抜群であります!!

ガムから換算して直径30cm以上のヴォリューム!!

お好み焼き ジャンボさんのジャンボミックス玉(こちらは直径25cmちょい)のよりも二回りは大きいです。
公称1.7kgは伊達じゃない!!…と言いたいところですが、多分1.7kgは無さそうですねぇ。
でもその大きさは今までに目の当たりにしたこと無い大きさではあります!!
ネギ焼き・べた焼き・お好み焼きの三種類が味わえるとの事で部分的に厚みはまちまちです。
ややお焦げが目立つのはご愛敬ですかね…w
まずピザのようにカットして食べてみようとするが、その大きさゆえ、生地のゆるさ、部分的な薄さなどで小皿に乗せようとしてもボロボロと崩れてしまって非常に食べにくい…_| ̄|○
なので縦横と格子のように切れ目を入れて適当に食べていく。
「あっ、ここはネギ焼きの部分だね。」
「ここは、お好み焼き部分だ…」
「ふーん、べた焼きってのはこんな感じなんだな…」
なんて感じで飽きのこない食べ方ができます。
中に入っている具材も豚肉、牛肉、いかなどと本当に飽きが来ない仕上がりになっております。
ソースは甘口、辛口と用意されております。あとトッピング用?としてテーブルに削り節・青海苔、そして給仕の方が持ってきてくださったマヨネーズで好みの味に仕上げられます。
注意すべきは辛口のソース!!
僕的にはレベル1にも満たない辛さですが、多分普通の人なら中辛以上…むしろ激辛に近いぐらいの味付けになっておりますので、付け過ぎには注意していただきたいですね。
今まで色んなお好み焼屋さんの辛口ソースをいただきましたが、どのお店も辛口と呼ぶには相応しくないソースが多い中、このお店の辛口ソースはかなり辛い部類に入ると思いますので…。
そんなこんなで色んな味を楽しみながら約18分ほどで無事に完食!!

お好み焼き ジャンボさんのジャンボミックス玉よりもお腹の満足度は高かったですが、まだ物足りない感じ。
気合いを入れたらもう1枚食べれそうな感じでありますw
食べ終わって写真を撮っていたら給仕の方が
「お腹いっぱいになりましたか?」
と尋ねてくれました。
「はいっ、でもまだまだ食べれそうです!!」
なんて言ったら目を丸くしてビックリされてましたw
「ここは焼きそばも美味しいのでまた食べに来て下さいね!!」
と言われて、
「ビックリ焼きそばを追加注文するのもいいかな…?」
とは思ったものの、時間もなかったので自粛w
このお店もジャンボさんと同じく地域の方々に愛されているお店だなぁ…なんてつくづく感心しちゃいましたですよ。
最初は1.7kgのお好み焼きなんて食えるかなぁ…なんて思ってたんですが結構余裕で完食できましたです。
このブログ始めてからデカ盛のお店を訪問することが増えたので僕の胃の経験値も上がったのかもですね…?w
お店の方は50~60年前はお年頃のお嬢さんですた!!…みたいな熟女なお姉さんばかりでしたが優しく温かい雰囲気に包まれた…、なんというかアットホームなお店でありましたです。(レジ打ってくれた方は多分20代位の女性の方ですた(店主の娘さんの娘さんかな?))
いい意味で、田舎の婆ちゃんの家で飯食っている感覚ですたですねw
何度でも来たくなるいいお店…ってのはこんな感じのお店なんでしょうねぇ…!!
●○●お店のデータ●○●
お好み焼 ビックリ!
京都市伏見区新町6丁目473
電話番号/ 075-621-3260
営業時間/ 木・金・土・日の11:00~14:00 17:00~21:00
定休日/ 月・火・水曜(7月は営業なし)
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
お好み焼 ビックリ! (お好み焼き / 桃山御陵前駅、伏見桃山駅、近鉄丹波橋駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
ドカ盛 丸十 肉盛らーめん 大
閉店されたご様子です…
お疲れ様でした…m(_ _)m
2010/10/13


何と、5週続けての訪問となってしまいますたが本日突撃してきたのは兵庫県は姫路市十二所前にあるドカ盛 丸十さんです。
ドカ盛・どかめしシリーズの全種類の大を食べつくしちゃえ!!ってな企画も本日食べきることが出来ましたら無事完了となります。
本日チャレンジするのは肉盛らーめんと、やや凶悪そうなネーミングですが実物のほうはどんなもんなんでしょうか?
今日は半ば拉致するような形で玉先生にも御同行願う。
オープンしてから10分ほどしてからの入店となりましたが、すでにお客さんが3人もいますたです。
何やらオーナーさんが前日からの飲み過ぎで、開店が遅れたのかバタバタした感じでありますた。
何やら本日より激辛らーめんの新メニューも登場したようで、やたらと皆に薦めてくるw
味(辛さ)のほうは、1番! 2番!! 3番!! とラインナップされているようで、一人前600円との事!!

ドカ盛・どかめしシリーズの全種類の大を全て制覇出来たら次はこれを食いに来なきゃいかんのですねぇ…w
まだまだ丸十さんから目が離せないです…m9(・∀・)
さて同行していただいた玉先生のオーダーはドカ盛らーめん 小…。
多少はヘタレが改善されてきたんでしょうか?w
そして僕は前述の通り肉盛らーめん 大!!
本日は初めてニンニクとアブラをマシマシにカスタムしてみる!!
オーダーした後は、お楽しみの調理風景の観覧タイムです。
ん~っ、しかし何度見ていてもモヤシなど野菜類をらーめん鉢に盛り付けていく様は見ていて笑いが込み上げてくる…w
自分のラーメンを作ってもらっているのに他人事のように、
「やっぱ凄えなぁ、おい…!!」
と思ってしまふ。
まず届いたのが玉先生オーダーのドカ盛らーめん 小
ドカ盛らーめん 小 650円

さらに横から、ドンッ!!

小でも普通のラーメン屋さんの大盛り以上は優にありそうです!! つか、間違いなくありますw
玉先生かなりビビってましたですよ!!
そして僕のオーダー分も到着です。
肉盛らーめん 大 1150円

相変わらずの盛っぷりですね!!
丼の淵から垂れ下がったチャーシューも物凄い量となっております!!

上からのショットでもエライ事になっておりますw

もやしやキャベツの量も相変わらずなんですが、肉盛らーめんの名に相応しく上のほう1/4~1/3近くが豚バラの煮込みの山となっております。

今回はにんにく・アブラもマシマシにカスタムしたので前回食べれた量(ドカ盛らーめんの大)だと見くびっていたら足元をすくわれそうであります。
まず横からモヤシ類を1/3程食べてから豚バラの煮込みをその食べた部分に避難させ、野菜類を重点的に食べていく。
豚バラ煮込みもチャーシューの量も多いので味変に悩むことはなさそうです!!
ここのチャーシューは初めて食べますがやや薄味ですが、豚の旨みがギュッと詰まった優しくも力強い味付けです。赤身と脂身のバランスもグッドであります。
スープを一口すすると、マシマシにしたニンニクテイストが、
「ぶわ~っ」
と広がっていく。
ニンニク好きにはまさに至福の瞬間!!
アブラもまったり、コッテリで胃の中に流れていくように麺が喉を通っていく。
ちなみに本日もペース配分を誤り、チャーシューや豚バラの煮込みが大量にあまってしまうw
麺、野菜、肉類を粗方食ってしまって残りはスープのみ!!
しかしこれが中々の曲者でありました…w
ニンニク・アブラをマシマシにしたせいか、スープが強烈に濃ゆい!!
アブラやニンニクのクラッシュした塊がスープの中の具材のようにたんまりとあります。
普通のラーメンのスープのようにゴクゴクと飲むには危ない代物で、レンゲで少しづつすすりながら、そしてたまにお茶で口の中を洗い流しながら少しづつ飲んでいく。
まるで右腕で首根っこを押さえつけられながら左手でリバーブローの連発!!…それぐらいのダメージを受けながらも何とかスープも完飲!!
24分ほどかかって完食することが出来ますた!!

調理するとこ見ていたら、オーナーさんがこれでもかっ!!ってくらいニンニク入れてくれてましたからねぇ…(`・ω・´)
旨かったけど、苦しかったです!!
いちおうこれにてドカ盛・どかめしシリーズの大を全制覇する事が出来ましたです!!(パチパチパチ~ッw)
全種類の中で一番苦しかったのはつけ麺 大ですかねぇ。まぁ体調が悪かったって事もありますが…w
次いでドカ盛らーめん 大と肉盛らーめん 大が同レベル程度かな…?
んでもって、油そばと肉丼がこれまた同レベルぐらいかな…?
脂っぽいのがダメな方なら油そばのほうが強敵かな~?
今日はお店に行って、オーナーさんが顔を見るなり、
「あっ、腹ペコ隊長だ!!」
とか言ってもらえて、かなり嬉しかったです!!(でもハンドル名は、“親父.com”ですんで…w)
顔を覚えてもらうってのは嬉しいもんです。
今日はパートナーの方は、れんさんではない女性の人(れんさんもかなり美人ですが、れんさんとはまた違ったタイプの美人さんの女性ですた!!)だったんですが、
「この人が完食しても“ありがとうございます”とか言わんでええからな」
「肉盛らーめんの大とか注文する人がおるからすぐに豚バラの煮込みがなくなるわぁ…」
などとオーナーさんに相変わらずのエールを送っていただきました、ありがとうございます。
次は激辛らーめんにチャレンジです、待っててくださいねw
後このブログを楽しんでもらっている方だけにオマケ画像を…w
ドカ盛・どかめしシリーズの大と、缶コーヒーとの大きさ比較画像です。
オーナーさん・その他従業員さんのその日の気分などで多少盛りの差があるかもですが、大(大盛り)オーダーするときはこれを参考にして自分のキャパにあった量を注文して廃棄が出ないよう残したりしないようにして下さいね。





上段左 ドカ盛らーめん 大
上段右 ドカ盛つけ麺 大
中段左 ドカ盛油そば 大
中段右 ドカめし 肉丼 大
下段 肉盛らーめん 大
●○●お店のデータ●○●
ドカ盛 丸十
兵庫県姫路市十二所前町98 田中ビル1F
電話番号/ 072-832-2488
営業時間/ 月~金11:30~ 17:00~
土17:00~
定休日/ 日曜・祝日
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
お疲れ様でした…m(_ _)m
2010/10/13


何と、5週続けての訪問となってしまいますたが本日突撃してきたのは兵庫県は姫路市十二所前にあるドカ盛 丸十さんです。
ドカ盛・どかめしシリーズの全種類の大を食べつくしちゃえ!!ってな企画も本日食べきることが出来ましたら無事完了となります。
本日チャレンジするのは肉盛らーめんと、やや凶悪そうなネーミングですが実物のほうはどんなもんなんでしょうか?
今日は半ば拉致するような形で玉先生にも御同行願う。
オープンしてから10分ほどしてからの入店となりましたが、すでにお客さんが3人もいますたです。
何やらオーナーさんが前日からの飲み過ぎで、開店が遅れたのかバタバタした感じでありますた。
何やら本日より激辛らーめんの新メニューも登場したようで、やたらと皆に薦めてくるw
味(辛さ)のほうは、1番! 2番!! 3番!! とラインナップされているようで、一人前600円との事!!

ドカ盛・どかめしシリーズの全種類の大を全て制覇出来たら次はこれを食いに来なきゃいかんのですねぇ…w
まだまだ丸十さんから目が離せないです…m9(・∀・)
さて同行していただいた玉先生のオーダーはドカ盛らーめん 小…。
多少はヘタレが改善されてきたんでしょうか?w
そして僕は前述の通り肉盛らーめん 大!!
本日は初めてニンニクとアブラをマシマシにカスタムしてみる!!
オーダーした後は、お楽しみの調理風景の観覧タイムです。
ん~っ、しかし何度見ていてもモヤシなど野菜類をらーめん鉢に盛り付けていく様は見ていて笑いが込み上げてくる…w
自分のラーメンを作ってもらっているのに他人事のように、
「やっぱ凄えなぁ、おい…!!」
と思ってしまふ。
まず届いたのが玉先生オーダーのドカ盛らーめん 小
ドカ盛らーめん 小 650円

さらに横から、ドンッ!!

小でも普通のラーメン屋さんの大盛り以上は優にありそうです!! つか、間違いなくありますw
玉先生かなりビビってましたですよ!!
そして僕のオーダー分も到着です。
肉盛らーめん 大 1150円

相変わらずの盛っぷりですね!!
丼の淵から垂れ下がったチャーシューも物凄い量となっております!!

上からのショットでもエライ事になっておりますw

もやしやキャベツの量も相変わらずなんですが、肉盛らーめんの名に相応しく上のほう1/4~1/3近くが豚バラの煮込みの山となっております。

今回はにんにく・アブラもマシマシにカスタムしたので前回食べれた量(ドカ盛らーめんの大)だと見くびっていたら足元をすくわれそうであります。
まず横からモヤシ類を1/3程食べてから豚バラの煮込みをその食べた部分に避難させ、野菜類を重点的に食べていく。
豚バラ煮込みもチャーシューの量も多いので味変に悩むことはなさそうです!!
ここのチャーシューは初めて食べますがやや薄味ですが、豚の旨みがギュッと詰まった優しくも力強い味付けです。赤身と脂身のバランスもグッドであります。
スープを一口すすると、マシマシにしたニンニクテイストが、
「ぶわ~っ」
と広がっていく。
ニンニク好きにはまさに至福の瞬間!!
アブラもまったり、コッテリで胃の中に流れていくように麺が喉を通っていく。
ちなみに本日もペース配分を誤り、チャーシューや豚バラの煮込みが大量にあまってしまうw
麺、野菜、肉類を粗方食ってしまって残りはスープのみ!!
しかしこれが中々の曲者でありました…w
ニンニク・アブラをマシマシにしたせいか、スープが強烈に濃ゆい!!
アブラやニンニクのクラッシュした塊がスープの中の具材のようにたんまりとあります。
普通のラーメンのスープのようにゴクゴクと飲むには危ない代物で、レンゲで少しづつすすりながら、そしてたまにお茶で口の中を洗い流しながら少しづつ飲んでいく。
まるで右腕で首根っこを押さえつけられながら左手でリバーブローの連発!!…それぐらいのダメージを受けながらも何とかスープも完飲!!
24分ほどかかって完食することが出来ますた!!

調理するとこ見ていたら、オーナーさんがこれでもかっ!!ってくらいニンニク入れてくれてましたからねぇ…(`・ω・´)
旨かったけど、苦しかったです!!
いちおうこれにてドカ盛・どかめしシリーズの大を全制覇する事が出来ましたです!!(パチパチパチ~ッw)
全種類の中で一番苦しかったのはつけ麺 大ですかねぇ。まぁ体調が悪かったって事もありますが…w
次いでドカ盛らーめん 大と肉盛らーめん 大が同レベル程度かな…?
んでもって、油そばと肉丼がこれまた同レベルぐらいかな…?
脂っぽいのがダメな方なら油そばのほうが強敵かな~?
今日はお店に行って、オーナーさんが顔を見るなり、
「あっ、腹ペコ隊長だ!!」
とか言ってもらえて、かなり嬉しかったです!!(でもハンドル名は、“親父.com”ですんで…w)
顔を覚えてもらうってのは嬉しいもんです。
今日はパートナーの方は、れんさんではない女性の人(れんさんもかなり美人ですが、れんさんとはまた違ったタイプの美人さんの女性ですた!!)だったんですが、
「この人が完食しても“ありがとうございます”とか言わんでええからな」
「肉盛らーめんの大とか注文する人がおるからすぐに豚バラの煮込みがなくなるわぁ…」
などとオーナーさんに相変わらずのエールを送っていただきました、ありがとうございます。
次は激辛らーめんにチャレンジです、待っててくださいねw
後このブログを楽しんでもらっている方だけにオマケ画像を…w
ドカ盛・どかめしシリーズの大と、缶コーヒーとの大きさ比較画像です。
オーナーさん・その他従業員さんのその日の気分などで多少盛りの差があるかもですが、大(大盛り)オーダーするときはこれを参考にして自分のキャパにあった量を注文して廃棄が出ないよう残したりしないようにして下さいね。





上段左 ドカ盛らーめん 大
上段右 ドカ盛つけ麺 大
中段左 ドカ盛油そば 大
中段右 ドカめし 肉丼 大
下段 肉盛らーめん 大
●○●お店のデータ●○●
ドカ盛 丸十
兵庫県姫路市十二所前町98 田中ビル1F
電話番号/ 072-832-2488
営業時間/ 月~金11:30~ 17:00~
土17:00~
定休日/ 日曜・祝日
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
お好み焼ジャンボ ジャンボミックス玉
2010/10/10


前日の雨もあがり、お祭りに相応しい秋晴れとなりますた本日は、京都府は京都市北区等持院南町にあるお好み焼ジャンボさんへお邪魔してまいりますた。
日曜日とあり観光客も多そうだ…ってな事でお昼の営業時間ギリギリ(余裕をもって1時半)に到着することを想定してかなり早めに出るがお祭りの移動の際の渋滞の渋滞に捕まってしまって中々動くことができない。
お巡りさん達が交通整理を一生懸命してくれているが、遅々として車が動かないw
ストップ&ゴーならいいが、ストップ&ストップwな状態にイライラするも何とか13時40分位にお店に到着。
営業時間内に間に合ってホッと一安心の親父.comである。
もうすぐお昼の営業時間が終わりだというのに店の外にも3人並んでおり、その最後尾に並ぶ。
そしてすぐに店内に案内されるも店内も10人ほど待っているお客さん達が…!!
初めての来店となるのですが、その人気にビックリでございます。
行ったことがある方は分ると思いますが、お店の作りは面白いレイアウトになっており、入って左側に4人掛けのテーブルが4つほど、そして真ん中に順番待ちの席、そして右側は小上がりの席になっており、6人座れるテーブルが5つほどだったかな…?
普通は入口あたりにある待合(順番待ち)の席が店内のド真ん中に…w
待っている人も食べている人も色んな意味でプレッシャーを感じそうで素敵な空間が出来上がっております…w
んでは、メニューでもどんぞ!!

壁にある木製の年季の入ったメニューを写してみるがフラッシュをたかなかったせいか露出不足の為にイマイチ分かり辛い。
こちらは入口近くに貼ってあったメニュー表。
こっちのほうが見やすいですかね?

店内で順番待ちをしている時にオーダーを聞かれたので、ジャンボミックス玉をオーダー!!
食べているお客さんの状況(食べ終わりのタイミング?)を見て、オーダーしたものを作っていただけるようです。
20分ほど待ってやっと席の空いた小上がりへの着席が許される。
お冷はセルフサービスなので取り敢えずコップに水を入れてからドッカリと座り込む。
「ちょっ、早っ!!」
と、思いつつも座ってから3分と経たずにオーダーした物が届けられるw
提供された時にソースを甘口か辛口にするか尋ねられたので迷わずに辛口をチョイス、そして勿論マヨネーズも!!
そして店員さんに丁寧かつ、器用にソースを塗っていただき、削り節と青海苔も投入される。
ジャンボミックス玉 750円

おおぉ、結構デカイですね!!

実際に目の当たりにすると、その大きさが分るんですが多分デジカメなどの画像ではそのインパクトは感じられそうにないな…!!
ってな事で多少お行儀は悪いですが、このブログの閲覧者さん達にもそのインパクトを感じてもらえるようにいつものようにガムと同時に写してみる!!

これなら大きさを想像しやすいかなぁ…!?
確かに普通のお店のお好み焼きなら2枚分以上はありそうなボリュームであります。
でも上から見ればかなりデッカイですが、割と薄いので総重量1kg以上ってのは噂だけだったのかな…?
個人的な目分量で800g強ってとこでしょうか!!(昨今の物価の高騰からのサイズダウンかもですね。個人的なパッと見な主観ですので、もしかしたらキッチリ1kg以上あるかもですがw)
さぁ、いよいよ試食です。
適当に切ってから食べ始める。
まさにサクサクといった触感が相応しい焼きあがり。
外はサクサク、中はふんわり…ってな感じであります。
普通のお好み焼きにはない軽い口当たりであります。
これはかなりうんまいです。行列が出来るってのも理解できますね。
ゴロゴロとまでは言えませんが、大ぶりのイカ、豚バラやミンチ肉なども程々に入っており、飽きが来ない食べやすさですね!!
ちなみに提供されたのはお昼の営業が終わる2時過ぎですが、それでも次々とお客さんが入ってくる。
お持ち帰りのお客さんが多いとは言え、目の前で何人もの人が順番待ちされているので、鉄板を一人で占拠している僕的にはかなりのプレッシャーが…w
熱いの苦手、早食いは苦手な上に、順番待ちのお客さんのプレッシャーがビンビンに迫りくる…w
クーラーはかなりガンガンに効いておりましたが、そのプレッシャーから汗が出てきてあせるあせるw
食べている途中にジャンボ焼きそばも追加しようかと迷ったんだが、それも順番待ちのお客さんのプレッシャーで出来ずに、お腹の満足度的にはかなり不満が残りながらも10分ほどで完食!!

美味しかったです~!!
この値段でこのボリュームは他のお店では真似出来そうにないですねぇ…!!
あの他のお店にはないサクサク感は家に帰ってきた今でもヨダレが出そうなほどの食感ですたですよ。
一つ不満を言わせてもらうと、ソースは自分自身の手で塗らせて欲しいな…と。
今回は辛口のソースをチョイスしましたが、辛口のソースの味ではなく、ぬられた大量のソースで別の意味でソース辛かったです。(ソースはうっすらとしか塗らない派なんで…w)
後、普段は青海苔もかけない派なんでそれも…w(卓上に削り節と青海苔が入った容器があったので)
いやぁ、お客さんの少なそうな時間帯を狙って行ったのにすごい混雑ぶり(日曜日だったせいもあります。)でありますたです。
イートインのお客さんの人数も凄かったですが、それの倍以上の持ち帰りのお客さんがいたのもビックリしましたねぇ…!!
地域の方に愛されているってのがこの行列でよく分かりましたですよ。
今度来るときは、ジャンボミックス玉のソース少なめと、ジャンボ焼きそばで決まりですね!!
●○●お店のデータ●○●
お好み焼ジャンボ
京都府京都市北区等持院南町35-16
電話番号/ 075-462-2934
営業時間/ 11:00~14:00 16:30~23:00
定休日/ 月・火・第4日曜
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)


前日の雨もあがり、お祭りに相応しい秋晴れとなりますた本日は、京都府は京都市北区等持院南町にあるお好み焼ジャンボさんへお邪魔してまいりますた。
日曜日とあり観光客も多そうだ…ってな事でお昼の営業時間ギリギリ(余裕をもって1時半)に到着することを想定してかなり早めに出るがお祭りの移動の際の渋滞の渋滞に捕まってしまって中々動くことができない。
お巡りさん達が交通整理を一生懸命してくれているが、遅々として車が動かないw
ストップ&ゴーならいいが、ストップ&ストップwな状態にイライラするも何とか13時40分位にお店に到着。
営業時間内に間に合ってホッと一安心の親父.comである。
もうすぐお昼の営業時間が終わりだというのに店の外にも3人並んでおり、その最後尾に並ぶ。
そしてすぐに店内に案内されるも店内も10人ほど待っているお客さん達が…!!
初めての来店となるのですが、その人気にビックリでございます。
行ったことがある方は分ると思いますが、お店の作りは面白いレイアウトになっており、入って左側に4人掛けのテーブルが4つほど、そして真ん中に順番待ちの席、そして右側は小上がりの席になっており、6人座れるテーブルが5つほどだったかな…?
普通は入口あたりにある待合(順番待ち)の席が店内のド真ん中に…w
待っている人も食べている人も色んな意味でプレッシャーを感じそうで素敵な空間が出来上がっております…w
んでは、メニューでもどんぞ!!

壁にある木製の年季の入ったメニューを写してみるがフラッシュをたかなかったせいか露出不足の為にイマイチ分かり辛い。
こちらは入口近くに貼ってあったメニュー表。
こっちのほうが見やすいですかね?

店内で順番待ちをしている時にオーダーを聞かれたので、ジャンボミックス玉をオーダー!!
食べているお客さんの状況(食べ終わりのタイミング?)を見て、オーダーしたものを作っていただけるようです。
20分ほど待ってやっと席の空いた小上がりへの着席が許される。
お冷はセルフサービスなので取り敢えずコップに水を入れてからドッカリと座り込む。
「ちょっ、早っ!!」
と、思いつつも座ってから3分と経たずにオーダーした物が届けられるw
提供された時にソースを甘口か辛口にするか尋ねられたので迷わずに辛口をチョイス、そして勿論マヨネーズも!!
そして店員さんに丁寧かつ、器用にソースを塗っていただき、削り節と青海苔も投入される。
ジャンボミックス玉 750円

おおぉ、結構デカイですね!!

実際に目の当たりにすると、その大きさが分るんですが多分デジカメなどの画像ではそのインパクトは感じられそうにないな…!!
ってな事で多少お行儀は悪いですが、このブログの閲覧者さん達にもそのインパクトを感じてもらえるようにいつものようにガムと同時に写してみる!!

これなら大きさを想像しやすいかなぁ…!?
確かに普通のお店のお好み焼きなら2枚分以上はありそうなボリュームであります。
でも上から見ればかなりデッカイですが、割と薄いので総重量1kg以上ってのは噂だけだったのかな…?
個人的な目分量で800g強ってとこでしょうか!!(昨今の物価の高騰からのサイズダウンかもですね。個人的なパッと見な主観ですので、もしかしたらキッチリ1kg以上あるかもですがw)
さぁ、いよいよ試食です。
適当に切ってから食べ始める。
まさにサクサクといった触感が相応しい焼きあがり。
外はサクサク、中はふんわり…ってな感じであります。
普通のお好み焼きにはない軽い口当たりであります。
これはかなりうんまいです。行列が出来るってのも理解できますね。
ゴロゴロとまでは言えませんが、大ぶりのイカ、豚バラやミンチ肉なども程々に入っており、飽きが来ない食べやすさですね!!
ちなみに提供されたのはお昼の営業が終わる2時過ぎですが、それでも次々とお客さんが入ってくる。
お持ち帰りのお客さんが多いとは言え、目の前で何人もの人が順番待ちされているので、鉄板を一人で占拠している僕的にはかなりのプレッシャーが…w
熱いの苦手、早食いは苦手な上に、順番待ちのお客さんのプレッシャーがビンビンに迫りくる…w
クーラーはかなりガンガンに効いておりましたが、そのプレッシャーから汗が出てきてあせるあせるw
食べている途中にジャンボ焼きそばも追加しようかと迷ったんだが、それも順番待ちのお客さんのプレッシャーで出来ずに、お腹の満足度的にはかなり不満が残りながらも10分ほどで完食!!

美味しかったです~!!
この値段でこのボリュームは他のお店では真似出来そうにないですねぇ…!!
あの他のお店にはないサクサク感は家に帰ってきた今でもヨダレが出そうなほどの食感ですたですよ。
一つ不満を言わせてもらうと、ソースは自分自身の手で塗らせて欲しいな…と。
今回は辛口のソースをチョイスしましたが、辛口のソースの味ではなく、ぬられた大量のソースで別の意味でソース辛かったです。(ソースはうっすらとしか塗らない派なんで…w)
後、普段は青海苔もかけない派なんでそれも…w(卓上に削り節と青海苔が入った容器があったので)
いやぁ、お客さんの少なそうな時間帯を狙って行ったのにすごい混雑ぶり(日曜日だったせいもあります。)でありますたです。
イートインのお客さんの人数も凄かったですが、それの倍以上の持ち帰りのお客さんがいたのもビックリしましたねぇ…!!
地域の方に愛されているってのがこの行列でよく分かりましたですよ。
今度来るときは、ジャンボミックス玉のソース少なめと、ジャンボ焼きそばで決まりですね!!
●○●お店のデータ●○●
お好み焼ジャンボ
京都府京都市北区等持院南町35-16
電話番号/ 075-462-2934
営業時間/ 11:00~14:00 16:30~23:00
定休日/ 月・火・第4日曜
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
ドカ盛 丸十 ドカめし 肉丼 大
閉店されたご様子です…
お疲れ様でした…m(_ _)m
2010/10/06


さて、4週続けての訪問となりますたが本日もお邪魔しましたは兵庫県は姫路市十二所前にあるドカ盛 丸十さんです。
ドカ盛・どかめしシリーズの全種類の大を食べつくす…といふ計画(食べきればの話だがw)も本日で無事最終日となりまいたw
…とはいっても、先週見た鶏ガラらーめんなどまだ未食の食べ物もありますのでこれからも通うのは間違いないんですけどね!!
次回は夕方の営業の時に来てみようかな?
今日もオープンとすぐに到着したのに、お客さんがすでに2名おられますたです。
失礼ながら、この立地でこの時間帯でオープン待ちしてるお店なぞまずないですからねぇ…。人気のほどがうかがえますですよ。(お昼時の塩町、魚町近辺では人はまばらですからね!! 食い物屋に関しては、お昼休み時間帯の12時を過ぎねばまずお客さんは来ないっすよ)
本日のオーダー予定は最終目標であるドカめし 肉丼 大とは決めてましたが、いちおメニュー表に目を通してみるが何故か、ドカ盛 つけ麺がテープで封印されており無くなっている様子であります。
その代わりと言ってはなんですが、ドカ盛メニューとして新しい商品が加わってましたです。
そしてこちらがそれであります。

本日、ドカめしの肉丼 大を完食出来たら、
“とりあえずこのお店の大盛りシリーズは完全制覇だ…!!”
…と思ってたんですが新たなハードルが加わってしまいましたですw
値段、名前からして強敵そうな感じがするのは気のせいでしょうか…?w
さて…、正式に“ドカめし 肉丼 大”のオーダーを通した後は調理現場の見学であります。
先客のお二人のオーダーは丼を見る感じでは、ドカ盛らーめんの大とノーマル系ラーメンかドカ盛らーめんのミニか小あたり…。
僕のオーダーであろう、ドカめし 肉丼 大の器も用意されるが相変わらずの見事な大きさの丼にドキがムネムネ!!
ドカめし 肉丼 大のトッピングなんでしょうかね?、豚バラの煮込み…みたいなのも小鍋でクツクツと調理されております。
そしてオーナーさんがその丼の8分目位までご飯をギューギューに押し込んでいく!!
それもしゃもじでグイグイと押さえながら…w
丼の形状からさっするにご飯の量は2合半…ってとこでしょうか? 最初にれんさんから聞いていた3合ほどには及ばない感じでしょうかね?
「あのご飯に、豚バラ肉がトッピングされてネギとかが乗るのかな?」
「油そばみたく生玉子とかのりそうだな…?」
とか想像して見ていると、全く予想していなかった訳ではないですが、丼に盛られたご飯の上に大量の野菜がトッピングされていくw
らーめんやつけ麺の大ほどではないにせよ、もの凄い量の野菜である!!
ここで脳内のエラー音が一気にレベル3に…w
その上にさらに先ほど煮込まれていた豚バラ肉がトッピングされていき、煮汁がまんべんなくかけられていく。
そして出来上がったのがこちら!!
ドカめし 肉丼 大 950円

横からど~んっ!

さらに真上からど~んっ!!なのであるw

丼の径はそれほどでもないんですが、丼自体の高さに関しては今まで食べたドカ盛シリーズの“らーめん”、“つけ麺”、“油そば”のソレを凌駕しております。
…、騙されますたw
一番に軽視していた肉丼がこれほどのものとは思いもよりませんですた。
下調べもしてなかったんですが、まさかご飯物の丼にもこれほどまでの野菜のトッピングがあるとはねぇ…w
丼の径が小さいとは言え、他のドカ盛系なら丼のすりきり一杯位の所から野菜がトッピングされていたのと比べて、こちらは丼の8分目位からのトッピング…で、ほぼ同等の標高であります。
野菜の量としては、らーめんとつけ麺の中~大の中間位の量ですかね?
コリは舐めていると足元をすくわれそうであります!!
ご飯と野菜類の総量と比較してやはり貧弱なのが豚バラのトッピングの量。
豚バラは臨機応変に食べていくとして、紅ショウガは後々の味変として放置プレイでまずは野菜を中心に食べていく。
ニンニクを入れてもらっているおかげで豚バラの煮汁をかけられた煮野菜もほどよい味付けで旨い!!
もっともっと濃ゆい味付けかと思ってましたが、塩ダレ系と醤油系の味が交わったような味付けで御飯も野菜類もとても美味しくいただける。
濃ゆくない…とはいっても、某牛丼屋さん達のように薄っぺらい味とは違い、
「コリが、丸十の肉丼の味だぁ!!」
と自己主張はバッチリ!!w
以前から自分のペース配分の下手さ加減は重々知ってましたが、全体的な総量に対して結局豚バラが余ってくるw
結局最後のほうは豚バラばかりを食べることになりながらも、19分ほどで完食!!

個人的には15分もかからずに食えそうだな…ってな量でしたが、やはり野菜類の咀嚼に手間取って予定以上の時間がかかってしまふ。
そこそこ大盛り系の行脚をしてまいりましたが、まだまだ僕の顎力は成長してないって事なんですかねぇ…_| ̄|○
ご飯の量的にはもちっと欲しかったとこなので、御飯の量を増やしてほしいとこですね!!(丼にすりきり一杯一杯位まで…w)
本日で丸十さんの大盛りシリーズは完全制覇!!…かと思いきや新しいメニューの登場ってな事でまた近々顔を出さなきゃいけないなと…w
食べ終わってオーナーさんと少しお話をする機会があったんですが、つけ麺は無くなったのではなく、味の煮詰めなおし…との事です。
今までの味に満足することなく、さらなる上を目指しての練り直しなんだそうです。
次にメニューにフッカシするときにはさらに旨くなっての登場となりそうであります。
期待したいところですね!!
これからも丸十さんからは目を離せそうにないですね m9(・∀・)
●○●お店のデータ●○●
ドカ盛 丸十
兵庫県姫路市十二所前町98 田中ビル1F
電話番号/ 072-832-2488
営業時間/ 月~金11:30~ 17:00~
土17:00~
定休日/ 日曜・祝日
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
お疲れ様でした…m(_ _)m
2010/10/06


さて、4週続けての訪問となりますたが本日もお邪魔しましたは兵庫県は姫路市十二所前にあるドカ盛 丸十さんです。
ドカ盛・どかめしシリーズの全種類の大を食べつくす…といふ計画(食べきればの話だがw)も本日で無事最終日となりまいたw
…とはいっても、先週見た鶏ガラらーめんなどまだ未食の食べ物もありますのでこれからも通うのは間違いないんですけどね!!
次回は夕方の営業の時に来てみようかな?
今日もオープンとすぐに到着したのに、お客さんがすでに2名おられますたです。
失礼ながら、この立地でこの時間帯でオープン待ちしてるお店なぞまずないですからねぇ…。人気のほどがうかがえますですよ。(お昼時の塩町、魚町近辺では人はまばらですからね!! 食い物屋に関しては、お昼休み時間帯の12時を過ぎねばまずお客さんは来ないっすよ)
本日のオーダー予定は最終目標であるドカめし 肉丼 大とは決めてましたが、いちおメニュー表に目を通してみるが何故か、ドカ盛 つけ麺がテープで封印されており無くなっている様子であります。
その代わりと言ってはなんですが、ドカ盛メニューとして新しい商品が加わってましたです。
そしてこちらがそれであります。

本日、ドカめしの肉丼 大を完食出来たら、
“とりあえずこのお店の大盛りシリーズは完全制覇だ…!!”
…と思ってたんですが新たなハードルが加わってしまいましたですw
値段、名前からして強敵そうな感じがするのは気のせいでしょうか…?w
さて…、正式に“ドカめし 肉丼 大”のオーダーを通した後は調理現場の見学であります。
先客のお二人のオーダーは丼を見る感じでは、ドカ盛らーめんの大とノーマル系ラーメンかドカ盛らーめんのミニか小あたり…。
僕のオーダーであろう、ドカめし 肉丼 大の器も用意されるが相変わらずの見事な大きさの丼にドキがムネムネ!!
ドカめし 肉丼 大のトッピングなんでしょうかね?、豚バラの煮込み…みたいなのも小鍋でクツクツと調理されております。
そしてオーナーさんがその丼の8分目位までご飯をギューギューに押し込んでいく!!
それもしゃもじでグイグイと押さえながら…w
丼の形状からさっするにご飯の量は2合半…ってとこでしょうか? 最初にれんさんから聞いていた3合ほどには及ばない感じでしょうかね?
「あのご飯に、豚バラ肉がトッピングされてネギとかが乗るのかな?」
「油そばみたく生玉子とかのりそうだな…?」
とか想像して見ていると、全く予想していなかった訳ではないですが、丼に盛られたご飯の上に大量の野菜がトッピングされていくw
らーめんやつけ麺の大ほどではないにせよ、もの凄い量の野菜である!!
ここで脳内のエラー音が一気にレベル3に…w
その上にさらに先ほど煮込まれていた豚バラ肉がトッピングされていき、煮汁がまんべんなくかけられていく。
そして出来上がったのがこちら!!
ドカめし 肉丼 大 950円

横からど~んっ!

さらに真上からど~んっ!!なのであるw

丼の径はそれほどでもないんですが、丼自体の高さに関しては今まで食べたドカ盛シリーズの“らーめん”、“つけ麺”、“油そば”のソレを凌駕しております。
…、騙されますたw
一番に軽視していた肉丼がこれほどのものとは思いもよりませんですた。
下調べもしてなかったんですが、まさかご飯物の丼にもこれほどまでの野菜のトッピングがあるとはねぇ…w
丼の径が小さいとは言え、他のドカ盛系なら丼のすりきり一杯位の所から野菜がトッピングされていたのと比べて、こちらは丼の8分目位からのトッピング…で、ほぼ同等の標高であります。
野菜の量としては、らーめんとつけ麺の中~大の中間位の量ですかね?
コリは舐めていると足元をすくわれそうであります!!
ご飯と野菜類の総量と比較してやはり貧弱なのが豚バラのトッピングの量。
豚バラは臨機応変に食べていくとして、紅ショウガは後々の味変として放置プレイでまずは野菜を中心に食べていく。
ニンニクを入れてもらっているおかげで豚バラの煮汁をかけられた煮野菜もほどよい味付けで旨い!!
もっともっと濃ゆい味付けかと思ってましたが、塩ダレ系と醤油系の味が交わったような味付けで御飯も野菜類もとても美味しくいただける。
濃ゆくない…とはいっても、某牛丼屋さん達のように薄っぺらい味とは違い、
「コリが、丸十の肉丼の味だぁ!!」
と自己主張はバッチリ!!w
以前から自分のペース配分の下手さ加減は重々知ってましたが、全体的な総量に対して結局豚バラが余ってくるw
結局最後のほうは豚バラばかりを食べることになりながらも、19分ほどで完食!!

個人的には15分もかからずに食えそうだな…ってな量でしたが、やはり野菜類の咀嚼に手間取って予定以上の時間がかかってしまふ。
そこそこ大盛り系の行脚をしてまいりましたが、まだまだ僕の顎力は成長してないって事なんですかねぇ…_| ̄|○
ご飯の量的にはもちっと欲しかったとこなので、御飯の量を増やしてほしいとこですね!!(丼にすりきり一杯一杯位まで…w)
本日で丸十さんの大盛りシリーズは完全制覇!!…かと思いきや新しいメニューの登場ってな事でまた近々顔を出さなきゃいけないなと…w
食べ終わってオーナーさんと少しお話をする機会があったんですが、つけ麺は無くなったのではなく、味の煮詰めなおし…との事です。
今までの味に満足することなく、さらなる上を目指しての練り直しなんだそうです。
次にメニューにフッカシするときにはさらに旨くなっての登場となりそうであります。
期待したいところですね!!
これからも丸十さんからは目を離せそうにないですね m9(・∀・)
●○●お店のデータ●○●
ドカ盛 丸十
兵庫県姫路市十二所前町98 田中ビル1F
電話番号/ 072-832-2488
営業時間/ 月~金11:30~ 17:00~
土17:00~
定休日/ 日曜・祝日
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
大三元 肉飯 大盛
2010/10/03


さて先ほどのサンドールさんから足を延ばしてやってきたのは、大阪府寝屋川市は香里南之町にある大三元さんであります。(食べ終わった後に撮影したので暖簾は仕舞われております)
雨脚もだいぶ強くなってきました。
つい先程、サンドールさんで中々のボリュームの定食を食べたばかりなのに何やっているんだろう、俺は…w
さて…ノリで来てしまったとは言え、デフォの盛でもボリュームがある大三元さん…、果たして今の状態の僕に喰えるのだろうかと心配をしつつもその魅力あるオーラに引き寄せられて自分の意志とは関係なしにお店の中に吸い寄せられてしまうw
1時30分過ぎと、お昼の部の終わり際に来た事もあり、テーブル席は満席でしたがカウンターはお客無しの状態。
これなら周りの目をあまり気にせずにユックリと食事が出来そうであります。
ん~っ、メニューでもどんぞです!!

比較的にボリュームの無さげな麺類にするか…、この前の来店時から興味のあった肉飯にするか…?
ここでも熟考の末に、もちっと御飯成分を取りたい…って事で肉飯(あくまで普通盛)をオーダーする事にする。
給仕のお姉さんに、
「スミマセ~ン、肉飯おながいします!!」
とオーダー!!
そして言わなくていい言葉も条件反射でつい言ってしまう!!w
「、大盛りで!!」
「はい、肉飯の大盛り一つですね~」
とお姉さん。
俺は正真正銘の馬鹿なのか…?w
一瞬ハッとして、
「やっちまったよ、俺…_| ̄|○」
と思いつつも言った傍から訂正するのもメチャ格好悪いって事で、何を血迷ったかかサンドールさんで大盛り定食を食らった後すぐに、大三元さんで飯類(丼物)で大盛りのオーダーをやらかしてしまふw
ちゃんと完食出来るのか?ってな心配とともにクーラーがガンガンに効いているにも関わらず冷汗が出てくる。
「余ったら、丼物って持ち帰り出来たのかしら?」
などと心配しつつ、汗がタラタラに…w
他のお客さんへのオーダーはすでに調理済みのようですぐに僕の肉飯の大の調理に取り掛かる店主さん!!
中華鍋に油をひいて肉をドーンッ…もの凄い量であるw
その他、玉ねぎ白菜、ネギなどが華麗に炒められていく。
そして相変わらずの洗面器のような丼に、一回、二回、三回、もいっちょオマケだゴルァってな具合に本日も豪快にご飯を盛っていく。
前回の麻婆飯の時ほどはないが2合半以上は軽く盛られているやうであるw
「(通常なら)あれぐらいなら楽勝、楽勝…!!」
と気持に気合いを入れながらも多分半分涙目になりつつオーダーしたものが出き上がるのを待つ。
肉飯 大盛 650円

相変わらずのボリュームである。
馬鹿な俺は神をも恐れぬ所業をしてしまったのか?w

気を取り直す余裕もないまま食べ始める。
出来たてなので当たり前だが、めちゃくちゃ熱いw
お腹の具合もあるので、取り敢えずいけるところまでゆっくりと食べ続けることにする。
この間の麻婆飯と唐揚もそうだったんですが、この肉飯もかなり甘めの味付けであります。
結構味に深みがあると言いますか、独特の味付けですね。
焼肉(野菜炒め風?)と、すき焼きと、八宝菜を混ぜて3で割ったような味って言えばわかりやすいでしょうか?
甘いんですが、御飯がかなり進む感じですね。 食ったことない味付けですがかなり旨いと思いますですよ。
あまりご飯の量を考えずに食ってたんですが、半分ぐらい食ったところで食べる事事態が億劫になってくる…w
「やっぱり、普通盛の肉飯で丁度だったかなぁ…」
って思いつつもレンゲに少しづつ、少しづつですが食べていく。
配膳された瞬間から脳内のエラー音がレベル5の状態だったんですが、今はさらにチカチカと“WARNING”、“WARNING”とフラッシュをたいているようなアラートな状態w
それでもゆっくりと、ゆっくりと食べて残り1/4位の状態までもってくる。
咀嚼しても咀嚼しても中々飲み込めない…そんな状態が続く。
結構イッパイイッパイな状態になっていたのに気がついたのか、店主さんもチラチラと僕のほうを気にしてくれているようです。
取り敢えずお冷を飲んで、口の中を空っぽにしてみる。
さらにお冷を2~3口飲んでからチマチマとほんの少しづつではありますが、何とか口に入れて食べていく。
そしてかなり時間がかかってしまいましたが、25分ほどかかって完食に至る。

もっとお腹に余裕がある状態だったら、苦もなく食べれた量なんですがねぇ…。
ちょっと調子に乗りすぎたかもですねw
かなりの甘口でしたが、僕的には結構ヒットかもです!!
満腹度はかなりMAXな状態に…w
サンドールさんと同じくここのお店も100円アップで大盛りにできます。
ありがたいですねぇ!!
ちなみにサンドールさんと大三元さんで御飯4合以上は軽く食ったんじゃないかなぁ?
今日の教訓としては、
デカ盛系のお店の梯子はヤヴァイ…w
ってとこでありましょうか?
よい子の皆さんは決して真似しないで下さいね…m9(・∀・)
●○●お店のデータ●○●
大三元
大阪府寝屋川市香里南之町34-24
電話番号/ 072-832-2488
営業時間/ 12:00~14:00 18:00~21:30
定休日/ 水曜日
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)


さて先ほどのサンドールさんから足を延ばしてやってきたのは、大阪府寝屋川市は香里南之町にある大三元さんであります。(食べ終わった後に撮影したので暖簾は仕舞われております)
雨脚もだいぶ強くなってきました。
つい先程、サンドールさんで中々のボリュームの定食を食べたばかりなのに何やっているんだろう、俺は…w
さて…ノリで来てしまったとは言え、デフォの盛でもボリュームがある大三元さん…、果たして今の状態の僕に喰えるのだろうかと心配をしつつもその魅力あるオーラに引き寄せられて自分の意志とは関係なしにお店の中に吸い寄せられてしまうw
1時30分過ぎと、お昼の部の終わり際に来た事もあり、テーブル席は満席でしたがカウンターはお客無しの状態。
これなら周りの目をあまり気にせずにユックリと食事が出来そうであります。
ん~っ、メニューでもどんぞです!!

比較的にボリュームの無さげな麺類にするか…、この前の来店時から興味のあった肉飯にするか…?
ここでも熟考の末に、もちっと御飯成分を取りたい…って事で肉飯(あくまで普通盛)をオーダーする事にする。
給仕のお姉さんに、
「スミマセ~ン、肉飯おながいします!!」
とオーダー!!
そして言わなくていい言葉も条件反射でつい言ってしまう!!w
「、大盛りで!!」
「はい、肉飯の大盛り一つですね~」
とお姉さん。
俺は正真正銘の馬鹿なのか…?w
一瞬ハッとして、
「やっちまったよ、俺…_| ̄|○」
と思いつつも言った傍から訂正するのもメチャ格好悪いって事で、何を血迷ったかかサンドールさんで大盛り定食を食らった後すぐに、大三元さんで飯類(丼物)で大盛りのオーダーをやらかしてしまふw
ちゃんと完食出来るのか?ってな心配とともにクーラーがガンガンに効いているにも関わらず冷汗が出てくる。
「余ったら、丼物って持ち帰り出来たのかしら?」
などと心配しつつ、汗がタラタラに…w
他のお客さんへのオーダーはすでに調理済みのようですぐに僕の肉飯の大の調理に取り掛かる店主さん!!
中華鍋に油をひいて肉をドーンッ…もの凄い量であるw
その他、玉ねぎ白菜、ネギなどが華麗に炒められていく。
そして相変わらずの洗面器のような丼に、一回、二回、三回、もいっちょオマケだゴルァってな具合に本日も豪快にご飯を盛っていく。
前回の麻婆飯の時ほどはないが2合半以上は軽く盛られているやうであるw
「(通常なら)あれぐらいなら楽勝、楽勝…!!」
と気持に気合いを入れながらも多分半分涙目になりつつオーダーしたものが出き上がるのを待つ。
肉飯 大盛 650円

相変わらずのボリュームである。
馬鹿な俺は神をも恐れぬ所業をしてしまったのか?w

気を取り直す余裕もないまま食べ始める。
出来たてなので当たり前だが、めちゃくちゃ熱いw
お腹の具合もあるので、取り敢えずいけるところまでゆっくりと食べ続けることにする。
この間の麻婆飯と唐揚もそうだったんですが、この肉飯もかなり甘めの味付けであります。
結構味に深みがあると言いますか、独特の味付けですね。
焼肉(野菜炒め風?)と、すき焼きと、八宝菜を混ぜて3で割ったような味って言えばわかりやすいでしょうか?
甘いんですが、御飯がかなり進む感じですね。 食ったことない味付けですがかなり旨いと思いますですよ。
あまりご飯の量を考えずに食ってたんですが、半分ぐらい食ったところで食べる事事態が億劫になってくる…w
「やっぱり、普通盛の肉飯で丁度だったかなぁ…」
って思いつつもレンゲに少しづつ、少しづつですが食べていく。
配膳された瞬間から脳内のエラー音がレベル5の状態だったんですが、今はさらにチカチカと“WARNING”、“WARNING”とフラッシュをたいているようなアラートな状態w
それでもゆっくりと、ゆっくりと食べて残り1/4位の状態までもってくる。
咀嚼しても咀嚼しても中々飲み込めない…そんな状態が続く。
結構イッパイイッパイな状態になっていたのに気がついたのか、店主さんもチラチラと僕のほうを気にしてくれているようです。
取り敢えずお冷を飲んで、口の中を空っぽにしてみる。
さらにお冷を2~3口飲んでからチマチマとほんの少しづつではありますが、何とか口に入れて食べていく。
そしてかなり時間がかかってしまいましたが、25分ほどかかって完食に至る。

もっとお腹に余裕がある状態だったら、苦もなく食べれた量なんですがねぇ…。
ちょっと調子に乗りすぎたかもですねw
かなりの甘口でしたが、僕的には結構ヒットかもです!!
満腹度はかなりMAXな状態に…w
サンドールさんと同じくここのお店も100円アップで大盛りにできます。
ありがたいですねぇ!!
ちなみにサンドールさんと大三元さんで御飯4合以上は軽く食ったんじゃないかなぁ?
今日の教訓としては、
デカ盛系のお店の梯子はヤヴァイ…w
ってとこでありましょうか?
よい子の皆さんは決して真似しないで下さいね…m9(・∀・)
●○●お店のデータ●○●
大三元
大阪府寝屋川市香里南之町34-24
電話番号/ 072-832-2488
営業時間/ 12:00~14:00 18:00~21:30
定休日/ 水曜日
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
サンドール サンドール定食 ライス大
2010/10/03

本日は大阪市は枚方市牧野にあるサンドールさんにお邪魔してまいりました。
よくお邪魔させてもらっているブログでこのお店が紹介されており、ボリュームがありそうなので行ってみたかったお店であります。
ビル(マンション)の一階の駐輪場のスペースの奥にお店を陣取っており、少々わかりにくいんですよねぇ…w
関西医大教養部の南にあるエムズドラッグを目印にしてもらってその真西のビル(マンション)と覚えていてもらったらいいんではないかと…?
当日は雨のせいもありお店への到着がお昼の12時丁度ぐらいになってしまい、かなりの混雑が予想されたんですが、先客は2組だけでホッとする。
関西医大、大阪歯科大が近くにあるので平日のお昼前後なら学生さん達でごったがえしてそうではあります。
日曜日の来訪がかえって功を奏したのかしらね? ゆったりと食事ができそうであります!!
さて、メニューでもどんぞです。


さすが大学近くの定食屋(グリルですがw)とあり、どのメニューもビックリするほどに安い!!
殆どの定食がワンコインの500円!!
一番高いものでも650円!!
カツカレーなんて400円ですよ、400円!! ありえない値段ですよねぇ!!
学食や社食のレベル並の安さに涙が出てきそうであります
これで旨いとくるからまいっちんぐですよ…(死語か?w)
あまりに魅力のあるワンダホーな組み合わせのメニューばかりで目移りしまくってたんですが、ここは熟考して店舗名を冠したサンドール定食 ライス大盛りをオーダーしますたです。
店舗名を冠したメニューってのはそのボリュームや旨さから、お店のフラッグシップなメニューであることが多いですからねぇ…(`・ω・´)
お客さんが少ないせいもあり、10分もたたずに調理されて出てくる。
サンドール定食 ライス大盛り 600円

横から見てみると…、結構なご飯の盛であります。1合半くらいはありそうであります。標高も缶コーヒーを楽に抜いてますね!!

上から見てもそのボリューム感が伺えます。

東京にある、もうやんカレーのミレニアム盛のミニマム版とも言えそうなご飯の盛にニヤニヤが止まらない!!
“しゃもじで一生懸命に盛りますた!!”って感じが嬉しいですw
ちなみにおかずは和風チキン照焼きと、チキン衣揚げの2種類です。
おかずだけのアップ画像もズバッと!!

重なっているおかずを見えやすいようにしたのがこちら!!

ガムを対象にして写したのがこっちであります。これのほうが大きさがわかりやすいですかね?

各1品で普通の定食屋のメインのおかずとしてタメが張れそうなボリュームであります。
まずは、和風チキン照焼きのほうからガブリと…。
やや薄めにスライスされているのが残念ですが、かなり濃厚で御飯が進む味であります。
ニンニクの効きもいいですねぇ…、色んなスパイスが交わりあって濃厚複雑な味でございます。
そしてチキン衣揚げのほうもパクリと…。
衣はサクサクにあがっており、中のチキンはフワリとした柔らかい食感!!
先ほどの和風チキン照焼きと比べるとやや淡白な味付けですが、衣のサクサク食感も旨さにプラスされており、優しい美味しさに仕上がっております。
1合半ほどあろうかというスライムのやうな型をしたライスが見る見るうちに減っていく。
“箸が止まらない!!”っていふ表現はこんな感じの事を言ってるんでしょうねぇ。
和風チキン照焼き→ライス→チキン衣揚げ→ライス→和風チキン照焼き→ライス→チキン衣揚げ→ライス…ってのを繰り返しながら食べる。
放置プレイをしていた味噌汁と漬物を流し込み7分ほどで完食!!

いやぁ、思っていた以上のボリュームでしたです。
ライスを大盛りにしてもたった100円のアップでこのボリュームですからねぇ…、コストパフォーマンスはバリ高ですよねぇ!!
全メニューが安価でお財布にも優しい…。うちの近所にも支店を出してほしいほどですねw
関西医大、大阪歯科大の学生さんが羨ましいだすな!!
このお店も全メニュー制覇せんといかんな…と思いつつ退店する。
ボリュームがあったとはいえ、腹具合でいふと5~6分目ぐらいかな…?
もちっと何か食いたいなって事で、無謀にもその足で香里園へ…(止めろ、それは危険だと脳内でアラートが鳴り始める親父.comでありますたw)
さて、どんな愚行にでるのか…?
●○●お店のデータ●○●
サンドール
大阪府枚方市牧野本町1-22-14
電話番号/ 072-857-7983
営業時間/ 11:00~21:00(L.O.20:30)
定休日/ 金・土曜日
駐車場/ 無し

本日は大阪市は枚方市牧野にあるサンドールさんにお邪魔してまいりました。
よくお邪魔させてもらっているブログでこのお店が紹介されており、ボリュームがありそうなので行ってみたかったお店であります。
ビル(マンション)の一階の駐輪場のスペースの奥にお店を陣取っており、少々わかりにくいんですよねぇ…w
関西医大教養部の南にあるエムズドラッグを目印にしてもらってその真西のビル(マンション)と覚えていてもらったらいいんではないかと…?
当日は雨のせいもありお店への到着がお昼の12時丁度ぐらいになってしまい、かなりの混雑が予想されたんですが、先客は2組だけでホッとする。
関西医大、大阪歯科大が近くにあるので平日のお昼前後なら学生さん達でごったがえしてそうではあります。
日曜日の来訪がかえって功を奏したのかしらね? ゆったりと食事ができそうであります!!
さて、メニューでもどんぞです。


さすが大学近くの定食屋(グリルですがw)とあり、どのメニューもビックリするほどに安い!!
殆どの定食がワンコインの500円!!
一番高いものでも650円!!
カツカレーなんて400円ですよ、400円!! ありえない値段ですよねぇ!!
学食や社食のレベル並の安さに涙が出てきそうであります
これで旨いとくるからまいっちんぐですよ…(死語か?w)
あまりに魅力のあるワンダホーな組み合わせのメニューばかりで目移りしまくってたんですが、ここは熟考して店舗名を冠したサンドール定食 ライス大盛りをオーダーしますたです。
店舗名を冠したメニューってのはそのボリュームや旨さから、お店のフラッグシップなメニューであることが多いですからねぇ…(`・ω・´)
お客さんが少ないせいもあり、10分もたたずに調理されて出てくる。
サンドール定食 ライス大盛り 600円

横から見てみると…、結構なご飯の盛であります。1合半くらいはありそうであります。標高も缶コーヒーを楽に抜いてますね!!

上から見てもそのボリューム感が伺えます。

東京にある、もうやんカレーのミレニアム盛のミニマム版とも言えそうなご飯の盛にニヤニヤが止まらない!!
“しゃもじで一生懸命に盛りますた!!”って感じが嬉しいですw
ちなみにおかずは和風チキン照焼きと、チキン衣揚げの2種類です。
おかずだけのアップ画像もズバッと!!

重なっているおかずを見えやすいようにしたのがこちら!!

ガムを対象にして写したのがこっちであります。これのほうが大きさがわかりやすいですかね?

各1品で普通の定食屋のメインのおかずとしてタメが張れそうなボリュームであります。
まずは、和風チキン照焼きのほうからガブリと…。
やや薄めにスライスされているのが残念ですが、かなり濃厚で御飯が進む味であります。
ニンニクの効きもいいですねぇ…、色んなスパイスが交わりあって濃厚複雑な味でございます。
そしてチキン衣揚げのほうもパクリと…。
衣はサクサクにあがっており、中のチキンはフワリとした柔らかい食感!!
先ほどの和風チキン照焼きと比べるとやや淡白な味付けですが、衣のサクサク食感も旨さにプラスされており、優しい美味しさに仕上がっております。
1合半ほどあろうかというスライムのやうな型をしたライスが見る見るうちに減っていく。
“箸が止まらない!!”っていふ表現はこんな感じの事を言ってるんでしょうねぇ。
和風チキン照焼き→ライス→チキン衣揚げ→ライス→和風チキン照焼き→ライス→チキン衣揚げ→ライス…ってのを繰り返しながら食べる。
放置プレイをしていた味噌汁と漬物を流し込み7分ほどで完食!!

いやぁ、思っていた以上のボリュームでしたです。
ライスを大盛りにしてもたった100円のアップでこのボリュームですからねぇ…、コストパフォーマンスはバリ高ですよねぇ!!
全メニューが安価でお財布にも優しい…。うちの近所にも支店を出してほしいほどですねw
関西医大、大阪歯科大の学生さんが羨ましいだすな!!
このお店も全メニュー制覇せんといかんな…と思いつつ退店する。
ボリュームがあったとはいえ、腹具合でいふと5~6分目ぐらいかな…?
もちっと何か食いたいなって事で、無謀にもその足で香里園へ…(止めろ、それは危険だと脳内でアラートが鳴り始める親父.comでありますたw)
さて、どんな愚行にでるのか…?
●○●お店のデータ●○●
サンドール
大阪府枚方市牧野本町1-22-14
電話番号/ 072-857-7983
営業時間/ 11:00~21:00(L.O.20:30)
定休日/ 金・土曜日
駐車場/ 無し
ドカ盛 丸十 ドカ盛 油そば 大
閉店されたご様子です…
お疲れ様でした…m(_ _)m
2010/09/29


3週続けての訪問となるは、兵庫県は姫路市十二所前にあるドカ盛 丸十さんです。
最初はどこの筋で曲がるんだろう…?なんて怖々だったんですが、さすがに3度目ともなるとコインパーキングからでも目を瞑っていても辿りつけそうであります!
ランチ時になったら、そこいらのサラリーマンさんやOLさん達がお昼御飯を求めてワラワラと歩いているのを見るんですが、さすがに飲み屋さん界隈とあってこの時間帯はあまり人の気配も少なく活気がないですねw
本日は11時40分頃に到着したんですが、すでに若いお兄さん二人組がいらっしゃってますたです。
多分初めての来店だったんでしょうが終始キョロキョロと興味深く店内や調理をガン見しながらお二人で談笑されてましたです。(お兄さん達のオーダーはドカ盛ラーメんの大と小っぽかったかな?)
カウンターに座るなりオーナーさんが、
「今日は、鶏ガラらーめんがあるよ!!」
と、一言。

どうやらお試し価格での提供の新商品らすぃです。
「でも量が少ないから、肉丼あたりと一緒に頼んだらええんちゃう?」
と、ありがたいお気遣いまで…w
こいつはよく食う奴だ!!
と、認識、覚えてくださってるんでしょうか?
ちょっと嬉しいですね!!
姉妹店として、“炙り工房 弟三喰舎”、”第三喰舎 子ぶた”とあるのは有名なんですが、前者の“炙り工房 弟三喰舎”は地鶏の料理専門店。
その系列店で使用している肉と同じ物を使っているので美味くないはずはない!!
基本、優柔不断なのでかなりオーダーに迷ったんですが、ここは全メニューの“大”を制覇するのが先…って事で涙を飲みながら、ドカ盛 油そばの大をオーダー!!
当然先にオーダーしている二人組のお兄さんたちのほうが出来上がりが早かったんですが、カウンターに注文したものが届くなり、ニコニコとしながら携帯で撮影しておられましたですw
ドカ盛らーめんの大を見て喜んで(驚いてw)おられますたが、がんがって完食してもらいたいものであります!!
そして遅れること2~3分で僕のオーダーしていたものも到着でっす。
ドカ盛 油そば 大 950円

横からドーンッ!!

斜めから、ドーンッ!!

真上からドーンッ!!

つけ麺と同じくビッグな丼での提供であります!!
上に茹で上げられた大量の野菜がないとは言え、麺はつけ麺と同等のえげつない量でありますw
トッピングは、大判の海苔、メンマ、豚バラ、卵黄、ネギ、鶏ミンチ?、高菜?らと、アブラとニンニク(こちらはすでに調味油と一緒に麺と混ぜ合わさっております)と、超具沢山
ルックスで言えば、やや“つけ麺”には劣りますが、その沢山のトッピングと麺の量にニヤニヤが止まらない!!
出てきたら取りあえず混ぜるってな事で混ぜはじめるんですが、えげつない量である極太麺のその自重で箸が中々動かない。(全然混ざらんw)
それでもちょっとづつちょっとづつ混ぜ混ぜして何とか全体的に混ぜ合わせることに成功。
多分混ぜ合わせるだけで2~3分かかったんではないかと…w
そして笑えるのがその丼の深さ(麺の多さでもある)からくる箸の汚れ…
箸の2/3~3/4位がタレとアブラだらけになった事ありますか…?
でもそんな事にくじけちゃいられないので気を取り直して食べ始める。
実は…、インスタント(10年ぐらい前かな)以外で油そばってのを食べるのは2回目でありまして…w
確か1回目はたまたま立ち寄ったどこかの希望軒さんにあった油そば(名前は混ぜそばだったかも?)
まぁ、すでに味なんぞ覚えちゃいないんですがねw
それはさておき、極太麺と多種な具材と絡まったそれは脂ギッシュと言えばそれまでですが、濃厚でいろんな味が混ざりまって兎に角美味い!!
“インスタントの油そばも結構いけるんじゃないの?”
なんて思っていた自分が恥ずかしい程の深みのある旨さ!!
口のまわりが脂でギトギトになっているのにも関わらず箸が止まらない。
最初は水分が少なさそうなんで食べにくそうだと思ってたんですが、全くそんな事はなかったですね。
油そばってのはこんなに旨いものだったのかと認識しつつも残り1/5位になってきて箸が鈍り始める。
予定通りと言えば予定通りなんですが、その脂っぽさに胃が悲鳴を上げつつあるw
年をとるとねぇ…脂っぽいものがねぇ…
なんて年寄り染みた事を思いながらも店内の油そばの食べ方のボードを思い出しながらお酢を少し足してみる。
これがまたサッパリとして中々食べやすくなる。
そして脂っぽさに少々嫌気がさしながらもラー油もかけてみると、やはりこれもまた旨い!!w
そんなこんなで最後は丼を持ち上げて、口の中にかき込みながらフィニッシュ!!
麺を混ぜまくっていた時間も含めて13分程で完食。

脂に悩まされたとは言え、満腹感ではつけ麺に負けますねぇ…w
もう1玉ぐらいならいけそうかもです…(`・ω・´)
いやぁ、油そばって美味いんですねぇ、再発見ですよ!!
後、個人的な感想といふか要望なんですけども玉子(卵黄)は面倒だとは思いますが別添のほうがいいかもですね。
麺を混ぜ合わせたあとで、上から玉子をかけるほうがまんべんなく混ぜ合わさっていいんじゃないかと思われます。
別添の容器も要りますし、片付けの手間を考えればコスト的に難有りですが…_| ̄|○
それと…、大のあの麺の量なら卵2個は欲しいです(こちらもコスト的に難ありですがw)
さて一番やっかいそうな油そばの大をやっつけたこともあり、このお店の大シリーズ残りはドカめし 肉丼の大のみとなりましたです。
ご飯大好きな親父.comなんで多分大丈夫なんじゃないかと思うんですが、オーナーさんの愛情攻撃を受けなければなんとか制覇は可能なんじゃないかな…w
ドカ盛シリーズの大完全制覇となるか、最後の最後で敢え無く轟沈するか…、親父.comの今後の動向もよろしくお願いしますであります!!
●○●お店のデータ●○●
ドカ盛 丸十
兵庫県姫路市十二所前町98 田中ビル1F
電話番号/ 072-832-2488
営業時間/ 11:30~13:00 18:00~21:30
定休日/ 日曜・祝日
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
お疲れ様でした…m(_ _)m
2010/09/29


3週続けての訪問となるは、兵庫県は姫路市十二所前にあるドカ盛 丸十さんです。
最初はどこの筋で曲がるんだろう…?なんて怖々だったんですが、さすがに3度目ともなるとコインパーキングからでも目を瞑っていても辿りつけそうであります!
ランチ時になったら、そこいらのサラリーマンさんやOLさん達がお昼御飯を求めてワラワラと歩いているのを見るんですが、さすがに飲み屋さん界隈とあってこの時間帯はあまり人の気配も少なく活気がないですねw
本日は11時40分頃に到着したんですが、すでに若いお兄さん二人組がいらっしゃってますたです。
多分初めての来店だったんでしょうが終始キョロキョロと興味深く店内や調理をガン見しながらお二人で談笑されてましたです。(お兄さん達のオーダーはドカ盛ラーメんの大と小っぽかったかな?)
カウンターに座るなりオーナーさんが、
「今日は、鶏ガラらーめんがあるよ!!」
と、一言。

どうやらお試し価格での提供の新商品らすぃです。
「でも量が少ないから、肉丼あたりと一緒に頼んだらええんちゃう?」
と、ありがたいお気遣いまで…w
こいつはよく食う奴だ!!
と、認識、覚えてくださってるんでしょうか?
ちょっと嬉しいですね!!
姉妹店として、“炙り工房 弟三喰舎”、”第三喰舎 子ぶた”とあるのは有名なんですが、前者の“炙り工房 弟三喰舎”は地鶏の料理専門店。
その系列店で使用している肉と同じ物を使っているので美味くないはずはない!!
基本、優柔不断なのでかなりオーダーに迷ったんですが、ここは全メニューの“大”を制覇するのが先…って事で涙を飲みながら、ドカ盛 油そばの大をオーダー!!
当然先にオーダーしている二人組のお兄さんたちのほうが出来上がりが早かったんですが、カウンターに注文したものが届くなり、ニコニコとしながら携帯で撮影しておられましたですw
ドカ盛らーめんの大を見て喜んで(驚いてw)おられますたが、がんがって完食してもらいたいものであります!!
そして遅れること2~3分で僕のオーダーしていたものも到着でっす。
ドカ盛 油そば 大 950円

横からドーンッ!!

斜めから、ドーンッ!!

真上からドーンッ!!

つけ麺と同じくビッグな丼での提供であります!!
上に茹で上げられた大量の野菜がないとは言え、麺はつけ麺と同等のえげつない量でありますw
トッピングは、大判の海苔、メンマ、豚バラ、卵黄、ネギ、鶏ミンチ?、高菜?らと、アブラとニンニク(こちらはすでに調味油と一緒に麺と混ぜ合わさっております)と、超具沢山
ルックスで言えば、やや“つけ麺”には劣りますが、その沢山のトッピングと麺の量にニヤニヤが止まらない!!
出てきたら取りあえず混ぜるってな事で混ぜはじめるんですが、えげつない量である極太麺のその自重で箸が中々動かない。(全然混ざらんw)
それでもちょっとづつちょっとづつ混ぜ混ぜして何とか全体的に混ぜ合わせることに成功。
多分混ぜ合わせるだけで2~3分かかったんではないかと…w
そして笑えるのがその丼の深さ(麺の多さでもある)からくる箸の汚れ…
箸の2/3~3/4位がタレとアブラだらけになった事ありますか…?
でもそんな事にくじけちゃいられないので気を取り直して食べ始める。
実は…、インスタント(10年ぐらい前かな)以外で油そばってのを食べるのは2回目でありまして…w
確か1回目はたまたま立ち寄ったどこかの希望軒さんにあった油そば(名前は混ぜそばだったかも?)
まぁ、すでに味なんぞ覚えちゃいないんですがねw
それはさておき、極太麺と多種な具材と絡まったそれは脂ギッシュと言えばそれまでですが、濃厚でいろんな味が混ざりまって兎に角美味い!!
“インスタントの油そばも結構いけるんじゃないの?”
なんて思っていた自分が恥ずかしい程の深みのある旨さ!!
口のまわりが脂でギトギトになっているのにも関わらず箸が止まらない。
最初は水分が少なさそうなんで食べにくそうだと思ってたんですが、全くそんな事はなかったですね。
油そばってのはこんなに旨いものだったのかと認識しつつも残り1/5位になってきて箸が鈍り始める。
予定通りと言えば予定通りなんですが、その脂っぽさに胃が悲鳴を上げつつあるw
年をとるとねぇ…脂っぽいものがねぇ…
なんて年寄り染みた事を思いながらも店内の油そばの食べ方のボードを思い出しながらお酢を少し足してみる。
これがまたサッパリとして中々食べやすくなる。
そして脂っぽさに少々嫌気がさしながらもラー油もかけてみると、やはりこれもまた旨い!!w
そんなこんなで最後は丼を持ち上げて、口の中にかき込みながらフィニッシュ!!
麺を混ぜまくっていた時間も含めて13分程で完食。

脂に悩まされたとは言え、満腹感ではつけ麺に負けますねぇ…w
もう1玉ぐらいならいけそうかもです…(`・ω・´)
いやぁ、油そばって美味いんですねぇ、再発見ですよ!!
後、個人的な感想といふか要望なんですけども玉子(卵黄)は面倒だとは思いますが別添のほうがいいかもですね。
麺を混ぜ合わせたあとで、上から玉子をかけるほうがまんべんなく混ぜ合わさっていいんじゃないかと思われます。
別添の容器も要りますし、片付けの手間を考えればコスト的に難有りですが…_| ̄|○
それと…、大のあの麺の量なら卵2個は欲しいです(こちらもコスト的に難ありですがw)
さて一番やっかいそうな油そばの大をやっつけたこともあり、このお店の大シリーズ残りはドカめし 肉丼の大のみとなりましたです。
ご飯大好きな親父.comなんで多分大丈夫なんじゃないかと思うんですが、オーナーさんの愛情攻撃を受けなければなんとか制覇は可能なんじゃないかな…w
ドカ盛シリーズの大完全制覇となるか、最後の最後で敢え無く轟沈するか…、親父.comの今後の動向もよろしくお願いしますであります!!
●○●お店のデータ●○●
ドカ盛 丸十
兵庫県姫路市十二所前町98 田中ビル1F
電話番号/ 072-832-2488
営業時間/ 11:30~13:00 18:00~21:30
定休日/ 日曜・祝日
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
シエル クリームコロッケランチ
2010/09/26


少し暑さも和らいできたかな…と思って油断してたら日中は気温があがり意外と暑かった本日はずっと前から狙っていた京都府は宇治市にあるシエルさんにお邪魔してまいりました。
中々ボリュームのある定食類を食べさせてくれるとの事で、何年も前から一度行ってみたかったお店なんですよね。
オープンと同時に突撃する予定だったのですが、ちょっとスタートが遅れてお店に到着したのは13時少し前。
ランチ時間も終わりなのでお客さんは少ないだろうなと思っていたんですがなんのなんの…w
4人掛けテーブルが3つとカウンター6席ほどの小さなキャパですが、空席はカウンター2席のみ。
かなりの混みように焦るが空いてるカウンターに滑り込む。
そして、メニューをどぞ。

お隣の男性が食べられていたのはハンバーグランチ…、300g程のボリュームらしいですが、もしかしたら以前レポった焼肉 武藤道場のメガハンバーグステーキよりもご立派かもw
そして後ろの家族連れが食べているヤキヤキランチ(だと思う)も物凄いボリュームです。
オーダーする物は最初から決めていたんですが、隣の芝生はなんとやらでかなり気持ちがグラついたんですが当初の予定通りクリームコロッケランチをオーダー。
メニュー表には無かったのでライスの大盛りが出来るかどうかの確認をしたが、大盛りはやっていないとの事でライスが少ないようなら単品のライスをオーダーしてくださいと言われまいたです。
お店は老齢の女性の方(店主さんの奥さんかな?)と、ご主人と二人で切り盛りしている模様であります。
そのせいか店内の時間の流れもスローモー…w
25分程かかったでしょうか…? 僕のオーダーしていたものが手元にやってまいりまいた。
クリームコロッケランチ 800円

想像していたものよりもかなりボリュームがあります。

クリームコロッケに隠れちゃってますが、サラダと付け合せのスパゲティもかなりのボリュームであります。
それよりも特筆すべきはその分厚さです。
思わず、
「誰か、ノギス持ってきてよ、ノギス!?」
と突っ込みを入れてしまいたくなるほどの分厚さです。

どう見ても2.5cm~3cmはありそうです。
こんなに厚みのある分厚いコロッケは生まれて初めてであります!!
ライスは…、う~んっ、寂しいですねぇw
メインのクリームコロッケのボリュームを考えたらライスはこの3~4倍は欲しいところですね。

遅れてお味噌汁も到着。

タマネギのお味噌汁ですが、煮込みすぎてクタクタになっているのはご愛嬌!!w
折角ナイフとフォークを用意して下さっているので取りあえずクリームコロッケにナイフを入れてみる。

衣はカリッカリに揚げられており、トロリとしたホワイトソース(ベシャメルソース)が…。
一口食ってみるとこれがまたかなりの旨さである。
ホワイトソース程クドくはなく、かと言って普通のコロッケほどパサパサしている訳でもない。
まさに僕好みな味に惚れてしまいましたですよ!!
この旨さなら際限なくライスのお代わりを繰り返してしまいそう…ってな事なのでライスのお代わりは我慢してクリームコロッケ自体をゆっくりと存分に味わう戦法に変更。
これでビールを一杯…ってのもよろしいですが、そうもいかずに黙々とクリームコロッケを食べていく。
ジャガイモをたっぷりと使っているのかホクホクと、それでいてマッタリとした風味であります。
微妙にカボチャっぽい甘さも感じますねぇ(使用しているかどうかは不明ですがw)
そんなこんなでゆっくりと味わいながら7分程で完食!!

案の定お味噌汁は煮詰まりすぎて辛かったです(お味噌汁でライス1枚食べれるぐらい)
お腹的には腹5~6分目ぐらいで、さらにヤキヤキランチをオーダーしてもいいぐらいでしたが、心の満足感は高かったですねぇ!!
このお店もメニュー全てを制覇したくなるようなお店ですよねぇ…。
あぁ、また通うことになっちゃうのかな?w
メインのボリュームがありすぎるのか、サラダ・ライス等を残される方が多かったですねぇ。
自分にはあまり関係の無いことではありますが、お店の方に申し訳ない気がしてしょうがないです。
お店の事情(ボリューム)などを知らないのならば致し方ありませんが、お店のロスを減らす為にもライスや付け合せの量の変更などはしっかりとして貰いたい所ですねぇ。
ファミレスならば1500円位は取ってもいいほどのボリュームの定食を殆ど1000円アンダーで提供しています。
何でもかんでも高騰しているこのご時勢でこの経営努力は立派なものです。
そういったバランスを崩さない為にも身の程にあったオーダーをしてもらいたいものですねぇ…(´・ω・`)
●○●お店のデータ●○●
シエル
京都府宇治市槇島町三十五56-5
電話番号/ 0774-20-1782
営業時間/ 11:00~14:00 17:00~20:00
定休日/ 木曜日
駐車場/ 無し


少し暑さも和らいできたかな…と思って油断してたら日中は気温があがり意外と暑かった本日はずっと前から狙っていた京都府は宇治市にあるシエルさんにお邪魔してまいりました。
中々ボリュームのある定食類を食べさせてくれるとの事で、何年も前から一度行ってみたかったお店なんですよね。
オープンと同時に突撃する予定だったのですが、ちょっとスタートが遅れてお店に到着したのは13時少し前。
ランチ時間も終わりなのでお客さんは少ないだろうなと思っていたんですがなんのなんの…w
4人掛けテーブルが3つとカウンター6席ほどの小さなキャパですが、空席はカウンター2席のみ。
かなりの混みように焦るが空いてるカウンターに滑り込む。
そして、メニューをどぞ。

お隣の男性が食べられていたのはハンバーグランチ…、300g程のボリュームらしいですが、もしかしたら以前レポった焼肉 武藤道場のメガハンバーグステーキよりもご立派かもw
そして後ろの家族連れが食べているヤキヤキランチ(だと思う)も物凄いボリュームです。
オーダーする物は最初から決めていたんですが、隣の芝生はなんとやらでかなり気持ちがグラついたんですが当初の予定通りクリームコロッケランチをオーダー。
メニュー表には無かったのでライスの大盛りが出来るかどうかの確認をしたが、大盛りはやっていないとの事でライスが少ないようなら単品のライスをオーダーしてくださいと言われまいたです。
お店は老齢の女性の方(店主さんの奥さんかな?)と、ご主人と二人で切り盛りしている模様であります。
そのせいか店内の時間の流れもスローモー…w
25分程かかったでしょうか…? 僕のオーダーしていたものが手元にやってまいりまいた。
クリームコロッケランチ 800円

想像していたものよりもかなりボリュームがあります。

クリームコロッケに隠れちゃってますが、サラダと付け合せのスパゲティもかなりのボリュームであります。
それよりも特筆すべきはその分厚さです。
思わず、
「誰か、ノギス持ってきてよ、ノギス!?」
と突っ込みを入れてしまいたくなるほどの分厚さです。

どう見ても2.5cm~3cmはありそうです。
こんなに厚みのある分厚いコロッケは生まれて初めてであります!!
ライスは…、う~んっ、寂しいですねぇw
メインのクリームコロッケのボリュームを考えたらライスはこの3~4倍は欲しいところですね。

遅れてお味噌汁も到着。

タマネギのお味噌汁ですが、煮込みすぎてクタクタになっているのはご愛嬌!!w
折角ナイフとフォークを用意して下さっているので取りあえずクリームコロッケにナイフを入れてみる。

衣はカリッカリに揚げられており、トロリとしたホワイトソース(ベシャメルソース)が…。
一口食ってみるとこれがまたかなりの旨さである。
ホワイトソース程クドくはなく、かと言って普通のコロッケほどパサパサしている訳でもない。
まさに僕好みな味に惚れてしまいましたですよ!!
この旨さなら際限なくライスのお代わりを繰り返してしまいそう…ってな事なのでライスのお代わりは我慢してクリームコロッケ自体をゆっくりと存分に味わう戦法に変更。
これでビールを一杯…ってのもよろしいですが、そうもいかずに黙々とクリームコロッケを食べていく。
ジャガイモをたっぷりと使っているのかホクホクと、それでいてマッタリとした風味であります。
微妙にカボチャっぽい甘さも感じますねぇ(使用しているかどうかは不明ですがw)
そんなこんなでゆっくりと味わいながら7分程で完食!!

案の定お味噌汁は煮詰まりすぎて辛かったです(お味噌汁でライス1枚食べれるぐらい)
お腹的には腹5~6分目ぐらいで、さらにヤキヤキランチをオーダーしてもいいぐらいでしたが、心の満足感は高かったですねぇ!!
このお店もメニュー全てを制覇したくなるようなお店ですよねぇ…。
あぁ、また通うことになっちゃうのかな?w
メインのボリュームがありすぎるのか、サラダ・ライス等を残される方が多かったですねぇ。
自分にはあまり関係の無いことではありますが、お店の方に申し訳ない気がしてしょうがないです。
お店の事情(ボリューム)などを知らないのならば致し方ありませんが、お店のロスを減らす為にもライスや付け合せの量の変更などはしっかりとして貰いたい所ですねぇ。
ファミレスならば1500円位は取ってもいいほどのボリュームの定食を殆ど1000円アンダーで提供しています。
何でもかんでも高騰しているこのご時勢でこの経営努力は立派なものです。
そういったバランスを崩さない為にも身の程にあったオーダーをしてもらいたいものですねぇ…(´・ω・`)
●○●お店のデータ●○●
シエル
京都府宇治市槇島町三十五56-5
電話番号/ 0774-20-1782
営業時間/ 11:00~14:00 17:00~20:00
定休日/ 木曜日
駐車場/ 無し
ドカ盛 丸十 ドカ盛つけ麺 大 (温)
閉店されたご様子です…
お疲れ様でした…m(_ _)m
2010/09/22

先週に訪れたばかりなんですが、どうしても“ドカめし肉丼”の事が気になってしょうがなかったので、気が付けば何故か本日も姫路市十二所前にあるドカ盛 丸十さんの前にたたずむ親父.comである…w
オープンとほぼ同時に到着したのだがまだ準備中のやうなので隣の貸し店舗っぽいとこで座り込んでオープンを待つ。
見習い店長のれんさんが椅子を外に出しにきたので、
「もう、いいッスか?」
と尋ねると、
「もうちょっと待ってくださいね」
とのお返事。
しばらく忙しげに準備してましたが、
「取りあえず中でお待ちください~」
って事で入店を許される。
お話を聞いていると寝坊か何かでお店に来るのが遅れたらしいですw
今日は気になっていた“肉丼”の大を注文するつもりで肉丼の事を聞いていたらご飯3合ほどの代物との事。
今までの経験からご飯3合なら楽勝とまではいかないですが、なんとか完食は出来そうであります。
そして準備中でバタバタしている中、つけ麺の事などを尋ねていたらつけ麺はラーメンのようにスープがないだけに麺のボリュームが物凄く“えげつない”との事w
確かに他のラーメン屋でもラーメンとつけ麺の1玉の量って1.3~1.5倍位は違いますもんねぇ。
それを聞いたらムラムラと体の中から何かがこみ上げてきて、
「このお店のドカ盛メニューの大シリーズを制覇するのも面白いかもな…」
と、ブログ的ネタとしても面白そうだったので残り3種類のドカ盛シリーズの中では一番食べやすそうな肉丼を後回しにして急遽つけ麺の大に変更することにしてみる。
まぁ、これが後でエライコッチャな展開になるのも知らずに…。
そして正式にオーダーしたのが、“ドカ盛つけ麺 大 (温)”
ここのお店は温つけと冷つけの2種から選ぶことが出来るようです。
そんなこんなで出来上がりまでに前回撮影するのを忘れていた店内ボードやカウンター上にあるメニューなどの写真を撮らせてもらう。


なんかいい感じのであります。
そしてメニューなぞも…



ちなみに本日もオーナーさん自らの調理となります。盛りが期待できそうであります。
カウンターに座って食べるのは作成時の臨場感が味わえて好きなんですよねぇ!!
僕がオーダーしたつけ麺に使うらしき丼が用意される。
相変わらずデッカイ丼でありますw
その大きな丼にすりきり一杯の…、
“いやあれは丼の高さを越えているな”と思えるほどの湯で上がりの麺を投入。
このあたりで脳内のエラー音が、レベル2からレベル3に切り替わってくるw
そして上に乗っける野菜のボイルですが、相変わらずの物凄い量が…!!
前回にモヤシ:キャベツ5:1~4:1と書きましたが、今回はさらにキャベツの割合が高くなっているようでかなり食べるのに難儀しそうであります。
そして出来上がりましてお手元に届いたのがこちら!!
ドカ盛つけ麺 大 1050円

なんど見直してもラーメンの大よりも一回りは大きい丼なような気がする…(´・ω・`)

斜めから撮影してみると、その凶悪な盛り付けがわかるかと…w
一応参考までに書いておきますが、後ろにあるお冷を入れるポット…普通にそのへんの飲食店で使っているあの大きなポットですよw
「お待たせしました、どうぞ~」
と提供された瞬間から、脳内のエラー音がレベル4に切り替わるw
カウンター越しに見てたのよりもかなりデカく感じます。
今日のコンディションなら極めてレベル5に近いと言っても過言はないかも!!
食べる前から敗戦モードがチラチラと脳裏に浮かび始める。
提供された物を残すのは非常に心苦しい・悔しい(嫌なんスよ)ので自分の限界以上まで食べることを腹にキメて、
「もし残したらカウンター土下座だ!!」
と自分を奮い立たせる!!
ちなみにこちらがつけ汁であります。

今まで他の方のレビューなどでは拝見してましたが、魚粉?入りのつけ汁(ラーメンも含む)は実は初めてなんです。
取りあえずスープを一口。
まろやかですが、魚粉のせいなのかかなり濃厚であります。
ラーメンのスープをさらに濃厚にして味に深みをつけたような感じであります。
今までどちらかといふとサッパリ系のつけ麺しか食ったこと無かったのでかなり斬新な味付けですね。
中具は豚バラ肉、メンマ、ネギ、ニンニク、脂などです。
麺など(野菜含む全体)の総量に比べて極めてつけ汁の量が少ないです。小さく見えますが普通のお店のラーメン鉢ぐらいの大きさではあるんですけどね…w
つけ麺の大に関してだけですが、つけ汁のお代わりは出来るようですがここは省エネ(死語か?w)戦法(麺などを全部つけ汁に浸さずに先っちょだけ付けて食べる事)で食べていくことにする。(そうしないとつけ汁も2杯腹の中に納まることになりそうなのでw)
しかし何にせよ、上にある野菜類を食べないことには麺までたどり着けそうにないですね。
お店の方が取り皿を貸してくれたので野菜の1/3程を移動させて、取りあえず野菜を中心に食べていくことにする。
たまたまだったんでしょうが、キャベツが芯のとこが多くて咀嚼にかなり苦労する。
どちらかといふと軟らかい印象のあるキャベツもここまで芯の部分が多いと硬く感じる物なんでしょうかねぇ…w
やっと麺が食べれる状態まで持ってきましたが、今度は麺が上にのっている野菜類の重さと麺自体のの自重でくっ付きまくっていて中々箸でつかめない。
そうでした、熱盛りにすると麺がくっ付きやすいってのを忘れてましたですよw
しょうがないので野菜をつけ汁に浸して、それを麺の上にのせて解すように食べていく。
食べるのに時間がかかるので麺を1/5ほどしか食ってないのにすでに満腹中枢が悪さをしかけてくるw
そのせいもあるのか焦ってラーメン食っている訳じゃないのに汗がダラダラと出てくる。
麺を1/2ぐらい食った所でマジで限界が近くなってきてさらに焦りが…、
「特に制止もせずにオーダーを通してくれたお姉さんに申し訳ない」
と思いつつも箸を休めずに少しづつ、少しづつ食べていく。(ちなみにそのお姉さんは店長見習いのれんさんです)
最初は口につけなかった水を飲む量も増えてくる…、
残りが普通のお店の一人前のつけ麺(野菜含む)ぐらいよりもやや少なめの量になって、本当に本当の限界になってきていることが自分自身でよく解ってくる。
気を抜くと下のほうから一気に何かがこみ上げてきそうである(お下品でスミマセンw)
かなり心も折れ、
「アカンっ、もう限界や…、ギブアップするか…。」
と弱気になっていたんですが、カウンターの端でドカ盛ラーメンの大を食べていた細身のお兄さんが結構余裕残しで完食された模様!!
彼(7枚目の画像の左端のモザイク入れているお兄さんですw)もチラチラと僕のほうを見ており、時折目もあう。
同じデカ盛り愛好者(か、どうかは知らんがw)として恥ずかしい所を見せる訳にもいかない…!!
と自分を奮い立たせるもそれも一瞬で麺の量を半分にするのがやっと…w
そして最終的には残り少ないつけ汁の中に、取り置いていた野菜と残りの麺を投入して混ぜそば(所謂、油そばですね。)のようにして混ぜた上でチマチマとほんの少量づつ口の中に入れて食べていく。
そして45分もかかって何とか完食!!

「ご馳走様です、かなりキツかったッス!!」
と言うと、
「ありがとうございます!!」
とオーナーさんとれんさんも苦笑い…w
ドカ盛らーめん大とドカ盛つけ麺大の完食率を聞いてみるとやはり圧倒的につけ麺のほうが低いようです。
つか、ドカ盛りつけ麺の大に挑戦する無謀な人は少ないみたいだす…w
後で考えるとつけ汁のお代わりしたほうがかえって食べやすかったかもですねぇ。
食べる総量が増えるのが嫌で、なるべくつけ汁につけない(お代わりをしない)戦法だったのも時間がかかった(非常に食べにくかった)原因かもです。
僕自身この間のドカ盛らーめんは食べるのに22分でかなり余裕残し…、今回はコンディションが悪い中(病み上がりでいまいち調子が上がらず)でドカ盛つけ麺を食べるのに45分。見た目のボリュームに圧巻されるのもあるがかなりしんどい作業ではありましたです。
僕をものさしにするのもなんですが完食率は低そうな感じですよねw
時間はかかりましたが、完食したので支払いはたったの750円…。旨いもの食わせてもらった上でこのボリューム…、こんなに安い会計なんて申し訳ないので、
「正規料金取っておいて下さいよ!!(1050円なのに950円と勘違いして言ってましたがw)」
と言いましたが、首を横に振るオーナーさん。
申し訳ないです。本当にありがとうございますですよ!!
色んなトコでここのお店を宣伝しておきますのでw
さて、残るドカ盛メニューは油そばと肉丼。
最近は年をとってきており脂っぽいものが少々お腹に入り辛くなってきているので、もし引っかかるとしたら油そばか!?
ボリューム的に、ドカ盛油そば≦ドカ盛油らーめん≦ドカ盛つけ麺、…ならかなり勝算は高し!!
もし、ドカ盛らーめん≦ドカ盛油そば≦ドカ盛つけ麺なら微妙な所…!! ←多分ヤバイw
そしてさらにドカ盛油そばが、ドカ盛つけ麺以上のボリュームなら…(´・ω・`)
親父.comが見事に轟沈するか生還するかどうか楽しみにしていてくださいねw
●○●お店のデータ●○●
ドカ盛 丸十
兵庫県姫路市十二所前町98 田中ビル1F
電話番号/ 072-832-2488
営業時間/ 11:30~13:00 18:00~21:30
定休日/ 日曜・祝日
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)
お疲れ様でした…m(_ _)m
2010/09/22

先週に訪れたばかりなんですが、どうしても“ドカめし肉丼”の事が気になってしょうがなかったので、気が付けば何故か本日も姫路市十二所前にあるドカ盛 丸十さんの前にたたずむ親父.comである…w
オープンとほぼ同時に到着したのだがまだ準備中のやうなので隣の貸し店舗っぽいとこで座り込んでオープンを待つ。
見習い店長のれんさんが椅子を外に出しにきたので、
「もう、いいッスか?」
と尋ねると、
「もうちょっと待ってくださいね」
とのお返事。
しばらく忙しげに準備してましたが、
「取りあえず中でお待ちください~」
って事で入店を許される。
お話を聞いていると寝坊か何かでお店に来るのが遅れたらしいですw
今日は気になっていた“肉丼”の大を注文するつもりで肉丼の事を聞いていたらご飯3合ほどの代物との事。
今までの経験からご飯3合なら楽勝とまではいかないですが、なんとか完食は出来そうであります。
そして準備中でバタバタしている中、つけ麺の事などを尋ねていたらつけ麺はラーメンのようにスープがないだけに麺のボリュームが物凄く“えげつない”との事w
確かに他のラーメン屋でもラーメンとつけ麺の1玉の量って1.3~1.5倍位は違いますもんねぇ。
それを聞いたらムラムラと体の中から何かがこみ上げてきて、
「このお店のドカ盛メニューの大シリーズを制覇するのも面白いかもな…」
と、ブログ的ネタとしても面白そうだったので残り3種類のドカ盛シリーズの中では一番食べやすそうな肉丼を後回しにして急遽つけ麺の大に変更することにしてみる。
まぁ、これが後でエライコッチャな展開になるのも知らずに…。
そして正式にオーダーしたのが、“ドカ盛つけ麺 大 (温)”
ここのお店は温つけと冷つけの2種から選ぶことが出来るようです。
そんなこんなで出来上がりまでに前回撮影するのを忘れていた店内ボードやカウンター上にあるメニューなどの写真を撮らせてもらう。


なんかいい感じのであります。
そしてメニューなぞも…



ちなみに本日もオーナーさん自らの調理となります。盛りが期待できそうであります。
カウンターに座って食べるのは作成時の臨場感が味わえて好きなんですよねぇ!!
僕がオーダーしたつけ麺に使うらしき丼が用意される。
相変わらずデッカイ丼でありますw
その大きな丼にすりきり一杯の…、
“いやあれは丼の高さを越えているな”と思えるほどの湯で上がりの麺を投入。
このあたりで脳内のエラー音が、レベル2からレベル3に切り替わってくるw
そして上に乗っける野菜のボイルですが、相変わらずの物凄い量が…!!
前回にモヤシ:キャベツ5:1~4:1と書きましたが、今回はさらにキャベツの割合が高くなっているようでかなり食べるのに難儀しそうであります。
そして出来上がりましてお手元に届いたのがこちら!!
ドカ盛つけ麺 大 1050円

なんど見直してもラーメンの大よりも一回りは大きい丼なような気がする…(´・ω・`)

斜めから撮影してみると、その凶悪な盛り付けがわかるかと…w
一応参考までに書いておきますが、後ろにあるお冷を入れるポット…普通にそのへんの飲食店で使っているあの大きなポットですよw
「お待たせしました、どうぞ~」
と提供された瞬間から、脳内のエラー音がレベル4に切り替わるw
カウンター越しに見てたのよりもかなりデカく感じます。
今日のコンディションなら極めてレベル5に近いと言っても過言はないかも!!
食べる前から敗戦モードがチラチラと脳裏に浮かび始める。
提供された物を残すのは非常に心苦しい・悔しい(嫌なんスよ)ので自分の限界以上まで食べることを腹にキメて、
「もし残したらカウンター土下座だ!!」
と自分を奮い立たせる!!
ちなみにこちらがつけ汁であります。

今まで他の方のレビューなどでは拝見してましたが、魚粉?入りのつけ汁(ラーメンも含む)は実は初めてなんです。
取りあえずスープを一口。
まろやかですが、魚粉のせいなのかかなり濃厚であります。
ラーメンのスープをさらに濃厚にして味に深みをつけたような感じであります。
今までどちらかといふとサッパリ系のつけ麺しか食ったこと無かったのでかなり斬新な味付けですね。
中具は豚バラ肉、メンマ、ネギ、ニンニク、脂などです。
麺など(野菜含む全体)の総量に比べて極めてつけ汁の量が少ないです。小さく見えますが普通のお店のラーメン鉢ぐらいの大きさではあるんですけどね…w
つけ麺の大に関してだけですが、つけ汁のお代わりは出来るようですがここは省エネ(死語か?w)戦法(麺などを全部つけ汁に浸さずに先っちょだけ付けて食べる事)で食べていくことにする。(そうしないとつけ汁も2杯腹の中に納まることになりそうなのでw)
しかし何にせよ、上にある野菜類を食べないことには麺までたどり着けそうにないですね。
お店の方が取り皿を貸してくれたので野菜の1/3程を移動させて、取りあえず野菜を中心に食べていくことにする。
たまたまだったんでしょうが、キャベツが芯のとこが多くて咀嚼にかなり苦労する。
どちらかといふと軟らかい印象のあるキャベツもここまで芯の部分が多いと硬く感じる物なんでしょうかねぇ…w
やっと麺が食べれる状態まで持ってきましたが、今度は麺が上にのっている野菜類の重さと麺自体のの自重でくっ付きまくっていて中々箸でつかめない。
そうでした、熱盛りにすると麺がくっ付きやすいってのを忘れてましたですよw
しょうがないので野菜をつけ汁に浸して、それを麺の上にのせて解すように食べていく。
食べるのに時間がかかるので麺を1/5ほどしか食ってないのにすでに満腹中枢が悪さをしかけてくるw
そのせいもあるのか焦ってラーメン食っている訳じゃないのに汗がダラダラと出てくる。
麺を1/2ぐらい食った所でマジで限界が近くなってきてさらに焦りが…、
「特に制止もせずにオーダーを通してくれたお姉さんに申し訳ない」
と思いつつも箸を休めずに少しづつ、少しづつ食べていく。(ちなみにそのお姉さんは店長見習いのれんさんです)
最初は口につけなかった水を飲む量も増えてくる…、
残りが普通のお店の一人前のつけ麺(野菜含む)ぐらいよりもやや少なめの量になって、本当に本当の限界になってきていることが自分自身でよく解ってくる。
気を抜くと下のほうから一気に何かがこみ上げてきそうである(お下品でスミマセンw)
かなり心も折れ、
「アカンっ、もう限界や…、ギブアップするか…。」
と弱気になっていたんですが、カウンターの端でドカ盛ラーメンの大を食べていた細身のお兄さんが結構余裕残しで完食された模様!!
彼(7枚目の画像の左端のモザイク入れているお兄さんですw)もチラチラと僕のほうを見ており、時折目もあう。
同じデカ盛り愛好者(か、どうかは知らんがw)として恥ずかしい所を見せる訳にもいかない…!!
と自分を奮い立たせるもそれも一瞬で麺の量を半分にするのがやっと…w
そして最終的には残り少ないつけ汁の中に、取り置いていた野菜と残りの麺を投入して混ぜそば(所謂、油そばですね。)のようにして混ぜた上でチマチマとほんの少量づつ口の中に入れて食べていく。
そして45分もかかって何とか完食!!

「ご馳走様です、かなりキツかったッス!!」
と言うと、
「ありがとうございます!!」
とオーナーさんとれんさんも苦笑い…w
ドカ盛らーめん大とドカ盛つけ麺大の完食率を聞いてみるとやはり圧倒的につけ麺のほうが低いようです。
つか、ドカ盛りつけ麺の大に挑戦する無謀な人は少ないみたいだす…w
後で考えるとつけ汁のお代わりしたほうがかえって食べやすかったかもですねぇ。
食べる総量が増えるのが嫌で、なるべくつけ汁につけない(お代わりをしない)戦法だったのも時間がかかった(非常に食べにくかった)原因かもです。
僕自身この間のドカ盛らーめんは食べるのに22分でかなり余裕残し…、今回はコンディションが悪い中(病み上がりでいまいち調子が上がらず)でドカ盛つけ麺を食べるのに45分。見た目のボリュームに圧巻されるのもあるがかなりしんどい作業ではありましたです。
僕をものさしにするのもなんですが完食率は低そうな感じですよねw
時間はかかりましたが、完食したので支払いはたったの750円…。旨いもの食わせてもらった上でこのボリューム…、こんなに安い会計なんて申し訳ないので、
「正規料金取っておいて下さいよ!!(1050円なのに950円と勘違いして言ってましたがw)」
と言いましたが、首を横に振るオーナーさん。
申し訳ないです。本当にありがとうございますですよ!!
色んなトコでここのお店を宣伝しておきますのでw
さて、残るドカ盛メニューは油そばと肉丼。
最近は年をとってきており脂っぽいものが少々お腹に入り辛くなってきているので、もし引っかかるとしたら油そばか!?
ボリューム的に、ドカ盛油そば≦ドカ盛油らーめん≦ドカ盛つけ麺、…ならかなり勝算は高し!!
もし、ドカ盛らーめん≦ドカ盛油そば≦ドカ盛つけ麺なら微妙な所…!! ←多分ヤバイw
そしてさらにドカ盛油そばが、ドカ盛つけ麺以上のボリュームなら…(´・ω・`)
親父.comが見事に轟沈するか生還するかどうか楽しみにしていてくださいねw
●○●お店のデータ●○●
ドカ盛 丸十
兵庫県姫路市十二所前町98 田中ビル1F
電話番号/ 072-832-2488
営業時間/ 11:30~13:00 18:00~21:30
定休日/ 日曜・祝日
駐車場/ 無し(近くにコインパーキング有)